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ロトム

ろとむ

ポケットモンスターシリーズに登場するキャラクター(モンスター)。
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基礎データ

ずかんNo.479
英語名Rotom
ぶんるいプラズマポケモン
たかさ0.3m
おもさ0.3kg
とくせいふゆう


タイプDPtHGSSBWXY
ノーマルでんき / ゴーストでんき / ゴースト
ヒートでんき / ゴーストでんき / ほのお
ウォッシュでんき / ゴーストでんき / みず
フロストでんき / ゴーストでんき / こおり
スピンでんき / ゴーストでんき / ひこう
カットでんき / ゴーストでんき / くさ

容姿

ロトム


コーン型の帽子を被ったような見た目をしている。
タイプの組み合わせからも分かるように、エクトプラズムを思わせる薄緑と白のオーラ状のもので体内が覆われている。
よく家電品などにもぐりこんでは悪さをするらしい。
まぶたが無いらしく、瞬きもしないし眠らせても目を閉じない。

概要

名前の由来はモーター(Motor)の逆さ読み。図鑑の説明にも特殊なモーターを動かす動力源としてロトムが研究されてきたとの記述がある。

特攻と素早さがやや高めな所以外は全体的に低めのステータスである。
でんきタイプでは珍しくじめんタイプを無効化できる。タイプの組み合わせから、飛行技と格闘技をメインにするトゲキッスムクホークを安定して受けられる数少ないポケモン。
しかしHPはかなり低いので、特攻か素早さに振る努力値の分を回して耐久を高めたい。

補助技に長けており、トリックあやしいひかりみがわりでんじはおにびなどが有力候補。
攻撃技は10まんボルトシャドーボールシグナルビーム辺りが有力。

不思議のダンジョンではフワンテフワライドと共に強力なポケモンと言われている。
その理由はレベルアップが早く、さらに早い段階で強力なタイプ一致技が使えること、通過移動が出来ること、攻撃範囲の広いタイプ一致技(あやしいかぜほうでん)を自力で覚える点が挙げられる。また、ポケダンではタイプ相性の無効が大幅減に軽減されているが、特性による無効化はそのままなので、うまく立ち回れば相手がじめんタイプであろうが無双できる

もりのようかんで1匹しか入手できず、その戦闘BGMに定評のあるポケモン(ヒードラン、DPのギラティナといった伝説のポケモンと同じBGM)。それゆえに時々間違われるが、ロトムは伝説のポケモンではない。第5世代ではとある場所でメタモンと交換して入手できる他、XYでは「あれはてホテル」で毎週火曜日にゴミ箱を漁ると野生のロトムが普通に出現する。
また、タマゴグループはみはっけんではなくふていけいである。そのためタマゴでロトムを増やすこともできるが、性別不明なのでメタモンが必要。

アニポケではデコロラアドベンチャーにてオーキド博士がゲット。XYのミニコーナーではラストでひどい目に遭うオーキド博士を見て笑うのがお約束となっている。声は古島清孝が担当。

フォルムチェンジ

プラチナ以降は、特定の家電製品に潜り込む事で家電製品を模した5種類のフォルムチェンジをすることが可能になった。通称FCロトム。
能力も攻撃面と防御面が上昇するが、HPは変わらず、素早さは若干下がってしまう。ちなみに能力は全フォルム共通で、特性も変わっていない。
実は大きさも変わっていないので家電製品としてはかなり小さい。XYで繰り出した時にその小ささにびっくりした人も多いのでは?(ただしアニポケでは潜り込む家電製品に準じて大きくなっていた)
フォルムチェンジするとそのフォルムに応じた技を1つ覚えるが、戻したり別のフォルムに変えたりすると忘れてしまう。

プラチナでは2008年9月28日~2008年11月4日および2009年1月16日~2009年3月2日の期間限定で、Wi-Fiコネクションなどで配信された「ひみつのカギ」を使い、ギンガだんアジトのひみつのへやを開ける必要があったが、ハートゴールド・ソウルシルバーではロトムを先頭にしてシルフカンパニーのエレベーター前まで連れて行くと、ロトムが勝手にロトムのへやに案内してくれ、フォルムチェンジが出来るようになった。ただ、ユニオンルームやバトルフロンティアに入ったりするとフォルムが戻ってしまうため実用性が薄かった。

ブラック・ホワイトではR9の家電置き場に連れていき、置かれている段ボールを調べるとフォルムチェンジ出来る。さらに、上記のようにフォルムチェンジでタイプも変わってしまうようになり、ランダムマッチなどでも使用が解禁された。

