とらハ

明久「今回は俺の出番は無し、篠宮達のターンだ」 はやて「私も出るで～♪」

リリカル転生、第１４５弾です。

なのは「私達、次いつ出れるんだろう。リリカルなのに最近主要キャラ全然出てないよ；；」 フェイト「私も出てない。はやてはそれなりに出てるのに」 はやて「私はこの段階でアキ君と交流があるからな～。あせらんでもそのうち出番くるよ」

一誠「この時、初めて会話したのよね。今思えば不愛想だったわね私」 ？？？「お母さん（ギュッ）」 一誠「はいはい、ふふっ、まだまだ甘えん坊さんね♪」

麻理「こ、今回は私の話しでひゅ！　はう、また噛んじゃいました」

リニス「ようやく御主人様に撫でられました。ああ、まだ体が火照っています♥やはり撫でてもらうのは御主人様が一番ですね」 久遠「くぉん、わかる。明久に撫でられるの気持ちいい。久遠、撫でてもらいに行く」 リニス「くおらぁー！　勝手にいくんじゃありません。御主人様に撫でてもらっていいのは私だけなんですからね！」

明久「なのは達の新兵器お披露目はまだ先だ。スパロボの兵器一つ、他にも候補はあったんだ。作者自信、どれにしようか迷ってみたいだぞ」 はやて「候補に上がってたんはフェイトちゃんは星薙の太刀、なのはちゃんはウイングガンダムゼロのツインバスターライフルやったんや」 クーデリア「どれも捨てがたかったのね、どれにしょうか悩んだ結果」 ロロナ「ダブルエックスのツインサテライトシステム、ゼラヴィオンのゼラヴィトンソードにしたんだよね」 リインフォース「投稿する直前まで悩んでいたがな」 リニス「他にもありましたけど、スパロボの兵器を取り入れるってずっと決めていましたからね」 オーフィス「スーパー戦隊の武器は？」 黒歌「それは候補には入ってなかったにゃ」

はやて「今回はバーダックさん回やな」 クーデリア「闇の書編に向けての回ね、そろそろ闇の書編に突入かしら？」 リニス「あと何回かやってから闇の書編に入るみたいですよ、本当はもっといろいろやりたかったんですけど早めたみたいですからね」 リインフォース「色々は闇の書編が終わってからやるそうです、大分遅れましたから少しでも遅れを取り戻さないと」 ロロナ「作者のやる気があがらなかったのが原因だけどね」 黒歌「それ言っちゃおしまいにゃ」 オーフィス「闇の者編、我出番ある。それだけでいい」

明久「この時からだったんだな、ヴィータの変化が起きたのは」 はやて「そうみたいやな、おかげで今は・・・・」 クーデリア「今みたいになってるんだものね」 ロロナ「変わるものなんだね～」 リインフォース「変わり過ぎな気がするがな・・・」 リニス「似合っているならいいじゃないですか、可愛いですよ、ヴィータちゃん」 オーフィス「ヴィータ、超変化」 ？？？「うるさああああああい、可愛いって言うなああああああああああ」 明久「バーダックはどうだ？自分を見て感想は？」 バーダック「我ながら情けないって感想しかねえよ、ふんっ」

明久「超サイヤ人になるのも大事だが界王拳をもっと高めたい。そのためにはもっともっと強くならねえとな」 クウ「戦闘民族サイヤ人、強くなることにはとことん貪欲だな」

リンディ「あの頃は、眼があっただけで緊張していたわね、ふふっ、今と違ってがちがちだったわね、懐かしいわ」 はやて「今の緊張して声が上ずることあるけどな」 クーデリア「しょっちゅうあるわね」 ロロナ「今も昔も変わらないよ」 リインフォース「そうだな、全然変わっていない」 オーフィス「変化なし」 リンディ「言わないでちょうだい（汗）言ってて私もそう思ったから」

はやて「今日は番外編、豪華３本立てや！」