基礎データ
全国図鑑 | No.0578 |
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イッシュ図鑑 | No.140 |
コーストカロス図鑑 | No.116 |
ガラル図鑑 | No.271 |
英語名 | Duosion |
ぶんるい | ぶんかつポケモン |
タイプ | エスパー |
たかさ | 0.6m |
おもさ | 8.0kg |
とくせい | ぼうじん/マジックガード/さいせいりょく(隠れ特性) |
タマゴグループ | ふていけい |
進化
概要
ユニランの進化系で、ちょうどユニランとランクルスの中間を埋める姿をしている。
胴体と腕が生えたほか、ゼリー状の外周部に、のちの腕になると思われる突起が付いた。
名前は「ダブル」+「卵(らん)」なのだが、よく間違えられる。
細胞分裂を起こした為か、脳が二つ存在しており、思考はそれぞれ独立していて、偶に別々の行動を取ることがある。基本的に「彼ら」の考えは一致する事が無く、もし、考えが一致すれば周囲1キロに及ぶサイコパワーを発揮するらしい。うーむ一卵性双生児と言うやつであろうか?
ちゃっかり進化系のランクルスと特攻が同じ125と凄い事になっているが、
「しんかのきせき」を持たせても耐久は大差がないので、余程の理由がない限り耐久型にするなら進化させた方がよいだろう。
対戦においてはすばやさ種族値30という遅さを活かし、きあいのタスキを持たせトリックルーム+がむしゃらで起点を作成する型で用いられることがある。
進化前のユニランと比較すると耐久の低さ(タスキの発動しやすさ)や遅さで劣るものの、火力の高さで優れている。
また、数値だけ見ればランクルスに対しては同じ運用をする場合全てにおいて優れているように見えるものの、あちらは普通の耐久型も存在するため型がバレにくいという強みがある。
名探偵ピカチュウでは同作登場の研究所にて実験に協力している。
使用トレーナー
ゲーム版
アニメ版
- ジュンサー(BW45話)
漫画版
アニメ版
『アニポケ・サトシの旅シリーズ』
- BW45話:ジュンサーのポケモンで登場
- BW120話:イメージのみ登場
漫画版
『ポケットモンスターSPECIAL』
- ホワイトのゆにぼう
- 性別:♂️
- 特性:マジックガード・性格:おくびょう
- バトルサブウェイに挑戦している途中で捕獲したポケモン。11章ではダブランに進化しており、Nを救う為にファイツをプラズマフリゲートの上に送った。
〈ホワイトの手持ち〉 |
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あまんだ (ツタージャ→ジャノビー→ジャローダ♀️) |
じぇしか (シキジカ♀️) |
なんしー (ママンボウ♀️) |
どろしー (マッギョ♀️) |
ゆにぼう (ユニラン→ダブラン♂️) |
ばーばら (バルチャイ♀️) |
関連イラスト
関連タグ
ポケモン一覧 ポケモンBW ポケモンBW2 名探偵ピカチュウ
0577.ユニラン→0578.ダブラン→0579.ランクルス
非関連タグ?
あり得ない事の例えとして「タブチのランニングホームラン」、略して「タブラン」と言う単語があった。
……ああ、ダブランもすばやさ30の鈍足だからトリックルーム使わなきゃあり得ないか。