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マタドガス

またどがす

マタドガスとは、『ポケットモンスター』に登場するキャラクター。
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基礎データ

ずかんNo.110
英語名Weezing
ぶんるいどくガスポケモン
タイプどく
たかさ1.2m
おもさ9.5kg
とくせいふゆう


進化

ドガースマタドガス(LV.35)

『 サカキさま ばんざい! 』



概要

ドガースの進化系。二つ連結したドガースである。稀に三つ子の個体が見つかるという設定もある。昔のポケモンは進化すると数が増えるヤツが多かった。もしメガシンカすればさらに増えるのだろうか…。
吹き出るガスはとても臭いが、特殊な方法で1000倍に薄めると最高級の香水が出来るらしい(後に香水ポケモンが登場しているが…)。
重さが9.5kgというのはおそらくガスを抜いた重さだろう。体重を量るときマタドガスはどんなことをされたのだろうか?

パラメータの中では防御が1番高く、全ポケモンの中でも上位に位置する。次いで攻撃、特攻が高いので両刀も可能。昔は地味だったが、とくせい「ふゆう」の出現により弱点が事実上エスパーのみになる。特防は低いのでエスパー技を喰らえば不一致でも簡単に沈むが、そもそも特殊アタッカー相手にマタドガスで挑むトレーナーなんてまずいないし、タイプ相性の都合上、エスパー技をサブウエポンにしてるポケモンは極めて稀な為、実質タイプ相性的な弱点は無いのと同じである。代名詞ともいえる「だいばくはつ」、ヒットすれば物理型を完封し兼ねない「おにび」、はがねタイプ対策の「かえんほうしゃ」「だいもんじ」、低い体力を補う「いたみわけ」など覚える技が充実してきたため、世代が進む毎に頭角を現す様になった。
ただし、「だいばくはつ」に関してはBWから弱体化したため、散り際の技として「おきみやげ」や「みちづれ」の採用も考えられるようになった。なお、ドガース系統はこれらの技を全て自力で覚えてくれる、まさに「爆弾」と言うべきポケモンか…。
XY』からはポケムーバー解禁までしばらくお預けだったものの、フェアリータイプの登場や、マリルリを初めとした物理ポケモンの使用が増えたため、環境的には追い風となっている。

物理受けのイメージが強いが、覚えるサブウエポンの幅が広いため、特殊アタッカーに育てても中々いい働きをしてくれる。ただし、XYからは特殊技の威力が低下しており、やはり足の遅さがネックになってくる。
種族値としては攻撃のほうがやや高い(とはいえ5程度)のだが、「だいばくはつ」以外に実用的な技がないため、ほぼ死にステータスである。割とイメージが強そうなダストシュートは何故か覚えない。その技があるだけでいくらでも戦術は広がるのだが・・・
そのためか、第四世代の頃に「毒タイプ特殊最強ポケモン」として公式のポケモン配布企画に君臨したことがある。
BW』では「クリアスモッグ」という一風変わった技を習得し、XYからは新技の「ゲップ」も習得。きのみを消費する必要があるものの、生半可なダメージを与える相手にキツい一撃を浴びせることができる。ただし、唯一タイプ相性で毒も火傷も効かないヒードランだけはどうやっても突破出来ないので注意。他のタイプの技でゴリ押すのは現実的ではないので素直に交代しよう。

バトルタワー、またはバトルサブウェイでは攻撃技を抜いて「どくどく」や「おにび」でじわじわHPを削り、「ねむる」「たくわえる(『BW』で新たにタマゴ技として習得)」でひたすら持久戦に持ち込む通称「地雷型」マタドガスが存在し、タワー、サブウェイの要注意ポケモンの一つとされている。

大乱闘スマッシュブラザーズDX』ではモンスターボールから登場。
当たると相手を引き寄せるガスを撒き散らして連続ダメージを与える。
また、隠しステージ「ポケモン亜空間」では下から巨大なマタドガスが足場として登場し、小さくなりながら上へとフェードアウトしていく。

ポケモンコマスターでは、オープニングムービーでピカチュウと直接対峙するという大役を与えられており、同時に早くもコマの1体として実装されている。足止め役であり、相手を「どく」状態にすることに長けている。レアリティはUC。交換所にも鎮座しているため焦らずともいつか確実に入手できるだろう。

名前の由来はおそらくマスタードガス
皮膚を爛れさせる毒ガスで発がん性を持つが、改良したナイトロジェンマスタードは抗がん剤として使われる。また、又になったドガースだからマタドガスとされるとも。
pixivでは描く人によって小さなドガースの位置など微妙にデザインが変わったりする。不定形グループならではである。

様々な活躍が報告される中、悲しいことに2016年某日に行われた「ブサイクだと思うポケモンランキング」にて、アンケートの結果3位となってしまった。
しかも筆者のコラムのトップにもイラストが引き出されている始末である。

使用する主なトレーナー

どくガス組
参上!



