いとも容易く行われるえげつない行為

('ω')いつも皆様に支えられている作者です。みんなだいちゅき。 今回はいつぞやリクを貰った”さえはん”。 だけど、真面目成分はそーるどあうと中なので昔の没ネタを掘り起こしてご提供（笑） いつも通り頭を空っぽにしてお楽しみください（笑） ―――――――――― そして、今日もサイコーにイカして、イカレた妄想沼の仲間を紹介するぜ！！ ( ｀ー´)ノその名も”たっしー”https://www.pixiv.net/users/38174600 様　だっ！！ 　とあるご縁からそのまま沼に引きずり込んだら前代未聞のヒロイン”フレデリカ”という未踏破地域を完走した最高にタフなナイスガイさっ！！ 　そのクールな作品がコイツさ！！→https://www.pixiv.net/novel/series/1253229 　ぜひともこのパイオニアに続いて新たなデレデリカを切り開いてくれぃ！！（願望 　妄想沼は気楽な大自然！　好きな生態系を勝手に築いて豊かになってゆく　ストレスフリースタイルだぜ、べいべー。 さあ、みんなも　レッツ　沼入り！！

半端ない眠気です…おやすみなさい。 前回のあらすじの反応が良かったのでかなり嬉しかったです^^* 黒の影のキャラクターは完全オリジナルなのに設定が出張ってますね… これオリキャラタグ付けるべきでしょうか… それともモブ…？ しかし忘れてはいけません。黒バス側は何を言おうチートです。これだけで勝つる。 疑惑の最終章です！ 話は次に繋がれますが、新たな話に入ります！ ※駄文 ※口調曖昧 ※11月23日 追記 デイリーランキング、女子に人気ランキング、共に1位でした！！！ 本当にありがとうございます！ 初の快挙です！

世間じゃ既に年も明けて相変わらず寒い日が続きますが、こちらは未だに夏真っ盛りな話となっております。 とりあえずこれを読んで風邪をひいたとしても私は知りませんのでその時は自力で治すなり病院に行くなりして下さいね。因みにカブトムシ取りのお話は一応次回で最後になります。その後でまたシリアス系の長編を一回挟む予定をしておりまる。予告は次回行いますのでどうぞお楽しみに。

('◇')ゞ山の伐採を終えて帰ってきたsasakinです。いつも皆に支えられて生きてます（笑） 今回はリクに答えてくれたシロネシアさん（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12893748）の要望に応えて”やめるってよシリーズ”の更新です（笑） あと、二個くらい上げます。 それではみなさん、よい沼を（ずるずる）

はいはーい、皆さん。お久しぶりです。今回はオペラオーのお話です。そうです、浮気シリーズ2弾のメイン役はオペラオーが果たすことになりました。3弾が出るかどうかは自分も分かりませんが･･･にしてもハフバで出たグランドライブの話良かったですね･･･！感動しました、あざらしさんティッシュ箱並に目が潤みましたね･･･ 今回の話はテイエムオペラオーです。今回書いてて結構難しかったですね。文章力が皆無なので読みづらい方もいたかも知れません。自分もん･･･？ってなったので･･･なので説明していきたいと思います。浮気っていけないものですよね。日本は一人の相手だけ結婚とか付き合うとかそういうものが普通です。それを浮気したら離婚、慰謝料もろもろすることで罪を償うわけで。その償いが今回の形になったわけです。トレーナーが許してる、寧ろ浮気しても大丈夫だよって感じなんですよ。元々そういう性格なのか、オペの浮気を聞いて自分が壊れないようにそういう性格をつくりあげたのか。それがオペ視点からはどっちなのか知れないんですよ。もし後者だったらもう償いきれませんよね。浮気してる時点でもう駄目なんですけどね。オペからしたらもう本当に愛を感じることなんて出来ないんですよ。申し訳ないという気持ちでいっぱいなんです、愛を感じ取る余裕なんて無いんですよね。ずっと罪悪感を感じたままトレーナーの側にいなきゃいけないんです。これ一番キツい罰だなと個人的に思います。殴られるなり大量の金を請求されるほうが幾分か楽ですよね。今回はそういう感じでいきたいなぁと思って書きました。その後も怯えながら、悲しみながら1ミリも満たないほそーいほそーい糸でトレーナーとの繋がりを必死に子供や夜のうまぴょいで繋ぎ止めようとしてるんですよ。そんなのやっても意味ないです。自己満足に近いものだと思います。トレーナー視点の話を敢えて書かないことでその考えていることの分からなさに不気味さを出したいなぁと思いました。今回はそんな感じです、説明分かりにくかったら申し訳ないです、ハイ。そうだ青年君は消えました。どう消えたかは知る由もありませんが、オペに凄い形相で睨まれたらしいです。その時何か言われたようです、ハイ。その後ふらりと消えました。 さて今回も重い感じになりましたね。書いてて楽しかったです。久々だからなのか手が錆びてる感じあったのでこれから少し積極的に書いていきたいなぁと思ってます、ハイ。今回結構オペクソみたいな感じありますけど、ゲームのねウマ娘の方は良い子すぎて泣くくらいですから。ナルシスト味も美味しくなるくらいです。さて、次回は何書こうかなと思います。フジキセキ書きたいなぁ。今回首長くして待っていただいたかた今回の内容読んで肩透かしされたら申し訳ないなと思っております。自分も少し味気無いなと思ったので。話変わりますけど最近追加された新ウマ娘気になる子沢山追加されてますねぇ。現状気になる子はシリウスシンボリ、シンボリクリスエス、タニノギムレット、ワンダーアキュート、ケイエスミラクルですね。特に最近追加されたケイエスミラクル自分のどストライクですね。ケイエスミラクルの純愛書きたいので早く実装されて欲しいものです。ケイエスミラクル、もみあげが片方だけ長くなってるのフジ味あるし奇跡起こしますとかもフジ味あるし･･･おれウマ娘とかもう好きすぎてやばいですね。早く引きたすぎます。最後にいつも読んで下さったり、いいね、フォローして頂ける読者に感謝です。フォロー頂く際に感想とか頂いて嬉しいです。これからも付き合っていただけたらなと思います。次はいつ出すかわからないのでゆっくり待って頂けると幸いです。では次回作品で会いましょう、ではでは〜

