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ピクシブ百科事典

零晃

れいこう

スマートフォン向けアプリゲーム「あんさんぶるスターズ!」及び「あんさんぶるスターズ!!」の腐向けカップリング
目次[非表示]

「見つけたんだ、出会っちまったんだよ!」

「かわいい晃牙から離れるのは、身を裂かれるよりも痛くて苦しい……」

概要

スマートフォン向けアプリゲームあんさんぶるスターズ!及び、あんさんぶるスターズ!!のキャラクター、朔間零×大神晃牙の腐向けカップリング。
制作元はHappyElements
ふたりは同じユニットUNDEADに所属しており、また軽音部(「!!」ではサークル・バンドBB)にも共に所属している。さらにUNDEADの前身となったユニットデッドマンズにおいても共に活動していた。
「!」の時点で零は高校3年生、晃牙は2年生であるが、零が1年留年(留学)したため年齢は2つ違いである。
イベントが開催される毎に特定のペアを推す傾向がみられる運営だが、こと当CPにおいてはリリース当初、ひいてはメインストーリーから関係性が示唆されていたいわばおおきいおねえさん向け筆頭のコンビである。思いもよらない方向から急な供給を食らうので、当人たちが登場しないイベントストーリーでも油断せずに臨んでほしい。

おすすめストーリー(!・!!共通)

はじめに、あんさんぶるスターズは2000話以上に及ぶ膨大な話数からなるアイドルたちの物語である。零と晃牙が気になるが、どの話から手を付ければいいのか分からない……特にあんさんぶるスターズ!!から夢ノ咲学院に転校してきた新規ユーザーに向け、零と晃牙の関係性を追うために読むべきストーリーを(主観になるが)選りすぐった。ネタバレを気にしない人は当ページの「ゲーム内での二人」を参考にしてほしいが、ネタバレを避けたい人はこちらを参考にしてほしい。
※なおメイン以外の重要度を三段階に分けて表現しているが、あくまで重要度であり、読むべき順序とは異なることに注意してほしい。それぞれメインストーリー第一部を読破していれば、基本的にどのストーリーを読んでも大きく戸惑うことはないため、時系列順に読むもよし、気になったストーリーから読むもよし、無難に公開年度順に読んでも楽しめるだろう。

「!」のおすすめストーリー

重要度イベント・ストーリー名公開年度季節
メインメインストーリー(第一部)2015年
★★★追憶 それぞれのクロスロード2017年一年前
★★★生け贄◆不死者たちの復活祭2018年
★★★開演 ダークナイトハロウィン2015年
★★★衝突!思い還しの返礼祭2016年再春
★★★コーラス★始まりのオペレッタ2019年零卒業後
★★☆幕開け!夢ノ咲サーカス2015年
★★☆出航!海上の海賊フェス2015年
★★☆スカウト!拳闘の四獣2017年
★★☆撮影!ぽかぽかアスレチック2017年再春
★☆☆大神晃牙 第一話2015年
★☆☆宵の宴♪バンドアンサンブル2016年
★☆☆スカウト!千夜一夜2016年
★☆☆スカウト!ゴンドラ2018年
★☆☆灼熱!南国景色とサマーバカンス2018年
★☆☆キャロル*白雪と聖夜のスターライトフェスティバル2018年

※上記は重要度ごと時系列順

「!!」のおすすめストーリー

重要度イベント・ストーリー名公開年度季節
メインメインストーリー 第一部2020年
メインメインストーリー 第二部SS編 第5章サンドストーム2021年
メインメインストーリー 第二部SS編 第8章SS2021年
★★★アイドルストーリー大神晃牙 第一話、第二話2020年
★★★アイドルストーリー朔間零 第二話2020年
★★★Howl!魂を燃やす不夜城2020年夏・秋
★★☆温故知新 継承の御前試合2020年春・夏・秋
★☆☆スカウト!バンドBB2022年
★☆☆深層 裏腹に潜んだBeast2021年
四月馬鹿あんさんぶくぶスターズ!!-Cry Wolf-2022年
※※※※随時追加予定  


メインライターである日日日先生のシナリオや、零晃が揃って出てくるストーリーを重視して紹介しているが、当然、上記以外にも素晴らしい話が沢山ある。数多のストーリーから紡がれる星々のアンサンブルを、どうか大いに感じてほしい。

ゲーム内での二人(!軸)


メインストーリー第一部

※ストーリーのネタバレ及び小説版の描写を含みます。以下は一見解にすぎないので実際にストーリーを読み自分なりの解釈を自分で判断してください。

第九話「餓狼」~第十四話「抑圧」
メインストーリーの序盤に晃牙が登場。
ストーリー中では【龍王戦】にて学院最強の名をもつ鬼龍紅郎と対決。生徒会の闖入により勝敗はつかなかったが、これが後に大きな伏線となる(後述の【四獣】ストーリーを参照)。
この時点で紅郎に「(朔間の)かわいい後輩」「次は朔間をつれてこい」と言われているあたり、晃牙は零の直接的な後輩であるという認識が周りでもあるらしい。(後の追憶ストーリーで晃牙が一年生の春頃から紅郎とは顔見知りの描写があるので、晃牙と零の関係について紅郎はよく知っているのかもしれない。)

第二十話「魔軍」~第二十一話「魔王」
零含む軽音部四人が登場。先日の【龍王戦】を没収試合にされ鬱憤が溜まっている晃牙と、それをなだめる零の姿が窺える。また、ここで初めて零が晃牙を「わんこ」と呼び、過剰な犬扱いをしていることが判明する。(それに対する「俺様は犬じゃなくて誇り高き狼だ!」は最早伝統芸と化しているので今後は割愛)
晃牙曰く「テメ~(零)が不甲斐ないから俺様が暴れてる」、零も「勝手な振る舞いをされると我輩が目を付けられる」とのことで、生徒会や周囲ひいては自身たちの間でも身内仲間であることが示唆されている。

第二十五話「試練」~第三十一話「評決」
【龍王戦】で転校生に迷惑をかけたお詫びとして、縄でふんじばって猿轡をかまされた晃牙に代わり零が謝罪をする。・・・えっ、いやなんて?(動揺)零「犬のしでかしたことは、飼い主である我輩の責任でもある」ということで・・・えっ、だからなんて?(二回目)ここで「うるさいもの」が嫌いな零が夢ノ咲うるさいもの代表のような晃牙の飼い主である意識があるという重要な事実が判明したが、猿轡と縄を自力で脱出するほど”躾”をされ慣れていたらしい晃牙の方に俄然驚かされる。(この時零は「うちのわんこは躾がなっておらんからのう」と発言していたが、後のハロウィンパーティにて凛月が「兄者は駄犬をよく躾けてる」と言ったことから、その間にも躾が施されていたことが考えられる。)そんな非人道的な扱いを受けて居て尚、軽音部を「俺様の聖域」という程度には盲目的である。そして粗雑な言動で誤解されがちな晃牙を零が「ほんとは優しい良い子」とフォローすることで、晃牙がただの乱暴で嫌なやつキャラから不器用なだけで実は優しいキャラに昇格した。実際、「吸血鬼ヤロ~の酔狂に付き合ってもろくなことにならない」「その女をちゃんと守ってろよ!吸血鬼ヤロ~なんぞにつけこまれやがって」とTrickstarの面々に注意喚起までしてくれている。優しい。
紆余曲折あってTrickstarに力を貸すことにした零が遊木真の特訓を晃牙に命じた時の台詞がこちら。「おぬしは独善的で、他者を顧みぬ。けれど、抜群に優れている」三奇人、ひいては五奇人の頭目朔間零にここまで言わせる大神晃牙が凄いのか、それともただの親バカならぬ飼い主バカなのかは分からないがとにかく零が晃牙を傍においているのはただ犬扱いしているだけでなくアイドルとしてのスキルも評価してのことだということが分かる。また、Trickstarに協力する流れで生徒会とやり合うことを決めた零だが、晃牙に「昨日の仇を自分で討て」「我輩もちからを貸してやる」などと言っていることから、目的の一つは晃牙のためでもあるらしいことがうかがえる(尚晃牙は「生徒会への落とし前は自分でつける!」と言い張っている)。

第五十七話「跋扈」~第六十二話「混沌」
零の画策した【S1】にて相変わらず見事なかませっぷりを披露する晃牙に対し、零は再び相見えた紅郎にも「躾がなってねぇようだな、あんたの飼い犬は」などと言われる始末である(尚小説版では己に噛みつく晃牙にそう言いながらも紅郎はむしろ微笑ましそうにしている)。零は「わんこはいつまでも吠え癖が抜けんのじゃよ」と言いながらも「古来より犬の吠え声には魔を祓う威力がある」とフォローを重ねている。己を魔物と称する吸血鬼の零としては矛盾する言だが、後のストーリーで晃牙を含む後輩たちに向けて「とびきりの良い子たちだからお日様の下を歩いてほしい」と零したことを考えると仲間意識はありながら自分とは違うものとしているのかもしれない。
(ちなみに小説版にて該当の部分で、晃牙は「飾りではなく本物らしい鎖をじゃらじゃらとつけている」という描写がある。何をもって鎖を本物とするのかは定かではないが、手綱を握る人物の事を考えるとこれが返礼祭での「俺様が嫌々鎖と首輪で繋がれてるとでも思ったのかよ」の部分に繋がってくる。紅月のパフォーマンス中に飛び出したくてうずうずしている晃牙を物理的に制御している零も見られるので是非小説版とあわせて確認してもらいたい。)

第八十六話「粛清」~第八十七話「処刑」
【S1】の後、英智の挑発に乗った晃牙は零の承諾も得ずに真昼間のライブの【B1】挑戦状を受け取ってしまう。それについてかなり「折檻」されたらしいというのは後の様々なイベントストーリーで確認できる。しかしそのような処刑の場にも面倒がらず姿を現すあたり、零もUNDEADを大事にしていることがうかがえる。

第百二十三話「覇道」~第百二十四話「対照」
【B1】での恥辱を晴らすため再びfineと対決するUNDEAD(今度はフルメンバー)。何度目かの延長戦の末fineの勝利が確定したが、晃牙は負けを受け入れず何度でも延長戦をやってやる!と吠える。それに対し零は「控えよ、敗残者ほどみっともないものはない」と言いながらも”どこか誇らしげに───零さんはかわいい後輩の見苦しいほどの暴れっぷりを眺めて微笑む。彼のように乱れられない己を、むしろ恥じるようだ。”(小説版内描写)と、一辺倒に晃牙の振る舞いを否定しているわけではない様子。

イベント・スカウトストーリー

※公開順ではなく、時系列順にまとめています。尚、追憶編はうしろにまとめています。(復活祭は追憶も伴うので一番後ろに回しています)

幕開け!夢ノ咲サーカス(一周目:春)
リリースから二回目のイベント。fineが出演するサーカスの前座として呼ばれた2winkを同じ軽音部のよしみとして応援する零と晃牙が登場。晃牙の特訓好きに桃李と(無関係の)真が犠牲になった後、二人仲良く双子の応援に行ったはいいが、動物園内をまわるのに零の許可を求めたり(晃牙)、晃牙を出演動物の群れに本気で放り込もうとしたり(零)、出演者への差し入れを真っ先に食べようとしたり(二人)なかなか理解の範疇を越えた奔放な言動をとっていた。
零が「やると言ったら本気でやる」ということを身をもって知っているらしい晃牙は零のいう事を大人しく聞き、人並み外れた嗅覚でライオンを探すうちエンカウントした生徒会長の英智に「君はちょっと生意気だね」とストレートに指摘されるが、百獣の王ライオンと対峙し一歩も引かない姿勢を見せながらも若干涙目になってた生徒会長を見てしまったことでお互い痛み分け(?)となっている。

