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まおしの

まおしの

あんさんぶるスターズ!腐向けカップリング
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概要

あんさんぶるスターズ!のキャラクター衣更真緒仙石忍腐向けカップリング。

世話好きな真緒と素直であぶなっかしい忍の先輩×後輩CP。別名土下座師弟。
真緒は前髪を上げおでこを出し、忍は長い前髪で左目を隠しているという対象的な見た目であり、二人共自分の髪色に近い色のパーカーをブレザーの下に着ている。
2年生の真緒が3月生まれ、1年生の忍は6月生まれのため、忍が誕生日を迎えてから真緒の誕生日が来るまでの約9ヶ月間ふたりは同い歳である。どちらも学年で見ると身長は低めではあるが、身長差はぴったり10cmである。
クラスがB組ということ以外は学年もユニットも部活も委員会も所属が違う二人にも関わらず、春の時点で既に関係性を築いていたようだ。
公式プロフィールで「忍の忍者同好会を唯一気にしている人物。(真緒)」、「世話好きの真緒に色々面倒を見てもらっている。(忍)」という記述があり、それぞれのミニイベント(後述)などでもお互いの名前が出ることがある。
※追記 公式HPの方ではプロフィール文が更新され少し表現が書き変わっているが、変わらずお互いのことは記述されたままである。

メイン,個別ストーリー等


※以下、ストーリーのネタバレを含みます。ご注意ください。

メインストーリー 第四十九話「差入」(季節:春)

Trickstarへの差し入れを作りに来た転校生と迎えに来た真緒がガーデンテラスにいる所に、美味しい匂いにつられて忍が顔を出し、差し入れを練習室まで運ぶのを手伝ってくれたという一連の様子が真緒の口から語られる。そこで、差入用に兵糧丸の作り方も忍は教えてくれたらしい。現在このストーリーはフルボイス化しているので、優しいトーンで忍のことを話す真緒のボイスをぜひ各々で堪能して欲しい。

衣更真緒 第1話

こちらは真緒の信頼度を一定数上げると開放される個別ストーリー。自分の微妙な立場に悩む真緒が、仙石に弟子入りして諜報のノウハウを学んで……などと考えている様子が見られる。その後タイムリーなことに生徒会室内に忍び込んでいた転校生と遭遇した真緒は、「仙石に教わった隠れ身の術ね……?」と見事に伏線を回収している。

ミニイベント

プロデュース中に発生するミニイベントでは、忍にもらった猫じゃらしをどうするべきか悩む真緒と、真緒に用事を頼まれていたらしい忍の日常を垣間見ることが出来る。真緒が猫じゃらしを捨てようとしない理由や、忍が真緒にどんな用事を頼まれていたのかを考えるだけで実に楽しいミニイベントである。他にも、姿が見えなくなる術を実践するも衣更殿にはいつも見破られる と忍が発言しており、あえて正解選択肢を外すことで確認することができる。

期間限定イベント&スカウト(一周目)


「春嵐!花舞う桜フェス」(季節:春)

ゲーム内初となる当イベントでは、忍が真緒をよく慕っている様子、真緒が忍をよく見ている様子が分かる。忍者同好会を保護してもらった恩人、そして忍者扱いをしてくれることへの恩義を感じた忍が「衣更殿のためならたとえ火の中水の中」と言うほどである。また、会って間もない転校生に対して「仙石は人見知りなんだけど~」とさりげなくフォローをいれる真緒が忍の性格をしっかり理解していることもうかがえる。晃牙にスバルの居場所を聞くためになんの抵抗もなく真緒が土下座をするシーンにて、普通ならばそれがどんなに尊敬する人物であったとしても土下座をする姿はけして良い姿とはいえないだろう。だがそんな真緒を見た時の忍のリアクションは「潔い土下座でござるな、かっこいい……☆」だった。尊敬や憧れ、信頼というよりはもはや心酔に近いような言葉である。そしてこれを発端として意外にも土下座というワードは以降頻出することになる。


