概要
記念すべき初回の最後を飾るこの物語は、とある双六から起こる出来事を描いている。
放映日1990年4月19日
あらすじ
金が無くて困っている会社員山田和之(演:野村宏伸)は、老人から不思議な双六を手にする。文字が全てが漢字が書かれており、プレイヤーが停まったマスの通りの現象が起こるものであった。友人を誘ってそんな不気味なボードゲームを遊んだ果てに待ち受けている結末は如何に……
余談
初回エピソードのうちのひとつ『恐怖の手触り』の脚本を手がけた武上純希氏は後に、似たような命がけのデスゲームが登場するカードバトルアニメに携わることとなる。
関連タグ
エピローグ
「週末、ゲームパーティーに誘われているあなた…くれぐれもお気をつけください。 次回は、もっと奇妙な物語をお伝えいたします」
そして鏡にヒビが入る。