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「私はここへ来た時にあなたと別れた影」

CV:藤井ゆきよ


概要

Act2に登場したライバルドール。

あいが夢の世界に来た時に分離した存在で、あいに似た姿をしているが、彼女とは正反対のネガティブな性格。ステータスは、初見殺しの類いであった。


ヒメモード(必殺技)は相手のヒメゲージを大幅に減少+MPを0にする「ツマラナイゲンジツ」。

ホンキモードでは「ナニモナイゲンジツ」に変わるとともに減少するヒメゲージも大きくなる。


オトカの世界が『夢の世界』であるなら、あいの影の言う『現実』とは何を意味するのだろうか…?


このような誕生経緯から、今後、第2第3のドールの影が登場するかもしれない。


衣装名は「シャドウマーチ」シリーズ。

あいの「ピンクマーチ」シリーズに似ているが、なぜかブランド名を持たない出自不明の謎のコーデである。


関連動画

テーマ曲「ココロの絵の具」


『泣きたくても…負けそうでも…』 『上を向いて…』 『ねえ、いつだって一緒…』


ところどころにあいのテーマの文面が見え隠れするが、

歌詞の意味は、それらのテーマの裏側を表すものになっている。


公式サイトに掲載されている歌詞をオレコマンド紹介文風に要約すると、以下のようになる。


光は、色を重ねれば重ねるほど白く輝く。

しかし、絵の具は色々な色を混ぜると輝きを失い混沌とした黒になる。

様々な想いが交錯する世界。それは決して悪いことではない。

しかし、たくさんの心があればあるほど、その心との関わりによって

心は黒く塗りつぶされ純粋さを失い、未来は暗闇に閉ざされるだろう。

…の騎士…………は、黒のクロニクルをそう読んだ。


……そう。星の騎士ライトが読んだ【白のクロニクル】とは真逆の内容なのだ。

もしかしたら……

このテーマ曲の歌詞に、あいの出自や正体に関する秘密が隠されているのかもしれない………。

























最後にガラスが割れたかの様な音がするが、一体……。


関連タグ

オトカドール あい

シャテン:本人曰く一人の女の子の闇から生まれた存在。

魔戦士タンタ:兄弟機のオレカバトルにおける主人公のダークサイド。ちなみにオレカバトルもサービス終了しているが、こちらは後継作が存在している。





















ヒルメ(ソロモンプログラム):自分の中には光と影がいると語る彼女だが、正体は果たして…?

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