宵の宴♪バンドアンサンブル(二周目:春)
零の弟、凛月とその幼馴染の真緒を中心にしたイベント。零と晃牙は共に☆3カードでの実装だったが、相変わらずの存在感を発揮していた。
学院祭の前夜祭で行われる『春の音楽祭』に参加するUNDEADに、同じく出演を希望するTrickstar。そもそも『春の音楽祭』においてUNDEAD以外の出演者がいなかったのは、晃牙が「他の『ユニット』と一緒だったらステージには立たない」と駄々を言っていたからだという。そのことをユニットリーダーである零が知らないはずもないので、そのわがままを許容し容認しているということになる。権力をもった親バカほど迷惑な存在はないという良い例であった。練習中も、そもそもTrickstarに楽器の手ほどきをするという名目で集まっているのにも関わらず、真緒曰く「あのふたり、俺らのことは眼中にないって感じで夢中になって練習してる」「気持ち良さそうに演奏してるよな~、ちょっと立ち入れない雰囲気♪」とのことで見事に二人の世界を作り上げていた。本番の舞台でも、零に代わりドラムを叩く晃牙に対し「あれで、なかなか器用なんじゃよ。わんこなのに楽器が演奏できるんじゃ、もしや天才ではなかろうか?うちの子、すごい……☆」と当人が聞いていないのをいいことにべた褒め(ただし犬として)である。
日直を真面目にこなす、ギターと特訓でテンションがはね上がる、凛月と真緒の心配をする、ステージ上ではTrickstarと仲良くしてくれるつもりらしい、零の事を素直に「スゲ~」と褒めそやす、零の号泣に動揺する、零とふたりでギターを担当したいと最後までごねる、しかし零がドラムをやっているのを見ると自分もやりたがるなど、晃牙の意外な一面も必見。ちなみに当CPにおいて切っても切れない縁者である凛月とは、どうやらこの時はあまり仲が良いわけではないらしく「リッチ~」という独特のあだ名もまだ出てきていない。その凛月が「(お兄ちゃんみたいに、大好きな子を永遠に繋ぎ止めておけるような魔力は、甲斐性は俺にはないし)」と発言しているが、「大好きな子」とは特定のだれかを指しているのか、それはだれなのかなど零晃の民としてはお察し状態である。(考察は自由です)

スカウト!カードバトラー(三周目:春)
カードバトルが趣味という小学生男児の心意気を忘れない大神晃牙だが、『イドバド』というカードゲームにおいて彼のとっておきの一枚が強力過ぎる故に現在は使用禁止になったとされる『吸血鬼の饗宴』(尚、切り札は『満月に吠える狼』)。自称吸血鬼の朔間兄弟はともかく、吸血鬼自体はカッコイイと思っているのかもしれない(若干中二病の節があるので)。友也によると昔の通り名は『狼使いの晃ちゃん』(ただし友也は学院近所に住んでいること、晃牙の実家は学院から遠く離れていることを考えると若干の矛盾が生じる)。
また、「昔は貧乏だった」との言があり、今は親元を離れ一人暮らしをし、後輩のために大量のカードを購入する余裕さえあることを考えると過去に何かしらの背景があったのかもしれないと考えられる。まあ日日日先生お得意の張るだけ張って放置した意味のない伏線の可能性が高いけど(小声)

スカウト!ホリデー(一周目:春)
零のみの登場。なずなや創といった、ほのぼのとしたメンバーが休日に出会すストーリーである。
シナリオ中、ペットショップの犬を見て零が晃牙を想起する場面があり、二人が休日もお互いのことを考える関係であることが分かる。

スカウト!梅雨の華(二周目:夏)
意味深な置手紙を残して消えた零と転校生を探す晃牙と葵兄弟のストーリー。
(※当ストーリーに関しては晃牙のキャラクター性に齟齬があるとの声が多く挙がっています。解釈は人それぞれですが、一つの見解だけを鵜呑みにしないようご注意ください)

ドロップ 遠い海とアクアリウム(三周目:夏)
こちらは零のみの登場ではあるが、渉に昼間の水族館に付き添ってもらった際「付き添いなら、あなたのお気に入りのあの子……子犬さんが適役なのでは?」と言われている。これに対して零は軽音部もUNDEADも休みと伝えていたから呼び出すのは気が咎める、とのこと。続けて「あの子(晃牙)、前言撤回したりとか、前に言ったことを忘れたりすると機嫌を損ねよるから」と発言しているが、普通それはだれでも怒るだろというツッコミはさておき、一応普段から晃牙の機嫌を損ねないよう気遣いはしているらしいことが分かる。
ところで、晃牙の休日 夜の挨拶(ボイス欄参照)を聞くに、零はオフの日に滅多に晃牙に連絡をしないらしく、晃牙が拗ねている(あるいは心配している)ことがうかがえる。
渉の「あの子なら、あなたが呼び出せば尻尾を振って大喜びで駆けつけると思いますけど」の言葉通り、軽音部もUNDEADも関係なく、ただのオフの日として誘えばきっと晃牙は喜んで来てくれるであろうに、互いへの遠慮で妙にすれ違ってしまう二人である。

清夏!!サマーキャンプ(二周目:夏)
連日の暑さに参ってしまったUNDEADとRabitsが合同キャンプをするイベント。
ここでの晃牙は零の体温が常に低いことを知っており、寝ている時の「ついこの前も死んでるんじゃね~かってくらい冷たいときがあった」ということまで把握している。ご存知の通り零は寝る時には棺桶の蓋をしめているので、寝ている時の体温は蓋を開けるなどしないと知り得ないことである。晃牙くん君は一体何を・・・。
ちなみに薫によると犬用のサラミが軽音部の部室には常備してあるらしい。一体何のためなのか。

出航!海上の海賊フェス(一周目:夏)
海辺で行われたUNDEADと流星隊の合同ライブイベント。日差しに弱い零はライブ中に冷房のきいた保健室で休んでいるため、なかなか出番はなかったが「あとでたっぷり構ってやるから、我慢するのじゃよ」など晃牙に対する意味深(?)な台詞も残している。
ステージ上では薫の一方的なやり方に猛反発するアドニスと晃牙が険悪な状態になってしまい、結果的に晃牙は薫を殴り海賊船のマストにつるし上げるなど薫曰く「躾がなってない」行動が見られた。ライブ後のBBQでも薫の食料は容赦なく奪うが零には自ら食べ物を勧めるなどあからさますぎる様子もあった。
ちなみにアドニスに『弱い生き物』に分類されてしまった晃牙(体力はある方)だが、恐らく日常的に零の躾を受けていることに順ずるのではないかと考えられる。終わりに零が「我輩たち『三奇人』はかつて先輩たちにしてほしかったことを後輩たちにしておるだけじゃ」と述べているが、朔間さんアンタ先輩に躾けられたかったのか?と突っ込んではいけない。

輝石☆前哨戦のサマーライブ(三週目:夏)
零のみの登場だが、晃牙が畑で育てているトマトを零が勝手にむしって食べる様子が描写されている。誰が育てているトマトなのか、誰のために育てられたトマトなのか…零がそれを知っているのかが数年の間議論されてきたが、のちのイベントストーリー「始まりのオペレッタ」の朔間零プロデュースコース「夜闇を統べる王 第3話」にて晃牙が育てたトマトであると零が認識していたことが明かされた。そしておそらく、晃牙はその事実を知らない……。

スカウト!千夜一夜(二周目:夏)
同じユニットメンバーであるアドニスの過去背景が垣間見えたストーリー。ここで初めてアドニスは零がUNDEADに引き入れたことが判明する。
ストーリーの前半ではUNDEADが定期的にライブを行っているという地下ライブハウス(Valkyrie御用達)へ集合するメンバーたちだが、アドニスと薫がそれぞれで現場に向かうのに対し日も落ちている時間だが零と晃牙は当たり前のように二人揃って現地に向かっている。そして薫の「ついに二人、結婚でもするの?」という軽口に対し、常であれば全力で噛みつきそうな晃牙が軽く流していることからそのような冗談は普段から言われ慣れているのかもしれない。薫の「ついに」という言葉から分かるのは、常日頃から恋人と見まごうような距離感を二人が醸し出している(のかもしれない)ということである。
後半ではラジオ番組に挑戦するメンバーたちで、特訓好きの晃牙は例に漏れず真に特訓を頼んでいたらしい。意外と流暢にトークをこなしていたが、アドニスの緊張ぶりにはフォローし切れず、結局見かねた三年生に助けられてしまう。また、ラジオが始まる直前まで話していた内容によると、零の「五奇人」としての後輩である逆先夏目と晃牙はどうも気が合わないらしく、零はどちらもかわいい後輩なので仲良くしてほしいと述べている。
ラジオ終了後、打ち上げとして学院の屋上でバーベキューをするUNDEAD(と転校生)だが、前回の海賊フェスでは薫の取り分まで肉を食べようとしていた(零にはむしろ食べさせようとしていた)晃牙が雑用を「こういうのは後輩の仕事」と言ったり何かと薫も含めた先輩を立てたりしており、短い間で謎の成長を遂げていた。

スカウト!ゴンドラ(四周目:夏)
つむぎ☆5、晃牙☆4、零は☆3としての登場だったはずなのだが――。
イタリアに伝わるトレヴィの泉の言い伝えが取り上げられている。泉に投げ入れるコインの枚数によって叶う願い事が変わるという、詳細は以下である。
・コイン1枚だと再びローマに来ることができる。
・2枚では大切な人と永遠に一緒にいることができる。
・3枚になると恋人や夫・妻と別れることができる。
スカウトストーリーにて、晃牙は学園の噴水にギターのピックを2枚投げ入れていた。その真意とは――。
ストーリーのラストの展開も含めて、零晃好きにはたまらない話だった(つむぎ☆5のはずなのだが……)

灼熱!南国景色とサマーバカンス(四周目:夏)
UNDEADとfineが強化合宿を兼ね、南の島でのバカンスを楽しむイベントである。桃李のfineのメンバーと楽しく過ごしたいという想いを汲んだ弓弦が提案し、英智の計らいによりUNDEADとの合同合宿という形で実現した。一年前やDDDでの因縁を引きずる面もありながら、fineとUNDEADが和気あいあいとバカンスを楽しむ様子が描かれる。またアドニスについては、千夜一夜で触れられていた彼の生い立ちや実家の事情がさらに明らかにされた。
零と晃牙もそれぞれにfineのメンバーとの交歓を楽しみつつ、いつもの二人らしい軽快なやり取りを目にすることができる。
作中晃牙が、夏の日差しに参っている零を見かねて、
「……おい。良かったら、日焼け止めを塗ってやろうか」
と提案した際、零は以下のように反応した。
「へっ?やだ、わんこったらエッチ!我輩の玉のお肌をベタベタと撫で回したいんじゃなっ、そういうことに興味を持つお年頃なのね!」
晃牙は至って真面目に提案していたため、ユーザーも晃牙も大いに戸惑った。直前にアドニスに対し「今の一言でちょっと恋に落ちそう」などと軽口を叩いていた余裕はどうしたのか……。のちのイベント、「始まりのオペレッタ」においても晃牙に対し似たような調子で話すシーンがあるため、零なりの照れ隠し……なのかもしれない。なお、エピローグにて零は頑張ったご褒美だと晃牙に「日焼け止めを塗らせてやるぞい♪」と誘いかけ、晃牙に「……俺様はレオンの毛繕いで忙しい」と断られていた。日焼け止めを塗ることがご褒美になると思っている零、返答するまでに少し沈黙した晃牙、いろいろと突っ込みどころが多かったが、周囲はスルーしていた。
ストーリー後半では、海外というアウェーの場において予想外の規模のライブに驚く晃牙に対し、零が発破をかけるような言動をしている。熱くなる晃牙に引きずられるように零も「沸騰」している様子が見られる。零と晃牙がお互いの様子に影響を受けやすいことが窺える一幕である。
ちなみに、イベントではそれぞれ夏用の私服が実装されたが、零と晃牙/薫とアドニスという組み合わせで、それぞれペアルックとなっている箇所がある(零と晃牙はパンツとベルト、薫とアドニスはシャツとサングラス)。どう見ても同じブランドのようだが……深く突っ込まれることはなかった。(もしかして:シミラールック)

