詳細はうちのねこが女の子でかわいいにて。
作者が同じ40原氏の代表作である「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたいシリーズ」に登場した「猫耳少女」がプロトタイプとなっている。
そのため便宜上タグに(嫌パン)と付けられているが厳密には「きなこ」は同作のキャラクターではない。そちらではあくまでクロスオーバーもしくはスターシステムのような形でのゲスト出演に留まっている。
ゲスト出演の際には嫌な顔しながらおパンツを見せてはいるのだが、シリーズ化してからの「うちのねこが女の子でかわいい」本編中では見せていない。