えりつぼ

えりかちゃんお誕生日おめでとう！ ということでつぼえり短編集です！

ハートキャッチプリキュアからつぼえりです。 人が人を求める事をテーマにしつつ、えりかがつぼみを欲しい衝動にかられ、本能のままに動く、そんな人間本来の感情を書いてみました。 なので今回は若干R15風味になってしまいました。加えて女の子同士の恋愛の異質さのような物を表現しています。 ※平成23年2月17日更新した『禁断の先に見たモノ』を改稿しました。タイトルが『禁断の先に見たモノ』から『禁断の先の約束』に変わっています。

つぼえりが、書きたくて。百合に目覚めたのかもしれません。

今日はプロポーズの日のようです と言う訳で、プロポーズしてもらいましたwww さてさて、皆さんはどのプロポーズが良かったですか？

こんにちはです。つぼえりのバレンタインｓｓにするはずがホワイトデー間近になってしまいましたorz　この２人は自分に向けられる好意には鈍いといいなと思いつつ書きましたｗ つぼえりの作品はこれからもちょくちょく作っていきたいですね。

ご無沙汰です。またつぼえりの駄文を投稿させていただきました～。個人的に２人の心情を今ひとつ描き足りない感じが残っていまして，自分の勉強不足を痛感・・・。 スイプリの方は新展開を見せていて，それに対して人それぞれ色々な解釈を展開させていることがなんと言いますか，プリキュアという作品のポテンシャルを感じさせますね。子供だけじゃなく大人まで翻弄させているとは。 果たしてスタッフも毎年「プリキュア」という作品の潜在性を自覚し、それに挑んでるのでしょうか。 追記：ブクマありがとうございます！次はまだ未定ですが，またしっかり書いてみたいと思いますので，よろしくお願いします。

ハトプリでつぼえりです。 シーンは、デューン遭遇前です。 今回は強さをテーマに書いてみました。あと三人称に慣れていないので、お見苦しい点もあるかと思いますが、何卒最後までお付き合い頂ければ嬉しく思います。

本編から一年後、中学校生活最後の夏休みのお話です。えりか→つぼみ　な感じ。 平和でのんびりしてます。ちょっと切ないかも。

2010年6月作成/1537字>>うまく書けなかった感がぬぐえないけど、ハトプリではまだこれしか書いてない…

【注意】つぼえり高等部ネタ【未来妄想】 　ハートキャッチプリキュア、花咲つぼみ×来海えりか。ですが…。やっちまいました。ある種禁じ手の未来ネタです。本放送が終わるまでまとうと思ったのですが、あまりに萌えが過ぎかたちになりました。一冊の本になれるくらいの「妄想のカケラ」です。妄想投げっぱなしジャーマン。 閲覧・評価にブクマ、ありがとうございます。この二人の展開が好きだ！と言っていただけているようで励みになります。2012夏コミで続きにあたる完全版を発行することになりました。イベント売りだけになるとは思いますが、ご縁がありましたらよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。今年最初の投稿です。未来編、統一派が国を建国して2年後の様子です。そして、ついに、黒幕が動き出します。さらに、生まれて初めて残虐シーンを書いてあります。苦手な方は、ご遠慮ください。

付き合ってるつぼみとえりか。甘めです。

ハートキャッチプリキュア視聴記念！ 最初はやはりえりつぼ！つぼえりが一般的だが、えりつぼが好きですvVvV さて、初めてでいきなり大人パロでやっちゃいますwww

20130526ＧＬＦ９にて発行するハトプリえりつぼえり百合小説のサンプルになります。内容＞進路希望調査があり、つぼみはこの先のことについて考える。中学を卒業してもえりかと仲良しで居られるだろうか――確信が持てないつぼみは、クラスメイトと仲良く話してるえりかに寂しさを感じ、一人家路へ向かう。そんなつぼみの後を追いかけてきてくれたえりかは……？

いろいろなってないところがたくさんあると思いますが、少しでも楽しんでいただければ幸いです…！

話の長さはそれぞれ。いつきと奏のは呼ばせ方に迷いました

同棲してる、大人になったつぼみとえりか。 イチャコラしくさっとります。

えぇ、気づけば、ちょっと前に書いたアホ小説がまさかの閲覧数300超えで自分動揺を隠しきれませんwww まぁ、閲覧数300記念として、今度はリコが先輩プリキュアに妻としての心得を学んでいただこうかとvVvV では、はりきっていってみましょう！

７月７日ですね。私は自分の身の周りがもっと小説を書けるぐらい落ち着きますように、と願っておきます。 七夕に間に合わせたくて、ところがイメージが固まったのが今日なので、後日改めて追記していきたいです。・・・そういえば初めてシプコフ登場した(笑)

　Pixiv初投稿です。ハートキャッチプリキュア！の原点といえる2人の二次小説。楽しかった一方で不満もあった本編への様々な気持ちを前向きに形にしたいと思って書いてみましたが，少しでもそれができていれば幸いです。 　荒らしは勘弁ですが，共感や客観的な批評は歓迎いたします。ではでは。