スカウト!波乗りオーシャン(五周目:夏)
「灼熱!南国景色とサマーバカンス」の幕間的な位置付けのストーリーである。fineとともに南の島にバカンスに訪れていたUNDEADは、乗っていた小舟が零の棺桶の重みで転覆し、孤島に上陸してしまった。助けが来るまで水や食料を入手して生き延びよう、という話になったものの、その晩、一緒に連れてきていた晃牙の飼い犬・レオンが突如行方をくらましてしまう。動揺し今にも飛び出そうとする晃牙を制した零は、夜は元気もりもりだからと真っ先に島の中へと踏み込み、レオンを探しだした。何やらどこかに案内したい様子のレオンについていこうとした晃牙に対し「このあたりの土は泥っぽいようじゃ。わんこ、足元には気をつけるんじゃぞ?」と気遣う優しさを見せていた。
普段は晃牙をからかうような言動も多い零だが、晃牙の家族を探し出そうと飛び出すほどに、晃牙のことを大切に思っているのだろう。
なお当ストーリーの中で、「朔間さん向けの物件(日の当たらない洞窟=避難場所)を見つけた」という薫に対し、零は「我輩向けの物件? 犬を放し飼いにできるような広い庭がついた、赤い屋根の大きなお家かのう」と発言している。零自身が犬を飼っている事実はないため、零の身近で犬といえばあの人か、もしくは晃牙の飼っているレオンになると思われるのだが、どちらにしてもそういうことである。

スカウト!鬼火(四周目:夏)
2年生(晃牙、真緒、スバル、アドニス)を中心としたほのぼのストーリーだが、真緒と晃牙の口から朔間兄弟について触れられている。晃牙によれば「吸血鬼ヤロ~もよく寝惚けてよう、俺様と弟を見間違えて棺桶に引きずりこんだりする」らしい。真緒も「あそこは兄弟揃って寝起きが悪いよな~」と同意していたが、果たして凛月を溺愛する零が凛月と誰かを見間違えることがあるのだろうか……?
また、晃牙の怖いものが「怒った朔間零」であることも明かされた。

白熱!夢ノ咲学院体育祭(一周目~:夏)
真昼間の外行事のためか、登場は晃牙のみ。イベストでは晃牙が一瞬だけ登場し、本人の意向に関係なく零によって勝手にパン食い競争にエントリーさせられたとのことである。クラスも学年も違う生徒の出場書類をでっちあげるところからして零の過去の片鱗が窺えた。

咆哮 夜空のロッキンスター(二周目:秋)
ユーザーよりも晃牙が一番待ち望んでいたであろうロックなイベント。近所で行われるロックフェスに出場したい晃牙だったが、ユニット単位且つ2グループでの参加が条件となっていたため、校内きっての大行事『S1』ハロウィンライブと時期が被っているなか共に出場してくれるユニットを探して奔走した。ちなみに、ロックフェスは毎年行われ晃牙も毎年楽しみにしているようだったが、参加は今年が初めてらしい。去年何故参加しようとしなかったかは定かではないが、おそらく夢ノ咲も零と晃牙も、革命と激動でそれどころではなかった、あたりが真相か。
春のバンドアンサンブルでは「俺様はギターがやりたい、ギターしかありえね~!」と吠え最後まで零とギターを演奏したいとごねていた晃牙だったが、ロックフェスでは「楽器を演奏するだけがロックじゃない」「他のやつらにも楽しんでもらいたい」と協調性を見せるまでに成長していた。(その成長ぶりを見て零は号泣(のフリを)し、晃牙を大いに慌てさせていた。騙されやすくて大変心配)

開演 ダークナイトハロウィン(一周目:秋)
事実上初の吸血鬼兄弟イベント。昼夜が逆転し(本来の人間生活通りになり)体調を崩している様子の凛月と、それを心配する零。「おぬしになら凛月を任せられる」と凛月の様子を見るように晃牙に頼むが、零が目に入れても痛くないほど溺愛している弟を託すほど晃牙を信頼しているのが分かる。その信頼を一身に背負った晃牙は転校生に協力を頼むのだが、その際、過去の零のドンパチについて少しだけ話をしてくれる。「夢ノ咲学院が平和になったのも、多少は吸血鬼ヤロ~のおかげだろうがよ」「夢ノ咲学院で大事なやつに楽しい青春を過ごしてもらうため(に戦ったと信じてる)」と、普段は見せない零への深い想いを垣間見せてくれた。
そして犬じみた嗅覚で凛月を見つけ出し、「自分にできることなら何でもするからちゃんと休め」と促す。対する凛月は色々と思うところがあるようだったが、お菓子の試作品の味見をしてもらうことで妥協した。その際無理矢理食べさせられたお菓子(味はまとも)のあまりのグロテスクさに失神したり、「ご主人様」と呼ばされたり、首輪を付けられ散歩を強いられたりと散々な扱いだった晃牙だが、凛月曰く「コーギーはしょっちゅうぷんすかしてるから、ガス抜きにはなってるみたいだよ」とのことである。それは畜生扱いしていい理由にはならないのでは。

キャロル*白雪と聖夜のスターライトフェスティバル(四周目:冬)
クリスマスに開催される「S1」【スターライトフェスティバル】で優勝するため奮起するUNDEADと、Rabitsが交流する中で、薫の進路に対する考えや、普段は大人しい創の気持ちの吐露が描かれる。「白雪と聖夜」のタイトルにふさわしい、心暖まるイベントストーリーである。
卒業が迫る時期だからこその、UNDEADのメンバーそれぞれの想いの春からの変化がよく現れており、UNDEAD推しならば履修すべきだろう。
薫の考えを改めるためスタフェス前に一計を案じた零だったが、零自身も一族の頭首として生きるかアイドルの道を進むかの岐路に立っていることが明かされた。この時点ではどちらかといえば頭首としての義務を果たすことを考えていたようだが……その答えは、春先の「返礼祭」を読んで、自分の目で確かめていただきたい。

スローイング!白銀のスノーファイト(三周目:冬)
こちらは晃牙のみの登場。主に光や鉄虎に対しての良い先輩ぶりが見られたが、やはり二言目には「吸血鬼ヤロ~は」である。しきりに零がちゃんと学校へ来られるか、家へ帰れたのかを気にし、実際アドニスに任せるなどして色々手を回していたらしい。零の登場しないストーリーなどからはっきりわかるのは、晃牙は零以外の人間には割と素直で真っ直ぐな気遣いをする、はっきりお礼を伝える(双子や紅郎など)ということであろう。それが零が相手となると途端に少年漫画のツンデレヒロインのような面倒くさい言い訳を重ねてくるのは皆さんご存知の通りである。

招福*鬼と兄弟の節分祭(二周目:再春)
零のみ登場。様子がおかしいひなたとゆうたのことを案じ、零が凛月や敬人も巻き込んでイベントを開催した。イベント中、零はひなたに「外道なやり口」はあまりUNDEADの子たちには教えたくない、と述べている。「あの子らはまっとうに、お日さまの差す道を歩んでほしい」「とびきりの良い子たち」「我輩はそれをお墓の下から眺めて誇りたい」との言葉から、どれだけ零が後輩たちを眩しく、遠いものとして感じているかが伝わってくる。一方、「何の罪も犯してはおらぬ」「墓場に置き去りにされた無垢なる赤ん坊」はいささか親バカが過ぎるような気もしなくもない。(晃牙たちの話をしているんですよね??)
さらに「未練じゃ、我輩に憧れてくれたあの子らにせめて華やかな未来を贈ろう」との言葉から、おそらくこの時点で、もうすでにアイドルの道を諦めてしまっていたのではないかと思われる。
また、敬人いわく「恥ずかしいので忘れたい」過去であるデッドマンズ時代のことを、零は「わんこも覚えとらんかもしれんのう」とこぼしている。対する敬人は「あいつは動物だからな」と言い切ったが、続く「あんたもあいつのそういう部分に救われているんじゃないのか」という台詞に零は答えていない。

スカウト!拳闘の四獣(二周目:再春)
零は登場せず、また晃牙も☆3とあってこのスカウトをスルーした零晃推しがいたとしたら是非読んでほしいストーリーである。なぜこれがイベントではないのかというくらいの密度であった。一言で表すと一足早い「空手部版返礼祭」という感じだが、ただひたすらに零に憧れ続けた晃牙の想いの変遷も垣間見ることが出来る。
ストーリーは春の『龍王戦』を再度開催し、鉄虎への最後の贈り物にしようとしていた紅郎と鉄虎がすれ違い、ぶつかり合う熱い展開である。その過程で『龍王戦』での紅郎の対戦相手である晃牙は、生徒会副会長の敬人に企画の事を打診しに行ったり、無関係の零に根回しを頼んだりなど何気に権力をフル活用していた。大神晃牙を敵に回したくないなあ(バックについている人たち的な意味で)。ついでにちゃっかりひなたの師匠(師父)であるカンフーマスターを紹介してもらうなど使えるものはなんでも使う主義らしい。やっぱり敵に回したくない。しかしひなたに零と敬人は仲が良かったのか、と聞かれ「無駄に仲がよかった気がする」と曖昧に答えるなど、前述(節分祭)の零と敬人の言葉通り晃牙はあまりデッドマンズ時代の事を覚えていないのかもしれない。
紅郎に憧れずっと後ろをついてきた鉄虎と、零に憧れ続けた自分を重ねているのか、「甘えて、憧れて、それが本人の負担になってることにも気づかない愚かもんがよ」「憧れて真似したって、『本人』になれるわけじゃね~んだぞ。絶対に、『本物』にはなれね~んだ」「大好きなひとから輝きを毟り取って、時間を無駄にさせて、奪って盗んで貶めることしかできね~んだよ」と忠告しているのが返礼祭拝見済みの我々としては非常に胸に刺さる。(是非クロスロード読後にももう一度読んで頂きたい。)
さらに大将に挑む際、晃牙は上を行く連中をまとめて叩き潰してもっと高みを目指すと宣言している。そして「地面の下まで、『墓の下まで』届くような咆哮で」世界を震わせるのだと。
このフレーズ、お分かりだろうか。分からなかった方は直前の項目、節分祭の零の台詞を参照されたい。晃牙がこの時、本当に心から声を届けてやりたかったのは誰なのか、きっと分かるはずだ。

衝突!思い還しの返礼祭(一周目:再春)
零晃における「教典」及び「聖典」との呼び声が高いイベント。
二人の着地点であり、始点でもある。とにもかくにも、零晃に興味を持ったならば、必ず自らの目で読んでほしい。
※一応確認しておくと当イベントでの大神晃牙は☆3カードなので復刻で「あれ・・・?晃牙くんの高レアカード報酬にないじゃん?エラー?」とお問合せすることのないようにご注意いただきたい。これが「返礼祭の☆3には注意しろ」という警告の所以である。

