自分が死んでしまうタイプ
→アニメデジモンシリーズで毎回登場する種族だが、最終話までに必ず死ぬ。
→些細な理由で死んでしまう。
→ゴーストトリックのヒロイン。一晩だけで都合5回も死ぬという抜群の死亡率を誇る。
→ざんねん!わたしのぼうけんはこれでおわってしまった!
→強いので作者から強制的にリタイアさせられる。生まれ変わっても、強豪になっちゃいそうだったのでスティール・ボール・ランレース最大のかませ犬に。
→時報。
- 流星拳砲岩
→よく死ぬ。がその後特に説明も無く再登場する生存フラグ人間でもある。
→とにかく毎回死ぬ。
スタン「なんてこった!ケニーが殺されちゃった!」 カイル「この人でなしー!」
- アイク・カッシュ
→PS2とPSPゲーム『シャドウ オブ メモリーズ』の主人公だが、背後から刺殺されたり、火事現場で窒息死になったり、頭に壷が落ちて来たり、食事中毒殺されたりなどで、毎回同一犯罪者に殺されてる(でも時空移動でそれを回避している)。
→ほとんどの場合はチャージマン研に殺されることが多く、その回りくどい作戦が自分たちの死亡フラグを高めている。
→中途半端な実力で敵に殺され、その無様さによりネタが増えフラグが良く立つ。
あまりにも見事すぎるフラグの立てっぷりで有名な人々
- PJ(正確には「空飛ぶ死亡フラグ」)
→「俺、実は基地に恋人がいるんすよ。戻ったらプロポーズしようと花束も買ってあったりして」
→こちらも正確には空飛ぶ死亡フrうわあああああ!「柿崎ィィィィ!」50年後では統合軍有名な歩く死亡フラグである。
→ライトノベル「刀語」の登場人物。俺、この任務が終わったら結婚するんだ。
- カルヴィナ・クーランジュの同僚達
→ゲーム、スーパーロボット大戦Jにおいて最早ネタにしか聞こえないカルヴィナの長台詞より
「…みんな死んだんだ。
子供が生まれるってはしゃいでたジャッキー。
木星トカゲを倒す兵器をつくることで恋人の敵が討てると信じてたアリス。
ようやく休暇がとれたから家族に会いにいくと言っていたマツザキ。
外宇宙への探査船団に参加するのが夢だったヴォルグ。
婚約したばかりだった技術部のキャシーと医療班のレン。
あたしの大切な仲間や友人たちは誰も…誰も助からなかったんだ!
なのに、あたしだけが生き残って…それが全部あいつがやったことだったなんて!」
▽「見ろっ!!憎悪がっ!!永劫にっ!!輪廻するっ!!」
- キュゥべえと契約した魔法少女
→新たなフラグスタンダードの金字塔をおっ立てたパイオニア達である。
巴マミ「もう何も怖くない」とか美樹さやか「あたしって、ほんとバカ」。上述のとおり戦って死ぬか敵(魔女)になって殺される。
唯一、暁美ほむらは時空移動によりそれを回避しているが…