お料理

　12 　たまに無性にケーキを焼きたくなる。 　普段はパウンドとか、チーズケーキとか、ガトーショコラとか、焼きっぱなし系が多いのですが、時々めちゃくちゃデコレーションしたくなります。 　クリームたっぷりって心躍りますね。 　チョコ（もしくはココア）のスポンジに、真っ白な生クリームという組み合わせが好きです。フルーツではなく、シロップでびしゃびしゃにしたスポンジは、酸味のあるベリー系のジャムか、苦味の効いたマーマレード系ジャムを塗り、クリームを挟みます。そんで、スポンジが見えなくなるようにクリームを塗ります。 　見た目は普通の真っ白ショートケーキに見えて、断面が白と黒のコントラストって、いうのが、好きです。 　バタークリームも、手作りはおいしいです。こちらもシンプルにフルーツは挟まず、クリームのみで。その代わりおいしくてちょっと良い洋酒を効かせます。手作りだと、そういうアレンジできていいですよね。だから私の作るバタークリームケーキは結構大人向けかもしれません。 　やたらそんなことを考えてしまう小説になりました。 　11「オコノミヤキフリーダム」→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8958572） 　13「roll roll roll」→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9208699）

　13 　この二人でバレンタイン、ってなるとベタ甘になりそうだったので、ちょっと変化球で節分（ちょっと遅れちゃいましたけど） 　チョコもいいけど、海苔巻きもいいですよ。 　食べるの大好き「お前」なら、絶対海苔巻き。 　そんな感じで書いてみました。 　節分小説です。 　恵方ロールケーキ一気食いは、想像するだけでやばそうですよね（笑） 　12「straberry chocolate cake」→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9108853） 　14「アイスクリームシンドローム」→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9297436）

もふもふくんが彼女のために料理を作るよ！ こんな彼氏がいたら早くお家に帰りたいよね。 ハートと胃袋をつかまれちゃう料理上手なもふもふくんはいかがですか？

　another eye06 　夏が近づくと、夏が終わるまであとどれくらいかなあ、と考えます。 　そのくらい夏が嫌いです。 　始まる前から終わりを考えて、あと何日くらい、と逆算していく日々です。 　夏が嫌いだから、もちろん、夏のイベントも苦手です。 　そうでなくても暑いのに、なぜ人混みに突っ込んでさらに暑くならなければいけないんだ！　と頭を抱えます。 　浴衣も暑いしね……。 　タイトルは「なつのはて」です。 　夏の終わり、という意味でつけました。 　another eye05「やわらかな日～another eye～」→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10294106） 　another eye07「シグナル～another eye～」→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12691390）

BOOTH【アイスココアフロート】にて、 【英語版収録 足摺りて たな知らぬもの 頬張るも ころもまとうて 食えど飽かぬも -歌仙-】 好評発売中🌟 ↓↓↓ https://booth.pm/ja/items/1817866 ※紙媒体の書籍になります。 ///// 時代は違えど、美味は美味っ！ 美味しい料理、振る舞います。 食べ盛りの平安少女と現代青年のおいしい物語。 萌黄の灯の如き碧の瞳を輝かす、 若紫の抱きし想ひは、彼方の源氏の袂へと───。 桃の実る淡き薄紅の眸を耀かす、 若紫の認めし想ひは、料理の師匠の隣へと───。 Original illustrators 表紙:有坂ルナ様 ( https://twitter.com/arisaka113?s=09 ) 裏表紙:K/H様 ( https://twitter.com/kh_huyu?s=09 ) 英訳:jtionaae様 ( https://profile.coconala.com/users/1589239 )

カミュ誕生日SSの続きといいますか間が空いてしまいました。ミロス島方面へ向かうわが師とミロ。二人でいるときならではの雰囲気ややりとりをアテネから地中海を背景にしたかったものです。予定では聖域に戻った朝まであともう少しだけかけたらと思っています。カラマリ、おいしいですよね。ミロカミュタグつけてますがミロ→←カミュで対等な感じです。 「水に導かれ彼の太陽の先へ１」　⇒　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9209358　 ほんのり続き　聖域へもどる　「子午線」⇒https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9449095 お読み頂きましてありがとうございます！前作はじめブクマやいいねなど大変励みになります. やや修正と改ページ処理しました。2018.3.2

　another eye 02 　和食って、作っていると何だかほっこりしてきます。 　炊き立てのご飯と、しょうゆ味やみそ味のおかず。日本に生まれてよかったなーって、思いませんか？ 　「kitchen」本編で「俺」が結構「お前」に甘いですが、この～another eye～は、それにも増して「お前」が「俺」を好きなのがよく分かる内容です。 　好き好き好き好きって、垂れ流しです（笑） 　another eye 01「some as you～another eye～」→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7507790） 　another eye 03 「華麗なカレーの顛末～another eye～」→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8577240）