撮影!ぽかぽかアスレチック(二周目:再春)
時系列は返礼祭のすぐ後。大事な事なので二回言うが、返礼祭の後日のイベントストーリー、いわば、ハッピーエンドのその後に続くストーリーである。少女漫画ばりの世紀の公開大告白をかました数日後に顔をあわせた二人がどんな会話をするかと思えば、名前を呼ぶだけで照れてしまうというこっちが死にたくなるような激甘展開を見せてくれた。とはいえ名前で呼ぶことに照れているのは零だけのようで、返礼祭で吹っ切れた晃牙は恥ずかしがる零に向かって「朔間先輩」を連射していた。
別れ際には零もどうにか舌に馴染ませたらしく「俺もがんばるから、おまえもがんばれよ、晃牙」と、先に卒業する者としてのエールを伝えている。

追憶 春待ち桜と出会いの夜(二周目:一年目の春~秋)
晃牙のみ登場で、話の軸はTrickstarの四人にあたる。1年時の晃牙はこのとき初出であり、髪を後ろで尻尾のようにくくり、そして左耳に今とは違う十字架のピアスを付け(右耳の軟骨は開けていない)、学校指定のネクタイ(赤)をしていた。ストーリーの前半の季節は春、クラスの中で浮き気味なもの同士仲良くしようと、スバルはたびたび晃牙に話しかけにくるが現在同様孤高の狼を気取る晃牙は取り合わない。(なお1年前の1年A組に在籍していた描写があるのはスバル、北斗、晃牙、夏目、嵐、みか)
この頃の晃牙は学級崩壊を起こしているクラスの状況に辟易し、ほとんど学校をサボって近所のライブハウスに通い詰めている(「かわいがってくれているバンドがある」という晃牙の発言は後述のクロスロードにて回収できる)。また、現在軸とは違い実家暮らしであり、それなりに遠いところから電車で通学しているらしいことが判明した。夢ノ咲学院に入学した理由は朔間零と言いかけていたが、詳しいことは話していない(→後述の復活祭にて「昔のあのひとの大ファンで、憧れて夢ノ咲学院に入った」との言及がある)。そしてスバルに「ガミさんみたいに強い目的意識があれば」と言われるように、入学当初から周りに駄々漏れの野心を持っていたらしい。
ストーリーの後半は秋、Valkyrieが失墜する一因となったライブの当日である。この日の前座として一年生四人(Trickstar)がステージに立つことになっていたが、ここで零の弟、凛月と初めてのエンカウント。クラスが違うので仕方がないとはいえ、同じ学年でありながら(凛月は留年しているが)この時期になるまで尊敬する先輩の弟とは全く交流をしていなかったらしい。凛月が嫌がる、「朔間零を通して凛月を見る」ことを真正直にしてしまい案の定険悪な雰囲気になるが、その場に現れた渉(と夏目)によって有耶無耶に終わる。晃牙が凛月に掴みかかった理由は、学院内の不穏な雰囲気を感じ取ったからであり、零が厄介ごとに巻き込まれているのではないかという心配からであったが、結局のところその後どうなったかは判明していない。そしてスバルたちのステージが始まり、人と諍いを起こしていても級友の応援の席に着くくらいには義理堅いようである。

追憶 それぞれのクロスロード(三周目:一年前の春)
返礼祭にて示唆されていた、零・敬人・晃牙の三人ユニット「デッドマンズ」についての過去ストーリー。幼馴染として、友人として認めあっていたはずの敬人と零が、互いの道を決定的に違えてしまう過程を描いている。時期があいたこともあり返礼祭との矛盾も多々見られるが、概ね「デッドマンズ」の結成理由、活動、敬人の思惑などが判明する。
このストーリー本編から読み取れることは、零は出会った当初晃牙を特別視しておらず、自身を追いかけてくるファンの内のひとりという認識程度だったということである。それが今や零の友人の渉には「お気に入りの子犬」と呼ばれるだけでなく、返礼祭履修済みの転校生達ならご存知の通り「可愛い晃牙と別れるのは身を裂かれるほど痛くて苦しい」とのたまうほど大切な存在としている。生まれながらのスーパースターである零と、一生徒であった晃牙がそのような信頼関係を結ぶまでに一体何があったのか、気になるところではある。というか普通に考えて、スーパーアイドルのおっかけストーカーが粘りに粘ってスターダムにのし上がり果ては憧れのアイドルの隣に並ぶってどんなシンデレラストーリーだよと思わなくもない。
なお、ストのみでクロスロードを履修した人にはプロデュースコース、略してプロコもおススメしたい。零のプロコでは晃牙、晃牙のプロコでは零、それぞれの視点での会話となっており、ほぼすべてのプロコであんスタ界屈指のギャルゲー、乙女ゲー展開が楽しめる。(※追憶軸は転校生がいないため、当時傍にいたキャラの視点になることが多い)1プロコあたり、選択肢2つ × 分岐2つ(ノーマル/レア)=4種類の会話があるので、閲覧の際には注意。
こちらは余談だが、この時期の晃牙は一部のファンの間で「こいぬ」と呼ばれており、過去軸の零晃の人気の高さもうかがえる。

生け贄◆不死者たちの復活祭(四周目:春及び一年前の夏)
一年半ぶりの晃牙イベ☆5にして初の二人揃って☆5イベント。また、執事喫茶以来のUNDEAD箱イベである。【DDD】以降なりを潜めていたUNDEADの復活を熱望する晃牙と一族の儀式を執り行う責任に負われた零の思惑が一致しUNDEADの復活祭としてライブを企画する。謎につつまれた朔間家と、零やUNDEADに対する晃牙の心境が描かれており、クロスロード以降の供給に界隈が沸いた。
メインストーリーではTrickStarを中心として描かれていた物語であるが、復活祭にて晃牙が【S1】直後に英智の挑発に乗り勝手にライブを引き受けてしまったために「あれで吸血鬼ヤロ~にしこたま折檻された」ことや、「基本的にフルメンバーが揃わなないならライブはしないと『約束』した」ことが明かされた。晃牙に関して言えば、施錠に厳しい学院内において晃牙は軽音部の鍵を預かっているので出入りが自由であること、UNDEADの曲の作詞を担当することが多いなど、新情報が多かったイベントとも言える。
また、『朔間一族』や『一族の儀式』についてがこのイベントの主軸ともなっており、零が背負う次期頭首としての責任や事情が窺える。
そんな中、界隈を驚愕させたのは『一族の儀式』、つまりはキリスト教の『復活祭』に合わせて「春の収穫物に準えた若者から、次の頭首である零が血をもらう」というファンタジーもびっくりな話である。
手近なところで適当に儀式をすませてしまいたいと言う零は薫に「血を吸わせてくれないか」とお願いするに至ったわけだが、当然ながら嫌がる薫は提案した。
「そうだ、わんちゃ……晃牙くんは?」
「晃牙くんなら、朔間さんのことが大好きなんだから喜んで血を提供してくれるよ!」
それに対する晃牙の回答は以下である。
「つうか俺は駄目なんだよ。たしかその儀式で血を吸われる役になれるのは一人一回までって話だったから。俺は前に血ぃ吸われてるもん、候補から外れる」
既に吸血済み……? 一体どういうことなのだろうか。
界隈に激震が走ったことは間違いないが、この過去の吸血儀式については未だに詳細は語られていない(2019年12月現在)。一年前の復活祭の時期は、晃牙が零をストーカーしていた時期であり、クロスロード等を参照するにこの時期の零は晃牙を個人として認識していない。「よく知らぬ相手の血など飲みたくもない」と言っている零だが、なぜ晃牙の血を飲むに至ったのか、憶測は深まるばかりである。
なお、入学して間もない双子から、「大神先輩が不機嫌だ!」→「きっとまた朔間先輩と痴話喧嘩でもしてるんでしょうね」「あのひとたち『そればっかり』ですものね?」と早速からかわれているところから、この頃の二人が「ラブラブ」だったことは明らかである。あまり親しくない神崎颯馬にすら「(晃牙は零に)健気に尽くしているわりに報われているようには見えぬ」と言われていた。周囲からの方が当人たちより状況が分かりやすいというのは、のちの返礼祭につながる部分である。

復活祭では、UNDEADが結成した経緯も明らかにされている。
これまで零が結成したと思われがちだったUNDEADであるが(零がリーダーのため当然の発想だが)、実際のところは、零が海外を飛び回っている間に晃牙が中心となって結成している。またその影にはデッドマンズの仲間である敬人の存在があった。
【DDD】の頃の晃牙は、零がUNDEADとして活動していることを嬉しく思う反面都合の良い夢のように思っており、目を逸らしたら全部消えてしまうのではないか、「情けね~けど不安」と零している。その要因の1つとしては、クロスロードにて零と敬人がひそかに決別していたことや、その後デッドマンズが解散したことが根深く関わっていると思われる。事実、一年前に敬人に一緒にライブをしてほしいと頼み、詳しく理由を語られないまま断られている(しかしながら、デッドマンズが正式に解散する前は晃牙と敬人の仲はそこそこ良好で、当初は「お前みたいな奴(零にあこがれる者)は五万といる」と特別視していなかった敬人も「(晃牙のような人間が)報われるような世界にしてみせる」と晃牙のことを応援するような発言をしている(同時に「お前のことが羨ましい」とも述べている))。また、一年前の軽音部は今よりも大所帯だったが、ほとんどは零の信者であり音楽に対するやる気は低く、晃牙は彼らのことを嫌うような素振りを見せていた。晃牙の極端に反抗的な態度は、己に従順な人間たちに辟易していた零を失望させないための『芸』だと、颯馬によって指摘されている(晃牙はこれを否定しているが、事実一年前は従順な面が目立った)。
だが、零の方も【DDD】の後にはUNDEADとして活動する意欲を見せており、「我輩もいつまでも萎びておらずに華麗に復活せんとな。それまではまぁ……たいへん申し訳ないが、苦労をかける」と言っている。それに対する晃牙の返事は「望むところだよ、テメ~がいつか復活してくれるなら泥水だって啜ってやる」である
晃牙はアドニスに対し、「『本当の朔間先輩』はどんなひとなんだろう」「命懸けで、一生をかけて『なりたい』って思ったはずのあのひとのことを何一つわかっちゃいね~んだな」と思い悩む言葉を打ち明けているが、アドニスの言葉に勇気づけられ、ロマンチックな言葉で語ってみせたアドニスに対し「いつか作詞とかするか?」と聞いている。
そんな晃牙は、アドニスにだけ、自分たちのユニットをなぜUNDEADと名付けたか、その理由を教えている。
「退屈しきって、屍体みたいな目ぇしたどっかの誰かさんに言いたいことがあったんだ」
「勝手に死んでるんじゃね~よ、一緒に生きてくれよ……」
……とまあ段々きりがなくなってきたので多少割愛するがこんな感じである。晃牙視点が多かったためそちら寄りの見解にはなるが、このように終始零とUNDEADのことを考え笑って泣いて悩んでいる晃牙に対し、零は「わんこはいつも元気じゃのう」くらいしか言っていないのが微妙に心苦しいところではある。が、思い合うあまりすれ違ってしまった二人の結末はあの伝説の返礼祭なのでそう悲観的になることもないのかもしれない。何より「一緒に生きてくれよ」という晃牙の願いが、零に人間として生きていく決意を促したことは確かである。

スカウト!悪魔の館(四周目:春)
晃牙は登場しないが、実質、復活祭の裏話である。朔間兄弟が中心となったストーリーであり、はっちゃけた零を見られる。また、五奇人として虐げられた零の状況に対する、凛月の怒りや悲哀がにじみ出る。
この話においても「本当の朔間零」という言葉がキーワードとして取り上げられており、復活祭の晃牙の不安やアドニスの考察に対する零側からの回答とも受け取れる。
余談であるが、エピローグにて凛月が零にごはんをねだるシーンがある。普段は凛月が作っているようだが、零も家族に振る舞える程度には料理が出来るようだ。