XYではプラターヌ博士の研究所2Fに連れて行けばフォルムチェンジ可能なほか、前述した野生のロトムがごくまれにフォルムチェンジした状態で出現する
ORASでは野生のロトムは出現しないが、オダマキ研究所でフォルムチェンジが可能。

対戦では断トツでウォッシュロトムが人気。次いでヒートロトムやカットロトムがよく使われる。

ヒートロトム

ヒートロトム


オーブンや電子レンジを髣髴させる意匠に変化。
体を覆うオーラは赤と白になり、形もミトンを思わせる。
でんき/ほのおタイプとなり、「オーバーヒート」が使える。ふゆうで4倍弱点の地面を無効にする事が出来、弱点はみずといわのみ、耐性も無効含めて9つとかなり多い。
タイプ上攻めることに秀でた形態で、拘り系の持ち物で撃ち逃げに特化することが多い。
また、炎タイプはやけどの状態にならないため「かえんだま」+「トリック」との相性が良い。
ウォッシュロトムに次いで対戦でよく使われる形態だが、でんきの癖にみずに弱いので取扱いには十分注意。

ウォッシュロトム

washing time!


洗濯機を髣髴させる意匠に変化。
体を覆うオーラは青になり、腕を思わせる部分は洗濯バサミ状になっている。
でんき/みずタイプとなり、「ハイドロポンプ」が使える。こおり技は覚えないので欲しいなら「めざめるパワー」を粘ろう。
浮遊のおかげで弱点がくさのみな上、体重が軽いのでくさむすびでは対策にならない。
じめん無効、はがね1/4など耐性も優秀で、使用率はFCロトムの中では最も高い。
唯一最大の弱点は水技が命中率不安定の「ハイドロポンプ」のみな所。外れても泣かない。
BW2では強化後のアクロマが使用する。ロトムが「プラズマポケモン」なのは何かの偶然だろうか。

フロストロトム

いたずらごころ


冷蔵庫を髣髴させる意匠に変化。
体を覆うオーラは紫になり、でんき/こおりタイプとなって「ふぶき」が使えるようになる。
ほどんどのでんきタイプが必要とする「めざめるパワー氷」を狙わなくてよいのが強み。
しかし命中安定の「れいとうビーム」を覚えられないので命中に不安が残り、タイプ上半減が他の形態より少ないのが難点。
ユキノオーと一緒に「あられ」の中に紛れている姿を時々見かける。

スピンロトム

スピントロムさん


扇風機を髣髴させる意匠に変化。
体を覆うオーラは黄色になり、「エアスラッシュ」が使える。フォルムチェンジしたロトムが使える技の中では際立って威力が低い。第5世代で「ぼうふう」というひこうタイプ版「かみなり」とも言える高威力のひこう技が登場したのだが、結局差し替えられることはなかった。外見的にもエアスラッシュよりしっくりくるのに・・・。
タイプそのものはでんき/ひこうと優秀だが、ひこうタイプ自体じめん技が効かない為、特性の「ふゆう」が実質死に特性と化している。
ネタ方面で「ふうせん」を持たせて(いろんな意味で)徹底的に浮かすのが流行っているとかいないとか。
強力なライバルが壁。便利な補助技を活かそう。

カットロトム

カットロトム


芝刈り機を髣髴させる意匠に変化。
体を覆うオーラは緑になり、でんき/くさタイプとなって「リーフストーム」が使える。
でんきが利きにくいみずタイプ(特にウォッシュロトム)に「リーフストーム」が刺さるのが最大の強み。
とはいえ弱点は他の形態より多く、でんきの癖にひこうが半減できない、ほのおこおりが抜群になってしまうなど守りの弱さが目立つ。

ふるいノート

上述されたプラチナでのフォルムチェンジの部屋にはかつてロトムと交友があった少年のものと思わしいノートが存在し、そのノートには少年が芝刈り機から飛び出してきたロトムと出会い、友達になってゆく過程が綴られている。
なお、そのノートにはロトムの名の由来についても言及している。
「たんじゅん なんだけど ロトムは しばかりきの モーターから その すがたを あらわしたからね モーターと ロトム なんだか わかるでしょ」とのこと。

ロトム図鑑

ケテー!


ポケットモンスターサン・ムーンで新しく追加されたフォルム。
正式名称はロトム・ポケデックスフォルム。ポケデックス(Pokedex)とはポケモン図鑑の英語圏での名称。
ククイ博士から貰う事が出来る新時代のポケモン図鑑

関連イラスト

ロトムだいすき
森の洋館


479サンダービーム作戦
no.479【ロトム】



色違い

デンジと色違いロトム。



関連タグ

プルート アクロマ 家電用品
電子レンジ 洗濯機 冷蔵庫 扇風機 芝刈り機

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