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'90秋の特別編

あきのとくべつへん

ドラマ『世にも奇妙な物語』の特別編。これが第1シリーズ最後の放送回
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オープニング編集

「いつもの通勤電車が、何かの拍子でコースを外れ、見知らぬ駅へあなたを案内する…そんな願望をあなたは抱いたことはありませんか?今夜ご紹介する5つの奇妙な物語は、日常と言う名の退屈なレールから、ほんのちょっと踏み外した乗客たちのお話です。ひょっとするとテレビの前のあなたも、そんな乗客たちの1人なのかもしれません。それじゃ、私はここで…」

そのまま、途中下車し、宇宙へと向かうのであった。


概要編集

1990年10月4日(木)19:00からフジテレビ系列で放映された。初のテレビスペシャルということでレギュラー放送時の3本から5本と大ボリュームの回となっている。

このスペシャルが大好評だったのか、以降も特番が放映されるようになった。


エピソード編集


関連タグ編集

世にも奇妙な物語

通勤電車(世にも奇妙な物語)/自動振込(世にも奇妙な物語)/おじいちゃんの恋文→本作→'91冬の特別編

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