ひんやり
0
ひんやり
温度が低く、感触が冷たいこと。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る拝啓、水に沈んだ街
「ねぇ、今日見た夢凄かったの。」 「へぇ、どんな夢?」 「えーっとね、あれ、忘れた……」 誤字脱字は、コメント等で教えていただけると幸いです。 パクリのつもりは微塵もありませんが、似た小説がすでにあった場合教えていただけると幸いです。この小説はすぐに消します。 感想を頂けるとそれはもう喜びます。 最近とても暑くて涼しい小説が読みたくなりました。 なかなか目当てのものが見つからず、もう書けばいいのでは……と思い至ったため書きました。 僅かな間でも暑さを忘れていただけたら幸いです。 そして正直に言うと、最近住んでいる街が水の底に沈む夢を見ました。 その水の上を木製のボートで進みながら涼んでいる夢です。 もしできるならもう一度見たいと思うほど綺麗な夢でした。2,764文字pixiv小説作品