...ここまでは良かった。
メインストーリーに公式プロフィール、そしてミニイベントに個別ストーリー、桜フェスとまおしのクラスタをアプリリリース当初から誘致してきた公式であったが、なぜかここで空白の数か月。桜フェスは幻だった、桜と共に散ったのだ...と嘆き悲しむまおしのクラスタに慈悲はおとずれない。(とはいえ忍の方は、「スカウト!ヒーローショウ」「雪花*流星のストリートライブ」にて真緒の話題を出しており<後述>、真緒は「ジャッジ!白と黒のデュエル」にて忍に会場設営を手伝ってもらっていると発言している)公式が真緒と忍の関係設定を忘れていないことを祈りながら待つこと1年近く。そして...

「スカウト!夢ノ咲青春RADIO♪」(季節:冬)

念願の放送委員会ガチャに追加☆3枠で登場したのは衣更真緒。当然放送委員の忍も☆4カードとして追加されている。桜フェスから数えること●ヵ月、ついに真緒と忍の会話が幻ではなくなった。
気になるスカウトストーリーはというと、全体的には真の良い先輩ぶり、忍の弟属性ぶりが発揮された可愛らしい話であった。真緒がどう絡んでくるのかと思えば「仙石がちゃんと放送できるか心配」と相変わらずの保護者力を存分に発揮。お忘れかもしれないが忍は高校1年生である。まるで5歳児のおつかいに胃を痛める父親のような発言を連発する真緒に対してツッコミを入れない真の様子を見ると、これが日常なのかもしれない。
そして放送委員長(なずな)のいない二人の放送当日、思いがけないピンチに陥った忍の前にヒーローのごとく颯爽と現れたのは真緒。相変わらずの処理能力で忍の窮地をあっさり救い、おかげで忍は落ち着いた放送ができるようになる。(ヒーローユニットに所属しているのは忍の方。)
頼れる真緒に勢い余って飛びつく忍に対し、びっくりするだろと言いつつ「まぁおまえは小柄だから受け止められるけど」と発言した衣更真緒の身長は169cmであることを最後に伝え、あとは各々ストーリーを確認してもらいたい。

「スカウト!ヒーローショウ」(季節:夏)

忍が「衣更殿を面倒くさいことに巻き込みたくない」と発言。後の青春RADIOストーリーにて真緒が「遠慮せず頼れよ」と伝えることを思うとこの時点で二人がわずかにすれ違っていたことがうかがえる。
尚、冒頭で「手伝ってほしい」と頼んできた忍に対し転校生(プレイヤー)は「衣更くんじゃなくて?」のような反応を返している(らしい)ことから、真緒が忍に頼みごとをするばかりではなく忍の方も真緒をよく頼っていることが分かる。もちろん、「日頃からお世話になりっぱなし」という発言から我々転校生の知らないところで、空白の数か月間もまおしのは存在していたと妄想することが可能になった。

「雪花*流星のストリートライブ」(季節:冬)

ヒーローショウと同じく真緒は登場しないものの、忍の話の中で何回か名前が出てくる。冬の寒さと同時に寂しさを感じた忍の一言、「衣更殿に電話でもしちゃおっかな」。(後に忍は「電話をかけるには3日前から決意を固めないといけない」と言っており、ここで思い付きのように電話をかけようとした忍の中では真緒がどれだけ大きい存在なのかが分かる。)しかし忙しいであろう真緒のことを思い、結局寂しさをおしとどめて我慢してしまう。また、この後にクラスメイトの葵ゆうたと街へ出掛けるが、その先でも「衣更殿はすごい人なんでござる」と真緒への尊敬ぶりを吐露。そして真緒の近況について「最近はいつにも増して忙しそう」とこぼしている。ここから、やはり日常的に顔を合わせていることが判明する。「拙者なんかの相手をしてくれたことのほうが不思議でござる」と真緒との立場の違いについて思い悩む場面もあり、もう電話しちまえよ!と念を送った転校生は全国に幾人と存在するだろう。
そして、この雪花イベントと同時開催であった「スカウト!エージェント」では生徒会ストーリーとして真緒も登場しているが、その際「忙しい自分に気を遣ってだれも頼みごとをしてくれないのが歯がゆい」といった趣旨の発言をしている。真緒に遠慮して連絡をとれない忍と、頼られたい真緒が会話をせずともすれ違っている様がうかがえる。