コーラス★始まりのオペレッタ(五周目:零卒業後)
あんさんぶるスターズ!と、新章あんさんぶるスターズ!!の中間に位置する時間軸で展開され、ズ!において最も未来軸の話となった。新設のES事務所(本ストでは『例の事務所』扱い)や卒業後の活動について触れつつ、数年に渡って描かれてきた朔間兄弟、ひいては朔間家の問題に一区切りをつけるストーリー。さらに、卒業して「人間になった」零と、零の卒業した学院に残った晃牙の関係、未来(ズ!!)への布石が丁寧に描かれている。

冒頭では凛月から零不在の晃牙が挙動不審であることが語られたり、今の晃牙の飼い主を自称する等、凛月と晃牙の関係性の変化も窺える。また「アドニスくんがいれば晃牙は安心」と思っている零に対し「兄者はもっと自分の大きさを自覚すべき」等と苦言を呈する場面があるが、零は風の音で聞こえなかった模様。(あるいは聞こえなかったフリの可能性も)
晃牙自身も、卒業までの一年間が無駄足のように感じる等、多々ある悩みで調子が出ていないことを自覚しており、まるで『首輪を外された犬』みたいだと自嘲している。
また、喫茶店で凛月に「(零が夢ノ咲まで会いに来ないのは)コーギーが嫌いだからじゃないの」と揶揄われた際も「何でそんなふうに思ったんだよ…?」と弱気になっており、零との関係に悩んでいる様子が見られる。(ちなみに零も晃牙との再会時、謎に赤ちゃん言葉を使ったり厨二的な言葉を使ってみたりしていて様子がおかしい。浮かれているのか距離感を掴みかねているのか、判断に困るところである)
朔間兄弟の事情について意見を聞かれた際は、家族ではない自分は口を挟めないという認識を見せつつも、相変わらず他者に線引きしてなんでも一人で解決しようとする零に水臭いと抗議した。

日にちが飛んで夢ノ咲にて。アドニスが祖国の事情で里帰りしていることが語られる。晃牙は以前朔間先輩をただひたすら待っていた頃と今を重ねて不安を感じ、零に相談しようとしていた。その際、返礼祭での零の言動を思い出して憤慨する姿を見せており、本心が聞けていないことから零が同情や義理でUNDEADを続けているのでは、と不安に揺れ動く心の一端が見られる。
ちなみにいざ電話する際には大変照れに照れた顔のスチルが見られ、「初恋に悩む小学生女子か!?」というセルフツッコミを見せた末にその百面相を零に見られて大爆発している。
零はわざわざ晃牙に会うために不法侵入してきたらしく、「おぬしと他愛ない話をするのも至福」としつつ、もっと大事な話をするためにきたのだと話した。
部室に移動した零はアドニスの祖国の問題について真っ先に解決を『約束』し、晃牙の前述の悩みの一つをきちんと昇華してから本題である自分の悩みについて口にしている。有能。ちなみに合わせて振る舞われたお茶請けはトマトである(お茶請けのトマトってなに???)。

凛月とうまくいかない零に対して、晃牙は「好きなやつにはすきっつって、そいつが望んでることを理解して何でもやってやるしかないんじゃね~の」と語っている。零に対する晃牙のこれまでの態度を考えると、大変重みのある言葉である。悩む零にさらに晃牙がかけた言葉、そして朔間兄弟が織りなすオペレッタの物語の顛末については、ぜひご自身の目で確かめて欲しい。

以下、零の台詞から特に重要な一部を引用する。

「人間としての我輩と、ともに生きていきたいと望んでくれたんじゃろ。本当に嬉しかった……言葉に、できぬほど」
「……あぁ、おぬしに逢いにきて良かった♪」
(Birthday四話より)

晃牙が自らのユニットを「UNDEAD」と名付けた意味を思い出せば、彼の心からの願いが一年の時を経てようやく零に届いたと言っても過言ではないだろう。

あんスタらくがきまとめ



「そんぐらい大好きなんだよ、俺はずっと!」

ちなみにもっと細かいところだと、戦力が低下していない2winkを羨ましがる晃牙に無言で相対する零など、回収されていない謎も多々見受けられ、解決が待たれる。(張るだけ張って放置した意味のない伏線の可能性もry)
またエピローグの最後、朔間先輩の悩み解決を喜ぶ晃牙が「道に迷って悩み相談にきた弱い姿は俺の独り占めだ」などとにやける姿が見られる。……ええと、本気で気になるんですが、弱い姿を独り占めしたいような相手って本当に正しい先輩後輩の関係でいいんでしょうか……?


キャラクターストーリー

大神晃牙 第一話
最初期から実装されていたストーリーである。零が苦手だという、とある「野菜」を育てて、零を倒そうとしていた晃牙が、その「野菜」――にんにくの臭いに自身も鼻をやられてしまうというコメディチックな内容。一話で一体何度「吸血鬼ヤロ~」と連呼すれば気が済むのだろうか。なお、お察しの通り、このあと晃牙は同じ畑でトマトを育てはじめた。その心は……皆さんご存じだろう。

大神晃牙キャラスト「バカルテット」
軽音部による日常ストーリー。この話を読む際は、是非晃牙の開花後カードも見てほしい。
晃牙を手のひらで転がす零だが、「結局は二人で遊びたいだけじゃないか?」と思わせるやり取りが繰り広げられる。
ところで、ストーリーの中で零が「晃牙にぴったり」だと勧めたトランプゲーム『バカラ』はイタリア語で『0(ゼロ)』を意味する言葉である。あれ……?「ぴったり」ってどういう意味なんですか『零』さん……??

朔間零キャラスト「神々の戯れ」
三奇人が楽しく戯れるほのぼの話である。……が、いつも通り零が晃牙について一方的に語っている。軽音部の部室は日当たりが悪い位置にあるため、カビが生えていることを気にした晃牙が部室を清掃しにかかったらしい。「わんこ、そういうの気にするから……」と聞かれてもいないのに語り出す零を、渉が微笑ましげに見つめている。
また、校内マラソン大会の話題(零によればそんな行事に参加したことはないらしい。渉の冗談と思われる)において「好きなひとに格好良いところを見せたかったんじゃもん♪」という発言をしていた。
渉の冗談に乗っかる形の冗談であったのだろうが、普段の零の晃牙に対する格好つけな場面を思い出すに、あながち嘘でもない気がする。

朔間零キャラスト「Silver Bullet」
晃牙の「偶然見つけたDVDに超絶技巧のギタリストがいた」という発言に対し、何とも言えない表情で相槌を打つ零を見られる。うがった見方をすれば、晃牙が自分以外を褒めることを良く思っていないようにも見えるが……。
しかし結局のところ、超絶技巧のギタリストとは、皆さんご存じのあの人のことであった。

マネージメント会話

大神晃牙マネージメント第一話
体操服を借りたいという理由で、零が晃牙の教室を訪れる。
身長に差のある晃牙よりアドニスに借りた方が理にかなっている気がするが、晃牙も結局は体操服を貸すあたり、二人の普段からの関係性がよく分かる。

朔間零マネージメント第二話
部室でぐっすり眠っていた零の目覚めを迎えてくれたのは晃牙だった。
零が起きるのを待っていてくれたのかとの問いに晃牙本人は否定しているが、双子もいない中、日も落ちて真っ暗な部屋でただ本当に演奏のみしていたのかという疑問は残る。
起きたばかりの零はガーデンテラスのトマトを欲しがって晃牙を怒らせているが、それが晃牙特製のトマトだということを知っているか知らないかはこの時点では定かではない。(絶対知っててからかってるでしょ)

誕生日のお祝い
ズ!の頃からアイドルの誕生日イベントがあり、プロコ、アイドルスト、全般的に大変かわいい内容であった。ズ!!に入ってからは全て無料で開放されているので、未見の方にも是非堪能してほしい。以下は零晃に関する内容のみ抜粋する。

2017年:(ズ!ストーリー→プロデュースイベント→アイドルより選択)
晃牙3話「終わっちゃうのは寂しいね」レア。当然のような顔で二次会について語る晃牙。よく聞けば吸血鬼ヤロ~から直々に誘われたようで、転校生も誘ってくれた。……いやそれ、聞いてないんですが本当について行っていいやつなんですか???
零1話「観察する」レア。晃牙はミーティングがあると零を引き留める役だった模様。しかし既に挙動不審だったようで、零に尿意かと勘繰られていた。なんでも尿意のせいにしようとするな。
零2話「おめでとうございます」ノーマル。机にたくさん並べられた料理がトマト尽くしであることが語られる。しかもこのトマト、ガーデンテラスでとれたトマトだそうなのだ。それってつまり……。
零3話「撮りますよ」レア。レアショットを撮ろうとする転校生を見て、晃牙と敬人を連れてデッドマンズを再現しようとする零が見られる。

2018年:(ズ!ストーリー→アイドルストーリーより選択)
晃牙「誕生日のお祝い/朔間零」仲間たちに囲まれ嬉しそうにしている晃牙を温かく見守っている。言葉の一つ一つに愛が溢れているので必見。また、二次会、もとい魔の宴に直々に誘う朔間零の姿が描かれている。
零「誕生日のお祝い/大神晃牙」食べ過ぎて休んでいる零のところにやってくる晃牙。怒りながらも、たくさんある食べ物の一部は転校生たちと共に晃牙が用意したのだとうっかり口を滑らせている。うかつでかわいい。しかも「トマトならいくらでも食べられる」という零の言葉に、嬉しさを隠しきれず「つくったやつも報われる」等と発言している。なお、このトマトの生産者は……。

ボイス

親愛度のランク上げ、また夢コインショップでの購入によってキャラクターのボイスを得ることができる。そのうち、二人がお互いについて触れているボイスを抜粋して紹介する。
※以下、親愛度ボイスのネタバレを含みます。

晃牙

  • 春 夕の挨拶:チッ! 吸血鬼ヤロ~……。春は眠気が我慢できね~みたいに言ってたけど、どの季節もずっと寝てるじゃね~か!
  • 夏 朝の挨拶:ふんっ、夏の日差しで吸血鬼ヤロ~は弱ってるだろ~な、ざま~みやがれ!
  • 秋 朝の挨拶:ふんっ。俺様は吸血鬼ごっこしてるヤロ~とは違って、朝も元気なんだよ!

  • 親愛度16/その他-2:学院の変人共、特にあの吸血鬼ヤロ~に付き合うのだけはやめとけ。ろくなことになんね~ぞ
  • 親愛度47/朝 朝の話題-3:あぁ?朝は部室に人がいね~から自主練が捗るんだよ。吸血鬼ヤロ~は棺桶の中にいるだろうがよ?
  • 親愛度51/朝 親しい挨拶-2:……んだよ、吸血鬼ヤロ~は朝から活動できね~けど、俺様は何時でもかまわね~ぜ
  • 親愛度54/夜 親しい挨拶2:俺様はいつだって万全だけどよ、吸血鬼ヤロ~に合わせてると夜型の生活になりそうだぜ
  • 親愛度56/部活 朝の挨拶-1:吸血鬼ヤロ~はまだ寝て……。はんっ、こんな時間に寝てる方が悪いんだ、遠慮なくギターを掻き鳴らしてやんよ!
  • 親愛度58/部活 夕の挨拶-1:だぁあっ、吸血鬼ヤロ~はまだ寝てやがんのか! これ以上ぐうたらするなら、部長の座から引きずり下ろしてやんよ!
  • 親愛度58/休日 夜の挨拶1:吸血鬼ヤロ~のやつ、完全にオフの日は遠慮してやがんのか、滅多に連絡もね~し……ちゃんと生きてんのか?
  • 親愛度71/夜 親しい挨拶4:あぁん、ガーデンスペースのほうから物音がした? どうせ、また吸血鬼ヤロ~が散歩でもしてんだろ


  • 春 夕の挨拶:わんこが家探しをしておったから棺桶を薦めてみたんじゃけど、ふざけんなと言われてしまったわい。冗談の通じぬやつじゃ。

  • 親愛度51/朝 親しい挨拶-2:わんこは朝から元気じゃのう……。キャンキャン吠えられて参ったわい
  • 親愛度56/部活 朝の挨拶-1:わんこは朝から元気じゃのう……と思ったら、葵くんたちはもっと元気じゃった。若いのう……♪
  • 親愛度62/休日 夕の挨拶-1:部活もないし、『UNDEAD』の活動もないし。わんこが『くさくさ』しておるのが目に浮かぶのう……♪
  • 親愛度69/夕 親しい挨拶-4:わんこが葵くんたちとキャッチボールをしておるみたいじゃ。あの子は何だかんだで、面倒見がいいのう……♪

この他に、親愛度が低ランク状態の放置ボイス(一定時間ホーム画面をタップしないと発生する)では「わんこの散歩でもしてこようかのう」を聞くことが出来る。
(編集へのご協力ありがとうございました!)

