あらぶる春雨
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あらぶるはるさめ
あらぶる春雨とは、春雨さんのルナサに向かう愛を言う。
ルナサ永久機関とは?
ルナサ分が不足し始める
→ルナサ分補給の為ルナサの絵を投稿する
→これによりルナサ分が補給され余剰エネルギーが発生
→更にルナサを書けるようになる
この一連の流れがルナサ永久機関と言われている。ルナサ分を大量に補充できるのと引き換えに鼻血、高血圧、言語障害などの副作用が発生する為、取り扱いは一級ルナサ絵師のみに許可されている。
絵師、春雨について
現在ルナサ永久機関を取り扱える一級ルナサ絵師に一人に春雨氏があげられる、彼は溢れ出すルナサへの愛によって刑務所から出所することに成功(脱走ではない、あくまで出所である)した事もある。
囚われの春雨とルナサへの愛で元気の出所する春雨
彼がルナサ永久機関を発動するとスピードが通常の数倍に跳ね上がり投稿スピードが格段に上昇する、この現象をあらぶる春雨現象と言う。名前の由来は春雨が絵を描く時荒ぶる鷹のポーズをしている、春雨が荒ぶるとスタンドか分身が発生するからだなど諸説あるが定かではない、2011年4月10~11日間には約4時間の間に驚異の投稿数の上昇によって永久機関の力とルナサへの愛を見せつけルナサファンの血圧の上昇を招いた。
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