概要
見てはいけないこの世ならざぬ者を見てしまった者に対するワード。初出は恐らく洒落怖やネット系統の怪談と思われる。X(旧・Twitter)にて似たようなワード(ネタ)、祠ネタが流行るとこちらも少しずつ話題になっている。あちらは自業自得がほとんどであるがこちらは突然視界等に入ってしまったパターンや理不尽に魅入られたものが多い(自業自得もあるが)
主なパターン
一人で見てしまったパターン
タイトルの通り1人での目撃は大抵やたらその怪異に詳しい・特攻の寺の住職によって助かることが多い。
複数人で見てしまったパターン
複数人での目撃、こちらは主人公と共に目撃した者がその後、行方不明・気が狂う・何らかの後遺症・死亡のパターンが多い(主人公はほとんど無事である)こちらは心霊スポットなどに侵入して痛い目をみる自業自得系が多い。(祠ネタに近いパターンもある)