掛け合いボイス
ホーム画面に設定した二人をタップすると会話が発生する。全員について発生するわけではなく、「!」ではユニットメンバーや部活の仲間等、親しいキャラクターのみに掛け合いボイスが実装されている。
※「!」→「!!」アップデート後当初は「!」も含めて掛け合いボイスが廃止されていたが、2020年8月26日に改めて実装された。

(キャラ設定時)
  • 零「我輩を呼びつけるとは、わんこのくせにやりおるのう」
 晃牙「いつも呼んでるっつ~のに、テメ~が聞いてね~んだろうが!」
  • 晃牙「チッ……吸血鬼ヤロ~かよ。俺様に何の用だ?」
 零「喜んでおるのに素直じゃないのう、わんこ♪」

(ホーム)
<零と晃牙>
  • 零「わんこ~、わんこや~……? 寝起きで喉がカラカラじゃし、美味しいトマトジュースが飲みたい気分じゃな~」
 晃牙「ほらよ、そろそろ起きるころだと思って買ってきておいてやったぞ。……冷え冷えだっ、感謝しやがれ!」
  • 零「アドニスくんがのう。日本にきてよかった、わんことも親友になれたし~みたいなことを言っておったぞい♪」
 晃牙「ふぅん……親友ねぇ? あいつの場合、いちど話したらみんな親友なんじゃね~の? 知らね~けど」
  • 晃牙「だぁあっ、わんこわんこってうるせ~んだよ! 俺様は孤高の一匹狼だって何回も言ってんだろうが!」
 零「おぬし、たま~に思い出したようにそう主張するのう。うんうん、他に噛みつくことがないぐらい平和ってことじゃな♪」
  • 晃牙「おい、吸血鬼ヤロ~! テメ~、俺様が畑で育ててたトマトをむしって食べやがったな!?」
 零「ほほう、名探偵も顔負けの推理じゃのう、わんこ。それとも名犬のごとく嗅覚を使って我輩に辿り着いたのかや?」

<零とひなた>
  • 零「くくく。ひなたくんたちがカードゲームで勝負してくれるお陰か、ここのところわんこがずっとご機嫌じゃわい♪」
 ひなた「それは良かったです。どっちが遊んであげてるのかわかんないですけど、お陰さまで俺たちも楽しいですよ~♪」

<零とゆうた>
  • ゆうた「気づいたんですけど、大神先輩を交えて離すとアニキともわりと意見が合うっていうか、団結力が増すんですよね」
 零「おぬしらでわんこを引っ掛けてはおらんかのう。あれは真面目な子じゃから、からかうのも程々にしてやっておくれよ?」

<零とアドニス>
  • アドニス「そういえば、朔間先輩はどうして急に喋りかたを変えたんだ? 昔はもっと、いまの大神のような口調だった気がする」
 零「おぉ……。急に昔のことを蒸し返すのはいかんぞい、アドニスくん。まったく。悪気はないんじゃろうけど、ちと心臓に悪い……」

<零と夏目>
  • 夏目「零にいさんのところの犬ッコロ、本気で調教してもいいかナ? 顔を合わせるたびに噛みついてきて鬱陶しいんだけド」
 零「勘弁してやっておくれ。逆先くんが本気を出すと、わんこがわんこでなくなってしまいそうで恐ろしいわい」

<晃牙とひなた>
  • 晃牙「おい双子、俺様はちょっと出かけるから、その間に部室を掃除しとけ。あと吸血鬼ヤロ~を起こすのも忘れんなよ?」
 ひなた「んもう、大神先輩ってば人使いが荒いんだから! 普段、朔間先輩にこき使われてるからって俺たちに当たらないでよね~」


ゲーム内での二人(!!軸)

「!」のストーリーの正当な続編であり、零と薫が卒業し、晃牙とアドニスが三年に進級した時間軸で展開する。「UNDEAD」はESビル内の事務所「リズムリンク」に所属し、時には卒業生と在校生に分かれるものの、基本的には四人での活動を継続している。
ユニット衣装とユニットロゴも一新したが、零と晃牙が何故か二人とも黒いチョーカーをつけていた上に、私服がお互いを意識したような色であった(シミラールックと呼ぶPも)ため、アップデート以前からさまざまな憶測を呼んでいた。新章では二人にどんな展開もとい進展があるのか、大いに期待したいところである。

※以降、各種ストーリーのネタバレを含みます。以下はストーリーの一部を抜粋した一見解にすぎないので、実際にストーリーを読み自分なりの解釈を自分で判断してください。


アイドルランクで解放されるストーリー


アイドルストーリーのうち、「第〇話」と記載のものはあんさんぶるスターズ!!初期から無料で読めるアイドル個別のストーリーとなる。現時点では各アイドル3話ずつまで実装済み。(2話以降はアイドルのランクupにより解放)
アイドルランクのスト単体では零晃とは言えないものも多いが、メインストも含め、以降のストーリーの根幹にかかわる重要なストなので事前に読んでおくことを強くお勧めする。

大神晃牙 第一話
零と薫の卒業後、いまいち『しっくり』こない晃牙が珍しくプロデューサーに悩み相談をする貴重なスト。晃牙が「命を燃やして生きていく居場所」と定めたUNDEADにおいて『最高の自分』の四人として集まるため、今はそれぞれが力を溜める時期。しかし晃牙は壁にぶつかってしまっていた。UNDEADとして集まる前、あんなに主張しようとしていた『俺』が一体何なのか、分からなくなってしまったのだと言う。
『いったい自分はどこの誰で、何が言いたいのか?』大神晃牙の模索は続く―――。

大神晃牙 第二話(アイドルランクDで解放)
第一話に引き続き、自分を模索する晃牙の様子が見られる。強くなりたいにせよ、ウェイトボールを腹に落とすのは方針として何かがおかしい。『自分を見失っている』と相棒であるアドニスにまで言われてしまう。理由は単純、どうしようもなく焦っているのだ。零やアドニスは海外での知名度があり、薫も最近真面目になって有名になってきている。自分だけが何も為せていない……。自信を持って彼らに並び立つため、何かしらの成長や変化が欲しい。そうした思いに溢れていた。アドニスは焦っても仕方がないと晃牙を諫めつつも、着実に成長する晃牙に穏やかに笑う。そのどんな悩みでも吹き飛ばしてしまう豪快さ、力強さが晃牙のいいところだと。
「待ってろよ。UNDEADの先輩がたよう」

朔間零 第二話(アイドルランクDで解放)
先輩たちの呼び出しにより、リズリンの事務所に集合したUNDEAD。今後の方向性について戦略会議をすることに。零はライブ以外にもアピールの場を設けることも一つの戦略だと告げる。方向検討のため、どういうアイドルになりたいのか、どういう仕事をしたいのかを聞きたいのだと。これからは薫やアドニスは色々なことに挑戦してみたいと言うが、晃牙はライブが本分、中途半端な方向転換には反対の立場だと言う。
一方、人に聞いてばかりの零の意見は―――?


メインストーリー 第一部


第二十五話「Wolf」~第二十六話「Monstar」
メインストーリー第二章にて、UNDEADメンバーが新章初登場した。
三年生に進学した晃牙とアドニスが、星奏館に引っ越そうとする天城一彩白鳥藍良を手助けする。
アイドルオタクの藍良は偶然出会した晃牙に内心興奮し、「マニアの中にはビッグ3(L$(ES内での通貨)累計ランキング上位者 fine、Eden、Knightsを指す)よりUNDEADこそが最強と目するものも多いっていう!」と語っており、UNDEADがアイドル業界で存在感を示していることが窺える。また二十五話の台詞にて、晃牙やアドニスが星奏館に引っ越したことが判明した(零と薫については「!」のオペレッタにて判明している)。
二十六話ではアドニスの口から、アドニスと晃牙が「新たなる二枚看板」とファンの間で呼ばれていることが語られている。学生時代は先輩二人の背中を追うことの多かった晃牙とアドニスが、着実に成長していることが感じられた。

第四十二話「Shade」
UNDEADのライブの宣伝をするRabitsのメンバーからUNDEADの現状が語られている。ビジュアル系バンドのように偏見されがちなことや、最近のバラエティ露出に関する賛否両論等、プロの世界に踏み入ったUNDEADのユニットの方針が定まりきっていないことが察せられる。

第五十一話「Darkness」~第五十三話「Crazy:B」
零と薫が初登場する。
ESライブステージにて開催されたライブにおいて、久々の四人揃ってのライブということもあってか、なかなかパフォーマンスが噛み合わないUNDEAD。開始早々、零と晃牙は薫に「ちょっとちょっと~。わんちゃん独りだけ走りすぎ。逆に零くんは遠慮しすぎ。どしたの、また喧嘩でもしたわけ?」と突っ込まれている。どうやら卒業してからも二人が(痴話)喧嘩するのは常日頃のことのようだ。
そんな薫に対してアドニスが真顔で「それは変だな。近ごろはまた海外を飛び回ってばかりの朔間先輩に、大神はいつも会いたい会いたいと――」と補足をしている。ついにアドニスまで零晃の補足情報を提供するまでになってしまった……というため息はさておき、零曰く、在校生と卒業生が別々に活動しているため互いが互いを邪魔してしまっているようだ。
晃牙と零は「テメ~はいつまでそのクソ忌々しいおじいちゃん口調で喋るつもりだよ?」「今さら、我輩がわんこのようなチンピラめいた口調で喋りはじめたら皆を戸惑わせてしまわぬかえ?」という会話を繰り広げており、オペレッタの穏やかな会話はどこへ行った?と思わざるを得ない。「離れるのは身を裂かれるより痛くて苦しい」らしいので、やはりこの二人は離れてはいけないのかもしれない。
そんな何処かぎくしゃくしたUNDEADのステージに突如乗り込んできた、「問題児」Crazy:B。その旗頭、天城燐音は、UNDEADに対し「いつまで気の抜けまくった甘ったるい炭酸ジュースみたいな真似を繰り広げんてンだ!とっくの昔に飽き飽きなんだよ、てめェらには!」と暴言を重ね、あまつさえ抵抗しようとした晃牙をステージ上から蹴り落とす暴挙に出た。
燐音にはどうやらESへの並々ならぬ疑惑、反抗心があるようだが――。
その場でUNDEADが逆転し場を盛り返すことは可能だったものの、零は燐音の思惑、新しい萌芽を見定めるため、Crazy:Bの独壇場を一旦は静観することを決めたのだった。

第五十四話「Darkness」
藍良の回想により、あの日がCrazy:Bのデビュー戦であったこと、結局その後、怒涛の勢いで
(まさに不死者みたいに)UNDEADが押し返して逆転したことが判明した。
しかし一方でCrazy:Bは「UNDEADの持ち味と同じ荒々しいパフォーマンスで乱入した上、一度は文字通り舞台から蹴落としたことにより、口コミと共に過剰に喧伝されている」とも語られている。そのため、おそらく荒々しさの観点で同系統、かつ非常に人気が高いUNDEADの隙を狙って刺し、自らの知名度を飛躍的に広めることが狙いだったと推測される。

第九十話「Summit」~第百九話「Pesticides」
ES首脳会議―通称サミットに、リズリン事務所の『補佐役』として零が出席。
※サミットは複数話に分断されて描写されている。なるべく掲載順に記載してはいるが、話数等は実際に読んで確かめていただきたい。

本来、零本人はサミットの会議自体にいい印象は持っておらず、『補佐役』就任も頼み込まれたから。義理の出席のみ、発言もあまりしてこなかった。補佐役であるのは、本人が頑なに『代表』になりたがらないため。(代表は敬人)
そうやって傍観者として気取りがちな零であったが、今回の事態にあたってはとうとう自ら動くことを宣言した。もう誰も喪わないため、一個の人間としてこの世に関わるため。
「生き返ってくれて有難うね、朔間くん」とは英智の言である。
通常のサミットの議題の後、茨からCrazy:Bについての報告、もといお披露目がなされた。
Crazy:Bは数々のユニットに次から次へと挑戦状を叩きつけており、会議では紅月、UNDEADの名前が挙がった。なおその際、零は「最近それで『うちの晃牙』がめちゃくちゃキレ気味じゃよ」などと発言している(第百四話)。仕事場で急に嫁の愚痴(惚気話)をし出す旦那か?