「スカウト!苺狩り」(季節:年度末の春)

忍、翠、ひなた、ゆうたが登場する。さすがに名前が出る余地もないだろうと思われたが、忍はいつの間にやら真緒から直々に土下座を伝授されていたことが本人の発言から判明。桜フェスにて真緒の土下座を恍惚とした表情で「かっこいいでござる~☆」と尊敬しきっていた忍は、ついに一年がかりで真緒から土下座芸を習得したらしい。二人して特訓をする様子を想像するとなんだか微笑ましいような気もするが、練習しているのは土下座である。
何かと土下座芸人の多い夢ノ咲学院だが、真緒と忍はその先陣をきる歴戦の猛者と言っても過言ではない(かもしれない)。

期間限定イベント&スカウト(二周目)


「爆誕!五色に輝くスーパーノヴァ」(季節:夏)

二周目初の流星隊箱イベント。今までと同じくストーリーに絡まない真緒の話を忍がしてくれる。当CPから見る今回のイベントストーリーの最大の問題は、「そもさん、せっぱ...」という現代社会でいったい誰が使うのか分からない掛け声ではなく、男子にはやや恥ずかしい……と言いつつも結局はウキウキでメリーゴーランドに乗りぴぃす!と記念写真まで撮っているそのはしゃぎぶりでもなく、「衣更殿にかわいいペットのように撫で撫でしてほしい」という忍の発言である。どういうつもりで「かわいいペット」という比喩表現を彼が使ったのかは謎だが、人との距離感が分からず、とかく遠慮しがちな忍が他者への願望をこのように明確に言うのは非常に珍しいことである。そしてこのイベントの時系列は「ヒーローショウ」の後且つ「梅雨払いの錦」の前であるので、5月もしくは6月頃であると思われる。出会って1、2ヵ月でペットを可愛がるように扱ってほしいと人見知りの後輩に言わせる衣更真緒は何者なのか、わずかながら恐怖を感じるところである。

「スカウト!情熱のカルメン」(季節:夏)

当時の告知ツイートにも『飼育小屋の掃除をすることになった真緒と忍』という一文がある通り、桜フェス、青春RADIOに引き続き三回目の会話である。飼育小屋の掃除当番を元々は転校生と真緒で行う予定だったが、もうひとり助っ人が欲しいという流れから真緒が「仙石に頼んでみよう」と電話をかける。(桜フェスでも連絡を取り合っていたところを見ると電話番号は早い段階で交換済みと思われる。)真緒からの着信に動揺しスマホを落としたりしながらも、手伝う!と嬉しそうに返事を返す忍との通話の様子はとても微笑ましい。飼育小屋に着いた時の二人の「待たせて悪かったな?」「拙者が早く来すぎただけで!」というやり取りはまるで初デートの待ち合わせか!ツッコミたくなるほどである。兎に囲まれる忍を眺めながら「和むなぁ……」と呟いたり、自分は甘やかされるより甘やかす性分だと言いながら忍の頭を嬉しそうに撫でるなど、真緒が忍を可愛がっている描写を多く堪能出来るストーリーである。

「暗躍!月影の風雲絵巻」(季節:秋)

