もしかして⇒不破湊の愛称。
概要
動画配信サイトのひとつ。
ふわっちは、誰でも動画・ラジオの生配信をしたり、生配信を視聴できるサービス。パソコン・スマホどちらからでも無料でご利用できる。『公式より』
換金できるアイテムを送る事ができる投げ銭システムを導入している。
運営は東京都渋谷区に本社を置き、福井県鯖江市に本店・研究センターを置く「jig.jp」。
2022年12月22日に東証グロース市場に上場。
匿名コメント
「たぬき」と「きつね」に限り、匿名コメントをすることが可能。
「たぬき」では、アイテム「たぬきの葉っぱ」を使用することでたぬき◯号という匿名コメントにすることが可能。逆に言えば使用しなければ普通にユーザー名が表示されるので注意が必要。常時匿名コメントをすることは不可能なため、コメントする度に「たぬきの葉っぱ」を使用する必要がある。
この配信の匿名アイテムは「匿名イベント盛り上げ隊」になる。
「きつね」では、リスナーのコメントが全員、強制的にきつね◯号という匿名コメントになる。配信者がきつねを解除しない限り、ユーザー名を表示したコメントをすることは不可能。ただし、アイテムはその限りではない。
この配信の匿名アイテムは「きつねちゃん」になる(匿名にチェックを入れずにアイテムを送った場合はきつね◯号と表示される。一見匿名に見えるが、実は匿名なのはコメントだけであり、配信者側からアイテムの送り主が誰なのかバレる状態なので実は実質的には匿名ではない状態。また、そこから逆算で、匿名コメントの正体も特定される。なので、匿名でアイテムを贈りたい場合、確実にユーザー名を隠したい場合はキツネであっても匿名チェックの入れ忘れに注意が必要。…まあ、これを逆手にとって、わざと匿名チェック入れずにアイテムを贈ることで自分の正体を教えることも可能ではあるのだが)。
一部アイテムは、匿名にチェックを入れることで匿名アイテムにすることが可能。匿名アイテムに書いたコメントは強制的に匿名コメントになる。つまり、匿名のチェック欄にチェックをつけ忘れた場合はユーザー名が配信者にバレるので注意が必要。匿名のチェック欄がないアイテムは、そもそも匿名アイテムに出来ないので匿名コメントにもならない。実は、これはキツネでも例外ではないので、キツネでもアイテムを匿名にしたい場合はチェックを入れなければいけない。