第百九十三話「Pandemonium」~第百九十七話「Impulse」
※かなりの分量となるため、ポイントやツッコミどころのみを記述。

【MDM】の大舞台にてUNDEADのライブステージに辿り着いたCrazy:Bの一人、桜河こはく。だがなぜかそのステージ上に、アドニスに肩車されたHiMERUを発見する。……いや、本当になんで?
こはくが舞台に上がってからも、まるで煽るかのような言動で対峙する零。(時々薫と『We are UNDEAD…♪』をしている)喧嘩は売っていないと言いつつも先日荒らされた舞台の件を引き合いに出し、「存分にムカついてもらおうかのう」と発言をしている。その際『かわゆい晃牙のお尻』等と迷言を残し、大いに界隈を賑わせた。全部マイクオンで会場中に聞こえてるみたいだが大丈夫か?
直後、晃牙からは、観客(や、我々読者)の心配を受けてか、蹴落とされた舞台の下にスタッフが待機して怪我のないようにしてくれたと説明している。なお、その際に零の『かわゆい晃牙のお尻』についてのコメントは一切ない。もしかしてそのたぐいの発言、スルーし慣れてるんですか。

なお話が逸れるが、へたっぴな冗談を言ったアドニスが晃牙を引き合いに出したことに対し、晃牙は『俺様はべつに冗談は言ってね~よ……いつでもガチだよ……』と心外そうな発言もしている。普段の厨二っぽい……きゃんきゃんしてる……かわいい……まあとにかく、そういう発言も本人としては全て「ガチ」の模様。かわいい。

状況についていけないこはく、HiMERUに、零はアイドルとして歌うよう告げる。先日の一戦のような張り合いが欲しいと。なぜか? あの時のCrazy:Bの指摘は、確かにファンも含めて、UNDEADの関係者が漠然と抱いていた不安だったからだ。
先輩と後輩で活動の場が離れて足並みの乱れたUNDEADが、観客に恐怖を抱かせてしまったのだと。この危機を乗り越えるため、UNDEADで幾度も話し合いを重ねたことが零から語られる。遠慮も取っ払って語り合い、一切合切隠さずにぶちまけた、この「話し合い」のきっかけをつくってくれたのがCrazy:Bである、と。
その想いもあって、Crazy:Bも一緒に人生を満喫する『遊び相手』にならないかと誘い、彼らの生き残りのための手助けをするのだった。

この際、零は言う。「やりたいことが、いっぱいいっぱい、あるんじゃ」UNDEADはロック志向のアイドルではあるが、童謡も、ポップスもライブもバラエティも、全部全部、どれも興味深くて尊くてやってみたいのだと。
「!」クロスロードでは心底退屈しきり、死んだような瞳で生きていたはずの零が、返礼祭の前には一族を理由にアイドルや自分の想い全てを捨てようとしていたはずの零が、ここまで表明してくれたこと。これまでの零と晃牙の道のりを見てきた人には、この言葉自体がとても尊く聞こえたのではないだろうか。

※「!!」メインストーリー第二部はイベント形式で順次公開されているため、以下イベントの時系列内にて紹介していきます。


イベント・スカウトストーリー

※公開順ではなく、時系列順にまとめていきます。

温故知新/継承の御前試合(一周目:春・夏・秋)
ズ!!でのUNDEAD、紅月の合同ツアー初イベント。
零と敬人が幼馴染時代に一緒に楽しんでいた時代劇『ばんぱいあ将軍』をUNDEADと紅月で再生する物語である。ズ!クロスロードで決定的に道を違えてしまった零と敬人の、友人としての物語を描くアンサーストーリーとも言えよう。また零の今のおじいちゃん口調が、この時代劇の主人公『ばんぱいあ将軍』徳川綱吉への憧れから真似たものであることも判明した。(大好きな相手の口調を真似た人、すぐ近くにもう一人いますね)
前半ではリズリン事務所におけるUNDEADや紅月、そして上部にそびえたつベテラン勢の簡単な状況説明、ドラマ『ばんぱいあ将軍』の紹介、アドニスの姉の一人が住むリズリンの『音楽特区』の説明等がなされた。
また先輩組が『ばんぱいあ将軍』を見ながら寮でくつろぐ中、「これまで誰かに甘えることをしてこなかった」という零に「去年はわりと甘やかされ放題」だっただろうと紅郎が突っ込み、ようやく自分も晃牙たちに甘えていたのだと気付く場面もあった。神仏と信者の関係ではなく、零を愛し、寄り添ってくれていた愛し子たちと人間として対等に向き合う必要があると自覚したのだ。それにしてもいちいち発言のスケールがデカすぎる人間一年生である。

『音楽特区』再開発計画の一環として『ばんぱいあ将軍』をUNDEADと紅月の合同ライブ【御前試合】(という名の実質的な舞台劇)に落とし込んだ零と敬人。幼い頃から愛していた物語の再始動のために動く二人の熱量、意気込みは気持ちよく見られるだろう。
そんな風に幼馴染のみに没頭していた人は、エピローグ①、突然爆弾が放り込まれるので注意してほしい。憧れの『ばんぱいあ将軍』の不在に想いを馳せていた零が、急に一つの気づきを得るのだ。去年の春ごろの晃牙の気持ちがようやく分かったかもしれない、と。
「歯痒かったじゃろうな、悔しかったじゃろうな。傷つき、疲れ果て、衰えて、見るも無惨な屍となろうとしている英雄の姿を見るのは」「感情任せに吠えたくもなるわい、勝手に死んでんじゃね~よって、俺の許可なく屍体になってんじゃね~よって」「そんなあやつの激情が、痛切な祈りが我ら『UNDEAD』の礎となった」「ゆえにこそ、我輩を生かしてくれた偉大なる男に敬意を表し、その手法をなぞろうぞ」
晃牙の切なる願いは、確かに零に届いていたのだ。
ちなみに一方の晃牙は、そうしてご機嫌に鼻唄を歌う零にご立腹である。全然伝わってない!ちゃんと本人にも言葉で伝えてください!?

また、後述の不夜城のキーとなる晃牙とUNDEADの事情についても大きな伏線が張られている。晃牙は生意気な新入生に最近のUNDEADは日和っていると批判された時、言い返せなかった自分たちに一番腹が立っていると述べている。「俺様の大好きな、尊敬する先輩たち」がバラエティで大御所に弄られまくる様子を見て、朔間先輩が汚されていた昔を思い出して不安になっていたのだと。晃牙の不安、不満はMDM前の話し合いでも話されたようだが、その様子など詳細な内容は本イベント開催当時、まだ開示されていない。
ちなみに朔間先輩は美形だから変な言葉遣い(おじいちゃん口調)も許される、などと語る晃牙も見られる。(やっぱり美形だと思ってたんだな……)

『ばんぱいあ将軍』を巡る物語は佳境に入り、「名無しの権兵衛」に扮する敬人と「ばんぱいあ将軍」を演じる零の直接対決に至る。本項の最後に『ばんぱいあ将軍』の舞台と零晃の奇妙な類似性に関する仮説を紹介したい。(以下、仮説、および編集者個人の解釈を多々含みます)
時代劇『ばんぱいあ将軍』では元々、不慮の事故で当時の将軍役の役者が亡くなってしまっており、苦肉の策で大規模な脚本変更が行われている。行方不明になった偉大な将軍が生きているよう見せるため、従者(名無しの権兵衛)が将軍の姿を真似て必死に奔走するというストーリーへの変更である。
役者が亡くなってしまった将軍は一年前の朔間零のオマージュ、その姿を真似て奔走した従者は大神晃牙のオマージュ、そして昔放映された「従者が主人の偽物を討つ」脚本は、返礼祭において朔間零が描いた本来のシナリオ(UNDEADを解散して晃牙に止めを刺され、アイドルとして完全に隠居する)のオマージュとは考えられないだろうか。
また、返礼祭を経た零は晃牙の『生きて欲しい』『一緒に生きたい』という願いをきちんと受け止めており、その想いのまま必死に自分を引き留めてくれたことを奇跡とすら呼んで感銘を受けている。零の「我輩を生かしてくれた偉大なる男に敬意を表し、その手法をなぞろうぞ」とは、晃牙のように「全身全霊、全ての持てる力を持って自らの大切な願いを叶える」ということ。今回のリメイクでは脚本をアドリブ(なお、おそらく役者陣以外への関係者には根回し済みと思われる)で変更しており、「死んだと思われていた将軍が実は生きていて、従者と共に大暴れ」という形で演じている。これは返礼祭で愛を叫んだ晃牙や周囲の協力者たちによって書き換えられた、新しいシナリオ(零はアイドルを隠居せず、UNDEADも解散せず、返礼祭を一つの区切りにまた一回り強いUNDEADとして歩んでいく)のオマージュとも考えられる。
クロスロードで一度は決別していた親友と再び道を交わらせ、友情を紡ぎなおす。これまでの零がずっと諦めていた、心からの願い。それに再び手を伸ばせるようになった心情の変化の根幹に、二人と一時期共にいた晃牙から分け与えられた熱があるのであれば、そこに尊い以外の言葉はない。
なお、舞台上でのアドリブについて何も聞いていなかった敬人は普通にめちゃくちゃ憤慨した。根が真面目な(ある意味アドリブのきかない)敬人としては当然の反応であろう。

余談だが、ばんぱいあ将軍の主人公「徳川綱吉」は、歴史上の人物としては生類憐みの令を出した『犬将軍』としても有名である。

(参考)

御前試合とハピバ☆



Howl!魂を燃やす不夜城(一周目:夏・秋)
UNDEAD P待望のズ!!初ユニット新曲イベント。ニコ生ラジオ月スタではイベントに先立って新曲MVがお披露目され、全力でギターをかき鳴らす☆5大神晃牙にファンが大いに沸いた。またストーリーの内容も、これまで描写されてきた晃牙の悩みに一歩踏み込む非常に重要なものであった。