初代ポケットモンスターのマタドガス使いといえばこの人。
手持ちに他にもドガースが2匹いるなどドガース系統は充実している。

ただし、『ピカチュウ』から『金銀』の四天王時代にはドガース共々手持ちから外されている。娘に譲ったのだろうか。

アニメ無印31話でドガースから進化してAG6話まで非常に長い期間マタドガスを使い続けた。主に逃げる目的で煙幕を使ったり、浮き袋として水上で活躍したり、ムサシに強制レンタルされたりとバトル以外にも様々な場面で活躍した。ちなみに、このドガースはお歳暮でもらったものらしい。
他のコジロウのポケモンのようにコジロウに抱きついたりすることはなく、命令に忠実で、従順なポケモンであった。

しかし、ムサシのアーボックに比べるとバトルの主力として活躍する回数は少ない。というのもオレンジ諸島以降はコジロウの手持ちとして同じくらい愛着のあるウツボットが主力になる事が多かった為、話によっては煙幕で逃亡する為にだけボールから出される事も度々あった。

ムサシのアーボック同様、ピカチュウやゲストポケモンにやられる事が多いため錯覚しがちだが、バトルの実力は十分高く、サトシ達を苦戦させることもままある。得意のヘドロこうげきで相手の視界を奪ったり、51話でのひな祭りコンテストではパラセクトなど数々のポケモンを破るシーンがあった。(決勝戦でピカチュウに敗れてしまったが・・・) 又、39話でシャワーズブースターを2匹同時に大ダメージを与えるという実力も発揮した。

なお、無印編第56話のポケモン検定試験にてサトシもレンタルポケモンでマタドガスを使用しており、登場時に一瞬戸惑うもののロケット団とのバトルを思い出して戦い、この時も試験官のブースターに勝利している。ちなみに、近くで観戦していたコジロウ達はその戦いっぷりを見てメモを取っていた。
余談だが、登場時に呆気にとられていたサトシの表情をトオルは「ポケモンと同じ顔」と評して写真を撮り、サトシに怒られていた。

  • アンズ / ジムリーダー(カントー)
キョウの娘で、『金銀』『ハートゴールド・ソウルシルバー』でセキチクジムのジムリーダーを勤めている。
『金銀』の頃は手持ちに2匹マタドガスがいたが、ハートゴールド・ソウルシルバーでは後述のラムダの影響か、1匹に減らされた。

『ハートゴールド・ソウルシルバー』でロケット団の幹部の1人として登場。
何といってもラジオ塔時の手持ちのインパクトが強烈。ストーリーのトレーナーとしては珍しい6匹編成で、ドガース5匹とマタドガス1匹という充実っぷり、さらには自爆技を惜しみなく使ってくるため、素早いエスパーポケモンがいないと爆発の餌食となってしまう。

他のトレーナーが別ポケモンに乗り換えたりする中、見事にラムダの代名詞ポケモンの座を勝ち取ったのであった。

公式の動画であるPokemon Generations Episode4では、チョウジタウンのロケット団アジトでラムダが使用し、毒ガスを撒き散らすが、ワタルのカイリューにラムダ共々一撃で倒されてしまう。その後はラムダがマルマイン達に仕返しされてる横で安らかな顔をして眠っていた。えっ?ラムダはアジトでマタドガスを使わない?こまけぇこたぁいいんだよ!!

ロケットだんかんぶ 2


実は同じロケット団幹部のランスもラジオ塔時はマタドガスを使うのだが、ラムダと区別を付けるためかこちらの使用ポケ代名詞はもう片方のゴルバットなっていることが多い。

降灰


オメガルビー』の海底洞窟にて使用。
本作はマグマ団の手持ちにドガース系統が追加されており、海底洞窟内ではマタドガスのみを使用する女性のしたっぱも存在する。

関連イラスト

マタドガスのえんまく
マタ



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