へそ撞き

へそつき

へそ撞きとは、リョナの鐘にみられる技法のひとつである。

概要

鐘を撞く要領でへそに打撃を与えること。

リョナラーの年末行事である“リョナの鐘”にて鐘に繋がれた生贄の腹を撞くとき、

太すぎない大きさの撞木がへそ位置に直撃している場合、“へそ撞き”として成立する。

服などで覆われていない生腹であれば、撞く際にへその位置が解りやすい。

なお、へその窪み(へその穴)を責める形ではないため、分類としては従来の“へそ責め”との解釈は異なる。(「臍は無事」とはとても言い難い状態ではあるが……。)

関連項目

R-18G　リョナ

いつものnnS

おへそ　お腹

腹責め　腹パン

年末　大晦日　年末行事　恒例行事

除夜の鐘　リョナの鐘

へそぱんち…同じく「へそを狙って打撃を行っているが窪みの中は攻撃していない」行為で、へそ責めであるかどうかが曖昧な物。