残酷描写、殺人描写あり。閲覧は自己責任でお願いします。 対象は我らが第2の主人公、黒羽快斗です。 完全なる自己満足作品ですので閲覧は自己責任で宜しくお願いします。 　 単発ものの神は死んだにとても嬉しいタグが追加されたので勢いのままに書きなぐりシリーズ化してしまいました。宮野姉妹とショッピングデートは決まっていたのですが、黒羽快斗との接触方法をこの話の流れとは別のものにしようかと悩んだすえにこちらに決めました。 ちなみに別の接触方法とは、黒羽快斗から宮野姉妹にマジックを披露からのモブが怪盗キッドと見破ったうえで宮野姉妹とともに黒羽快斗を誘導して人気のない場所へ連れていき手足を両断したうえで視覚聴覚を奪い生きたまま箱詰めにしてアジトでゆっくり始末、だったのですがその場で情け容赦なくすぐさま始末してしまいたいためとモブが宮野姉妹に協力してもらうのは不自然だと思いボツとなりました。 　 前回とは違いそこまでスカッとはしないかもしれません。 もし次の需要があるとするならばナンバリングは0になると思います。 　 末っ子令嬢の更新がまだできていませんが頑張ってあーでもないこーでもないとこねくりまわしているところですのでもうしばらくお待ちいただければと思います。 こちらも楽しんでいただければ幸いです。 　

どうもドレイクトンボです だいぶ時間が開いてしまって申し訳ない…… さて前回の振り返り的な雑談です 第２０話ではキュアリサーチこと、れなが何故メカニマルというものを嫌うようになったのかを描いていきましたが私たちは常日頃スマートフォンやインターネットなどを通してAIの機能に触れることが多くなり今やそれが当たり前と化しています、そんな人と機械の共存を描いたのがメカプリであり、主人公たちが生きる世界で機械と共に共存するのが当たり前となった世界で突如、機械や人工知能が心を持ち人間の思考を越えたことで人間を害悪と見なし、人類にとっての敵に変わったのがクラッキンズーやメカニクスであり、れなが持っていた最初のメカニマルであるトイプルートは、後にメカニクスの技術へと発展する大きな影響を及ぼしたのと同時に彼女の心にも大きな影響を及ぼしたましたがれな自身が持つザンキャットの愛はメカニマルを憎んでいるとしても変わっていないというのが２０話で彼女から伝わったと思いますがこれから５人と+でメカニマルたちの活躍をどうぞよろしくお願いします あと今回サブタイトル見て分かる通り相当ヤバい回になると思うので予めご了承を……それでは第２１話スタート! あと今回異様に長いですがそれはビルギアの空間に渦巻くビルギアの意思の言葉を二進数で変換したためです なので読みづらかったらごめんなさい

頑張って沢山書いてファン数を稼ぐんだ

ネタ

なお、比較対象はスカフィズムやファラリスの雄牛である。 ◇◇◇ ツイステッドワンダーランドのあの感じ、多分えげつない処刑方とか拷問とかないよね？ね？という幻覚から始まりました。 ツイステめっちゃ流行ってるので流行りに乗ったろうと思った結果。乗れ！このビッグウェーブに！！

立体機動装置を使ってみたいけど、たぶんGにやられるんだろうな..... 女子に追われる男子って、男子側からしたら夢のシチュエーションだろうな.....と考えてあえて地獄にしてみました。こういう漫画読みたい。誰か描いてくれ。 n番煎じかもしれないけど、104期女子vs104期男子の鬼ごっこ訓練の話です。

次回予告 あずさ「私が…人殺しに…!?」 れい「あずささん…」 あみ「私は、あずさを信じるよ…?」 あずさ「でも…!?」 れい「きっと大丈夫…私達がいるから…」 あみ「セキュリティプリキュア&ハッキングプリキュア!プリキュア失格!?変身できなくなったキュアプログラム!?」

※キャラ崩壊注意。 ※この物語はフィクションです。 ※現実の何かの問題提起みたいな崇高な意図なんざ一切ありゃあしません。 どうぞ、頭を空っぽにして雰囲気と勢いを楽しんでください。 ……こう言って逃げ道を用意しておかなきゃ、何か言ってくる人がいるかもだからな…… ﾋｬｰｺﾜｲ

ちょいと遊びに行ってた方との話(暗殺者はうちの小説から、実はスマブラ系は初

えーと前回の作品沢山のブクマありがとうございます‼︎いまつづき書いてます。遅くなる気しかしないのだが（−＿−；）いえいえ前回の続きも忘れていませんよ(-｡-;まあそのうち出します。 誤字絶対あるんで教えていただけると嬉しいです‼︎

過去に投稿した【優等生A】の別エンディングです。 気付けば200閲覧を超えていました。沢山読んで頂けてとても嬉しく思います。 マルチエンディングのノベルゲーム的なものをイメージして作っていたものになります。まぁ、元が元の内容なのでどう転んでもBADENDなんですがね。何とかハッピーエンドに持っていきたいものですが、、、。 ※作中グロ系の過激な描写があります。R指定はしていませんが苦手な方はご注意ください。