　21 　夏野菜はおいしいです。 　ラタトゥイユは、いっぱい作って冷蔵庫で冷やしておきます。そのまま食べたり、パンに添えたり、パスタにしたり、冷たいまま食べるのがお気に入りです。 　パスタソースにするときは、バジルとオリーブオイル、塩を足します。フライパンであっためて、パスタを投入してじゃじゃっと和えるだけで、完成です。 　丼にするときは、お塩を振って塩分を足してもいいのですが、ほんのちょびっと、一滴か二滴、しょうゆを垂らして混ぜ、ご飯の上に盛り付け、オリーブオイルを回しかけます。スライスチーズを上に乗せてレンジあっためるのもおいしいです。 　そんなわけで、夏になると、大量のズッキーニとナスと玉ねぎ、ピーマン、トマトを買い込み、大きな鍋で作ります。 　そんなラタトゥイユのお話です。 　20「ノスタルジックエモーション」→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10698171） 　22「so hot」→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11611834）

これは「お祖母ちゃんのために想い出の味を再現してみよう」動画のために奮闘する お料理系男子YouTuberの奮闘の記録である――Ｚｅｎのお料理Ｖｌｏｇ紹介文より pixiv小説1000億字突破記念「1000字コンテスト」オリジナル小説部門応募作 https://www.pixiv.net/artworks/108249462

　22 　真夏に鍋、やりたいな……と時々思います。 　冷房なしで、辛くて熱い鍋を食して、汗だくになって、ぐらぐらしたら、水風呂ダイブ！ 　絶対気持ちいいはず！ 　……しかし、暑いのが嫌いです。 　汗をかくのが死ぬほど嫌です。 　なので、未だにやったことはありません。 　きっと一生やりません。 　暑いのは永遠に私の敵です…… 　☆2019.8.26～2019.9.01の小説オリジナルランキング(54位)に入ったそうです。嬉しいです。ありがとございました(ﾟ∀ﾟ) 　21「ラタトゥイユ、溶ける」→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10857116） 　23「甘く煮る」→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12128971）

これで世界を変えました（主に私の） というわけで相変わらずハッちゃけたの。 それでもいいよって人は読んでってね 良いねとか募集してます！

ぶんぶんぶん！ というわけで今日はこちら！ クッキン…グ？ それがいい方は先へ 尚当協会は良いねとかを求めております！！

☆4仙石忍　スカウトストーリーイメージ カフェシナモンの新メニューめっちゃ可愛い 行きたいなー行きたいなーってとこからの妄想と捏造です。とくにオチはありません。

仕事が休みの可愛い後輩くん。晩御飯を作って先輩の帰りを待っててくれるようです。 早く帰らないと・・・。最後の決め台詞は少し意地悪っぽく、甘いだけじゃない彼氏をイメージしています。 【　】内の晩ごはんのメニューはお好きなものに変更して下さいね。

竹くく♀『君と紡ぐひだまり』のシリーズの世界観で既刊『ポラリス』の鉢雷鉢。 三郎が女体化ですが精神的鉢雷の肉体的雷鉢です。雷蔵さん男前なのが大好きです。 小説用表紙素材5種詰めその11http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28244675　表紙お借りしました

細々続いているJの南国逃避行サイドストーリー。 ぱうに書いているものをまとめ、一部加筆しています。 もう少し続きますというか、なかなか書きたいところや会話を書けなくてすみません、もう少しだけ続く予定です。我ながら距離感に迷っているのですね；　もし一端まとめられたら、version違いを書くかも。 過去作品の閲覧やいいねやブクマをして下さりありがとうございます。 PC不調につき（本人も）まとめが遅くなってしまいました... 500字制限で書いていたので7回分くらい溜めてしまいました 細々更新できればと思っています。

　11 　お好み焼きっておいしいですね。 　色んなものを入れて作ってます。 　母は、ただ小麦粉を伸ばしただけの生地に麺類（焼きそばでもそうめんでも冷麦でもそばでも何でも）と一緒に薄く焼いてかりっとさせたのが好きみたいです。お好み焼きか……？ 　これは失敗だ！　というのもあって、なかなか楽しくチャレンジしてます。 　ただお好み焼きを食べてるだけの話です（笑） 　10「オリオンとカモミール」→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8693655） 　12「straberry chocolate cake」→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9108853）

　another eye05 　名前を、つけなかったのを後悔し始めているこのシリーズ。 　思いついて、だだーっと設定なしで書いた1本目。続けるつもりとかなくて、ただ書いただけだったんですが、2本目書いたら、2人の設定がもはや頭の中でできあがっちゃって。 　思い付きでキーを打っていたので、名前なしで「俺」と「お前」だったんで、そのまま続けちゃってるんですが、登場人物が増えると本当に困ります。 　俺目線の本編は「俺」「お前」、お前目線のこのanother eyeは「俺」「彼」で書いてますけど、書き分けできてますかね、ちゃんと……。心配。 　まあ、これ以上登場人物は増えない予定。あとは、「俺」の弟と、「お前」の姉くらいですかね。 　困ってます。 　みんな名前はあるのですが、出すタイミングを完璧に失ってます。 　名無しは表現辛いです。大変です。早まったな、と思う今日この頃です(/ω＼) 　another eye04「by my side ～another eye～」→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9588600） 　another eye06「夏果～another eye～」→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11275840）

　01 　お料理好きな会社員「俺」と、食べることが大好きなカフェ店員「お前」の同棲カップルのお話です。 　いつも何か作って食べてます。 　ほのぼのBLです。 　02「chicken breast fever」→（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7439955）