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ベトベトン

べとべとん

ベトベトンとは、「ポケットモンスター」で登場するキャラクター(ポケモン)。
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基礎データ

ずかんNo.089
英語名Muk
ぶんるいヘドロポケモン
タイプどく
たかさ1.2m
おもさ30.0kg
とくせいあくしゅう / ねんちゃく / どくしゅ(夢特性)


あくしゅう:直接攻撃するとたまに相手が怯む(第5世代から)/先頭にすると野生ポケモンに遭遇しにくくなる。
ねんちゃく:相手に道具を取られない。
どくしゅ:直接攻撃すると30%の確率で毒状態にする

進化

ベトベター(Lv.38で進化) → ベトベトン

ヘドロポケモン



概要

ベトベターが進化し大型化したような姿になった。進化前同様臭いポケモンである。進化しても体重が変わらない珍しい種族。
普段は地面に混ざって擬態しており、見ただけではわからない。
片腕はDSだと確認出来ないが、スタジアムシリーズだと両方確認できる。普段は体と同化しているのだろうか?

べトべトンに少しでも触っただけで毒に冒されたり、体液1滴でプールの水が濁ったり、歩いた後には決して草木が生えなくなるなど、猛毒ぶりは凄まじい。
しかし、アニメではゴミの不法投棄で汚れた湖に現れ、汚れを全て平らげて綺麗にしたというエピソードもあった。

また、ピカチュウバージョンとBW2の図鑑説明で「とっても くさい!」と書かれてしまっている。

2016年某日に行われた「ブサイクだと思うポケモン」というアンケートで、1位のベトベターに次いで2位となっしまい、進化前後でワンツーを飾ってしまうことになってしまった。

生息地

FRLG赤青緑ピカチュウ:ポケモン屋敷
金銀クリスタルHGSS:タマムシシティ
BW2:ヒウンげすいどう

ゲーム中での特徴

攻撃面に恵まれない毒単タイプの中で数少ない主砲となりうるポケモン。
素早さは低いものの、その他の能力は中々優秀で、特にHP、攻撃、とくぼうに優れる。
強力な毒タイプの物理技「ダストシュート」を最大威力で繰り出すことのできるポケモンであり、そのほかの攻撃技も「しっぺがえし」「かげうち」「きあいパンチ」「だいもんじ」「だいばくはつ」と便利な物が揃っている。

補助技も「かなしばり」「おきみやげ」「とける」「ちいさくなる」と、割とお得意な様子。
毒タイプの中でも相当な実力を秘めたポケモンである。

初代:「だいばくはつ」こそ覚えるものの、当時は技も少なく(最大威力の毒タイプ技が「ヘドロこうげき」)しかなく、なによりエスパータイプが強すぎた為、あまり日の目を見ることは無かった。

2世代:「とくこう」と「とくぼう」が分けられた為、特殊耐久が大幅上昇。「のろい」で積む事も可能に。また、「ヘドロばくだん」の登場で火力が大きく上昇。「だいもんじ」の技マシンが入手しやすくなったのも嬉しい。

3世代:「きあいパンチ」を習得した事で攻撃範囲が大きく広がる。また、タマゴ技で「シャドーパンチ」を習得。

4世代:待望の先制技「かげうち」、エスパー対策となる「しっぺがえし」を習得。さらに倒せる範囲が広がる。ヘドロ爆弾は特殊技になってしまったが、代わりに「どくづき」やさらに威力の高い「ダストシュート」を習得し、結局破壊力が増した。主力技の低い命中補う「フォーカスレンズ」も非常に相性が良い。こっそり「かなしばり」の命中も上昇。また、持ち物を入れ替える「トリック」が流行した為、持ち物を取られない特性「ねんちゃく」を持つベトベトンは相対的に強化された。

5世代:大爆発が弱体化してしまったが、「かなしばり」の命中がついに100%になる。
さらには「ちいさくなる」が回避率2段階上昇に強化された為、よりトリッキーな戦い方が期待できる。
さらに死に特性だった「あくしゅう」に怯み付加効果がついた(最も鈍足のベトベトンでは「かげうち」でしか役に立たなそうだが)。
…しかし、これまでフーディンのサイキネすら耐える特殊耐久の高さが売りだったにもかかわらず、第五世代で相手の防御数値でダメージを計算するサイコショックなる技が登場したため若干立場が危うくなっている。
その上新たに加わった毒タイプの技は全て特殊…だがその中でも威力の高い「ヘドロウェーブ」を自力で覚えるので、工夫次第では何とかなる。
BW2からは濃い草むらで出現する個体のみ低確率でどくどくだまを所有している。
しかし特性「ねんちゃく」やなげつけるでアイテムをあちらから消費してくるので確保が難しい。

第6世代
毒を弱点とするフェアリータイプの登場により、相対的な地位が向上。
更に「ダストシュート」の命中率も上昇した。
さらにORASでは毒状態の相手の攻撃、特攻、素早さを1段階ずつ下げるベノムトラップも覚えるので、「どくどく」、「ちいさくなる」で耐久型としても強くなった。鋼、毒タイプでも(ヒードラン以外なら)「ほのおのパンチ」でなんとかなる。

リージョンフォーム

あろべとん(+オマケ)


タイプどく / あく
たかさ1.0m
おもさ52.0kg
とくせいどくしゅ / くいしんぼう
ポケモンSM』から登場する、アローラ地方の環境で姿と性質を変化させたベトベトン。紫色の体色から油膜めいたカラフルな体へと変化し、黒い隈取りに鋭い目つき、体中の毒素が固まって出来た白い結晶体が特徴。

エネルギー源の毒素を維持する為に周囲のゴミや人工物を手当たり次第に食い漁り、体内で化学変化させて溜め込んでいる。結晶体をや爪のように使って攻撃するが、割と簡単に剥がれるという。(そのぶん猛毒の塊をまき散らすということであり、非常に危険)
尚、体内に毒素を凝縮するという性質上、近付いても悪臭はしないらしい。実際のとくせいも「あくしゅう」が無くなっている。

タイプにあくが付いたことによりエスパータイプの攻撃、特に苦手だったサイコショックを完全に無効化できるようになった為、特殊系のエスパータイプ相手に出しやすくなった。
また、鈍足を生かせるしっぺがえしの威力も上がっている。
ただし、かくとうタイプフェアリータイプが等倍になってしまった分チャーレムエルレイドサーナイトにはゴリ押しされないように気を付けること。

サトシのベトベトンについて

グンジョシティの発電所に大量発生したベトベターの親玉として登場しサトシにゲットされるが、オーキド研究所に転送された。
弾力があるため直接攻撃ではダメージを受けにくく、ゲットされる前は発電所にいたためか、電気技に対する耐性もある。
見た目に寄らず、かなり人懐っこく、なぜか触っただけで毒に冒されることはない。

劇中の活躍としてはセキエイリーグにおける対カオルコ戦が有名だろう。
合気道戦術でフシギダネピカチュウを立て続けに戦闘不能にしたカオルコマダツボミに対してくり出され、マダツボミの打撃攻撃をものともしない柔軟な身体でのしかかり、見事勝利した。

抱きつく相手は主にサトシやオーキド博士だが、一度オダマキ博士に抱きついたこともある。

関連イラスト

ベトン

ボクのパートナー



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