流星隊と紅月が合同で『忍者』が主題の時代劇を行うというイベント。真緒はストーリー内には出てこないものの、真緒と同じ生徒会に所属する副会長であり紅月のリーダーである蓮巳敬人を通して、「衣更が(仙石のことを)心配していたぞ」と忍に伝えられ、真緒が日頃から忙しく自分の業務をこなしつつも、忍の所属する忍者同好会への心配を敬人にこぼしていたことが伺える。共に戦い、自分を仲間として引き入れ居場所をくれた流星隊。自分の作った忍者同好会という居場所を守ってくれた真緒。そんな想いに応えるように、忍者同好会頭領として仙石忍は闇夜を華麗に暗躍する。

「招福*鬼と兄弟の節分祭」(季節:冬)

こちらには忍は登場せず、真緒だけが節分祭の運営スタッフとして登場する。運営側と鬼側の対決である節分祭だがスタッフの中にはゆうたもおり、敵である鬼側の朔間零の後輩なのに俺を信用しちゃっていいんですか?と真緒に問う。真緒は、「転校生が信じるなら俺も信じる、ゆうたくんはいい子だし」と返しそれだけでも充分問いへの返答になっているだろう。だが問題はその次の言葉である。「ゆうたくん、仙石と仲良しだろ。あいつは他人を見る目がある、仙石の友達なら絶対に悪人じゃない」……突然の仙石忍である。真緒にはゆうたくんとお友達になったことを既に忍は伝えていたのだろう。それはいいのだが、今まではシャイで人見知りの忍者マニア〜など、忍の外見や行動から見て取れる印象ばかりを述べてきていた真緒が突然「他人を見る目がある」という忍の人柄をふまえた印象を述べてきた。そしてそれを根拠に仙石の友達なら絶対に悪人じゃないとまで言い切っているのは「信用していいんですか?」という問いに対して些かオーバーな返答にも感じられる。そういう言葉が出てくるほどに真緒は仙石忍という人間を見て、そして信頼しているという証なのだろうか。

「バトンタッチ!涙と絆の返礼祭」(季節:年度末の春)

流星隊が主軸として進むストーリーであり、地面に膝をつき大粒の涙を流しながら土下座をする忍など、隊員達の険しい表情や涙を流す姿に予告の時点で既に心が苦しくなったイベントである。そんな色んな感情のぶつかり合いを乗り越え、ステージに立つ1年生三人。真剣にパフォーマンスをする忍の表情を見ながら、忍くんは意外と凛々しい顔立ちだと評価する鉄虎からは「忍くんが大好きな衣更先輩みたいに前髪を上げれば正統派としてやっていける」と語られている。真緒のことを大好きなのが周りから見て取れるほどに忍は、友人や仲間に真緒の話を楽しそうに語っていたのかもしれない。また、今回も忍は転校生との会話の中で衣更殿はいつにも増して忙しそうだと話しているのだが、手伝いたいけれど迷惑をかけたくないと引き下がってしまったストリートライブの時とは打って変わって、今回は真緒からいくつか小さな用事を頼まれている模様。ストリートライブが12月末、返礼祭が3月ということを考えると、この間に二人の関係性に何か変化が起こったのかもしれないと僅かばかりの期待を抱くことができる。

今後

開始2周年を迎え、伝説の桜フェスからも約2年が経とうとしている。真緒と忍が同時に登場したイベントは桜フェスのみ(2017年5月現在)だが、どちらかがイベントやスカウトに登場すると度々互いの話題を出していたり、周りの人間にも二人の仲が良好であることが伝わっている模様。忍の人見知りが度を越したものであること(クラスメイトと会話をするようになるまで半年以上かかっている)や、部活、ユニット、委員会などの所属も全く違うというところを考慮すると、忍の入学からメインストーリー(桜フェス以前)までの短い間に何が起こったのか、今後のストーリーで忍が真緒に心を開いていく過程が明らかになることを望むばかりである。そして、会話が見られずとも何かと互いの事を口にするのは何らかの伏線なのかもしれないという淡い期待も高まる。


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