リスト
- 人名(別の言語におけるヨハネ、ジャン、イワンなどの名前に相当)
- プレステの擬音、ジョーン
- 犬の名前、ポチに相当
- 仮名:ジョン・スミスなど。山田太郎などと同様にありふれた名前。
- 想像してごらん
- 自転車の籠に載せても飛べなかったジョン
- 水をかけても増えなかったジョン
- 未来の道具は出してくれなかったジョン
- レッスンプロゴルファージョン
- 幕末から明治維新にかけて活躍した日本人。→ジョン万次郎
- 小野不由美・著の小説『ゴーストハント』の登場人物。→ジョン・ブラウン
- シミュレーションゲーム『ファミコンウォーズ』シリーズの登場人物。
- SF人形劇『サンダーバード』の登場人物。→ジョン・トレーシー
- シューティングゲーム『メタルブラック』の登場人物。→ジョン・フォード
- 漫画吸血鬼すぐ死ぬに登場する、座敷アルマジロ→ジョン・O・ガーディアン
- アニメ「名探偵コナン」26話のゲストキャラクターの名前。→本稿を参照。
- 映画コマンドーの主人公。→ジョン・メイトリックス
- 映画ターミネーターシリーズの登場人物。→ジョン・コナー
- シャドーハウスの登場人物。→ジョン・シャドー
- ゲーム「ファミコンウォーズシリーズ」に登場する、レッドスターのショーグン。(登場人物)
愛犬ジョン
アニメ「名探偵コナン」第26話『愛犬ジョン殺人事件』に登場する大型犬。
坂口正義弁護士の飼い犬のドーベルマン。米花町一の人気犬で、飼い主一家以外にも懐いており、少年探偵団などの子供たちと仲良し。蘭も新一も昔からとても仲良しだった。
飼い主一家の1人息子・まさとの自殺から8年後のある日、坂口弁護士はかつて息子へのいじめを許したせいで、張本人である前原剛の素行の悪さが悪化していたことを確信して、ジョンを使って彼の抹殺を企て、その数日後に助手と共に伊豆に出張中に、剛に自宅の留守をやらせて、彼を罠にかけて、殺すも、そのせいでジョンは訳もなく人を襲うと疑われて、調べ次第薬殺処分する始末になってしまう。
コナンたちの活躍で、ジョンはただ利用されただけと警察署の庭園で判明されて、ジョンの処分は逃れるも、坂口氏は犯行を認めて、泣きながらジョンに謝罪して、警察署にとどまり、親戚に託されることになり、違う意味の別れが来てしまった。