UNDEADの先輩たち二人が卒業してからというもの、晃牙はどこか不安定な様子。
6月上旬、薫は繁華街でちょっと身なりの悪い子たちに謎の封筒を渡す晃牙を目撃する。心配になって声をかける薫だが、晃牙には「俺様の問題だ」と突っぱねられてしまう。晃牙と仲のよいアドニスや零に話を聞いても心当たりがない様子。
零も「かわいい晃牙の一大事」「あの子は悩み痛みを他人に察せられないよう、独りで抱え込む悪い癖がある」等と評している。(なお、その際出た薫の零評は「肝心な相手にかぎって地雷を踏む」である)
返礼祭を経て『大神と友になれた』と自負するアドニスが話を聞こうとするも、テメ~には関係ね~だろ、とキツい言葉ではねのけられてしまう。凹むアドニスに弁明する晃牙は、最近の『お茶の間に親しまれるUNDEAD』というユニットのキャラ付け・方向性について愚痴をこぼしつつ、地下ライブハウスに所属するバンドが原因の一つであると語った。

一方、当の地下ライブハウスについても、巨大アイドル事業であるES新設の高波によって経営状態が悪化していることが語られる。そんなライブハウスの様子を見に来た薫と零は、たまたま二人で舞台に立つ晃牙とアドニスを発見した。閑散としたライブハウスの状況を見慣れた薫と、違和感を覚える零。現状に詳しい薫の意見を立てつつ、零は一人呟くのだった。
「晃牙、おぬしは何故、そのように哀しげな声で歌っておる?」

時は流れて秋、十月初旬(※御前試合より後の模様)。再び繁華街で騒ぐ晃牙を目撃した薫。興奮して当たり散らす晃牙にまるでデートの待ち合わせのような言葉をかけてフリーズさせ、連れ出すことに成功した。チャラ男の面目躍如(?)である。
ちなみにこの際、「本気でこれからデートとかしちゃう?」という薫の言葉に対し、晃牙は「ふざけんなっ、朔間先輩とならともかく何でテメ~と!?」、後日「デートをしていたのか」と質問したアドニスには「(デートなら)もっと良い店に連れてってくれただろうし、べつに色っぽいことは何もなかったからな!」といった迷言を残している。
ふうん…つまりデートは良いお店に行って色っぽいことをするはずだし、さらに言えば朔間先輩とならデートをしてもいい、ということですね…?(※解釈は自由です)

地下ライブハウスに晃牙を連れてきた薫は他愛もない会話や音楽も交えつつ、今度こそきちんと晃牙の悩みを正面から聞くことができた。
晃牙は春以降、UNDEADらしからぬ振る舞いばかりする先輩たちの様子にずっと不安になっていた。大御所に頭を下げるのも、いじられるのも、何の説明もされなかった晃牙の立場からではどうしても意図が理解できなかったのだ。夏の話し合いを経た今では大人の処世術だと理解できるが、当時は先輩たち二人がまるでお笑い芸人のような得体の知れないものに変わろうとしているように見えたのだという。
さらに晃牙は、何も知らされず何の力にもなれていない現状に抗争時代の自身の状況が重なっていた。あの時と同じように、大事にしたかったもの(当時は零、今はUNDEAD)がまたいつの間にかなくなってしまう(変質してしまう)のではないかとひどく怯え、錯乱していたのだ。そして晃牙の愛した『UNDEAD』を、晃牙の魂の咆哮を世界のどこかに残すために必死に足掻き、それをライブハウスの後輩たちに一方的に押し付けようとしていたのだと。
結局上手く『先輩』をやれなかったのだと落ち込む晃牙は、「俺、恥ずかしい……。馬鹿だよ、本当に」とひどく苦しそうな様子を見せた。
これまでのストーリーでも語られてきた通り、晃牙の言葉の端々からは抗争中であった夢ノ咲時代に何も出来なかった自分自身への後悔、トラウマがいまだに深く焼き付いていることを強く実感させられる。

これまた余談だが、ライブハウスの雑談で零と四六時中一緒にいるのはキツいと嘆いた薫に、晃牙は「あのひとと一緒にいられるだけで見る見る生命力が湧いてくんだろ?」と至極当然のように答えた。ちなみに他のストーリーで、(その場の冗談か本当かはともかく)零は相手にくっつくことで生気を奪うタイプの吸血鬼であることも語られている(ズ!Switchハロウィンイベント参照)。
くっついて相手の生気を奪うタイプの吸血鬼と、そのひとと一緒にいられるだけで見る見る生命力の湧いてくる人間。字面だけ見ても相性抜群、零晃永久機関とはこのことである。(「愛ってPowerだよね」とはこの時の薫の言。)

翌日、地下ライブハウスで先に舞台に上がっていた零と薫は、言葉は少なくともライブハウスの経営を立て直すためのライブに晃牙とアドニスを誘った。
無言で考え込む晃牙に、零は以前の口調で言う。
「つまらね~つまらね~って項垂れながら歩いてても、何も面白いもんは見つからね~ぞ」
「おまえが、『俺』に教えてくれたんだよ」
この時の晃牙は上述のとおり「つまらない」から項垂れていた訳では決してなく、零の認識には少々ずれも見受けられる。しかし少なくとも、退屈しきっていた昔の零にとって、晃牙の存在が大きな救いになっていたことは確かに分かる言葉である。
また薫も「君は自分で気づいていないだけで───いろんなものを動かしてるよ」と晃牙に伝えているが、本人は首を傾げるばかりだった。先輩の言葉の真意が実感を持って晃牙本人に届くのはまだまだ先のようだ。

最後にエピローグ⑤では、晃牙が初めて零と出会った時の想いと、晃牙が諦観と共に離れたライブハウスの後輩へのメッセージ、『晃牙のロックへの想い』の一端が語られている。以下に零への想いの一部を抜粋するが、出来ればぜひ、ご自身でこのストーリーを目にしていただきたい。
(あぁ、このひとも同じだ。俺と同じ種類の生き物だ)
(こんな俺でもがんばって努力すればあんなカッケ~ひとになれるかもって───一方的に期待して、その日のうちにギターを買った)
(人生が変わった気がした、真っ暗だった世界に朝陽が差し込んだ)

光を厭う吸血鬼を自称する零に出会い、朝陽のごとき光を感じるのはエモいの一言に尽きる。
零と晃牙はたとえ互いに知らぬところであっても互いを救い合い、眩しく光を感じ合う二人なのだと言えるだろう。

ちなみに曲も最高だが、歌詞、さらには歌詞割りも最高に最高である。作詞の松井氏曰く、『原点を歌う「今」のアンデの歌詞を目指した』『晃牙センター曲に相応しい、自分達を踏まえて歌う混じり気のないメッセージ』とのことだ。MusicのショートMVのみならず、ぜひフルでお聞きいただきたい。

深層 裏腹に潜んだBeast(二周目:秋)
2年目のユニット新曲イベント、☆5はアドニス。ちなみに後述の『サンドストーム』よりも後の公開である。
(※当ストーリーに関しては、特に後半のシナリオ、および零の言動にこれまでのストとの齟齬があるとの声が多々挙がっています。解釈は人それぞれですが、一つの見解だけを鵜呑みにしないようご注意ください)

バラエティ番組の物まね企画に拒否反応を示す晃牙の意見を組み、他の格好いい仕事としてゴールデン帯の特番ドラマに出演することになったUNDEAD。(※実際は最初に出てきたバラエティは没企画であり、晃牙にすんなりドラマを受け入れてもらうためのブラフである。しれっとだますのやめてあげなさいよ)
「サスペンスと恋愛」をテーマとしたそのドラマ「ラブアンドビースト」では不思議なことに、配られた台本に結末が描かれていなかった。経験の少ないUNDEADの演技に変な影響が出ないよう、犯人、ビースト役を隠しているのか、はたまた単に脚本が遅れているのか。
分からない犯人役とドラマの結末、そして監督個人が抱える問題も合わさり、UNDEADの面々は大きく翻弄されていくことになる───。

普段の仕事とは異なる、恋愛も絡むドラマであるため、後輩たちは特に悪戦苦闘した。UNDEADでの自主練習では恋愛っぽい台詞に照れて顔を赤らめる晃牙や、晃牙に壁ドンをしようとして拒否される零なども見られる。かわいい。

<ドラマ内での役名・職業>
アドニス:猪狩(外交官)、晃牙:大畑(売れない芸術家)
零:佐倉山(天才外科医)、薫:羽鳥(売れっ子ホスト)
(女優):(刑事・ヒロイン)

ドラマの役はそれぞれ当て書きとなっており、本人たちが違和感のない範囲で演技できるように設定されている模様。UNDEADの役全員が『佐倉山社交倶楽部』メンバー。
また、ストーリー冒頭では晃牙扮する大畑が「佐倉山さんが俺のパトロン」と発言したため、ファンの中では大きな激震が走った。

何故天才外科医であるはずの佐倉山が『売れない』芸術家の大畑のパトロンをしているのか。さらにエピローグでは「(刑事さんは)俺の絵を綺麗と言ってくれたただ一人の人」とも発言したことから、佐倉山は大畑の絵を『綺麗』だと褒めたこともないことが分かり、疑惑は一段と深まった。(※解釈は自由です)
ちなみに佐倉山と大畑のCP表記は『さくはた(佐畑)』推奨。零晃併記が望ましい。(※大畑の『大』を使うと各地の大学の略称と被りやすいため、全般的に避けた方が良さそうです。)

メインストーリー 第二部SS編 第5章サンドストーム(二周目:冬)
メインスト第二部SS編 UNDEADと2winkのツアーイベント。SS予選会の位置づけである。UNDEADのみならず、今後のストーリーにおいて前提となる、大変重要なストーリーと言えよう。
なお、第二部は途中からでも読める仕様になっているが「今回のSSとは一体どのようなものか」「SS運営やゲートキーパー」「指令や裏指令の存在」等、重要なポイントがストーリー上で少しずつ明らかになっていくため、なるべく前の章から順番に読んでいく方が理解の助けになると思われる。

※メインスト第二部全般に言えることではあるが、しんどい。このストはSSで特にキツいストの筆頭。元気や気力のない時に読むようなストではない。UNDEAD推し、零推し、晃牙推し、ズ!軽音部推しは読む前に十分ご注意されたい。

SS予選会の中国地方に共に参加することになった2winkとUNDEAD。移動するバスの中で晃牙は去年の雪辱を果たすため気合を入れ、薫は修学旅行のノリで楽しみ、思い思いに移動時間を過ごす一行。しかし零だけが変わったマスクをして無言のまま。零に無視されてこの世の終わりのような顔をする晃牙に、離れた席で密やかに忍び笑うゆうた。いつも通りに見えてどこか浮ついたような奇妙な空気の中、次に目覚めた一行は砂漠と謎のホテルで分断されてしまっていた。(砂漠:薫とひなた、ホテル:零、晃牙、アドニス、ゆうた)
砂漠に置いて行かれた薫は他の参加者から、砂漠に仲間がいるユニットたちはSS運営から落ちこぼれとみなされ、予選から切り捨てられるためだけに砂漠コインというアイテムを奪い合うゲームに強制的に参加させられていることを知る。(後に零は、ほぼUNDEAD(というより零)を落とすためだけに英智が仕組み、皆を巻き込んでしまったのだろうと手話でアドニスに伝えている)

零もとある事情によりUNDEADメンバーと話すことの出来ない状況であったが、モノローグでは晃牙に対し(真っ直ぐに貪欲にアイドルとして生きようとするおぬしの姿は、いつでも我らのお手本じゃ)とまたしても眩しそうにしていた。一方で何もすることがなくなってしまった途端後輩たちのお世話を焼きたい、とうずうずする一面も見せた。禁断症状出るレベルで世話焼きだったんですか朔間さん。

ちなみに晃牙は晃牙で、喋れない零の言葉を勝手に代弁した上で「喋らなくても魂でわかんだよ!」等と豪語している。普通に考えてその場のノリと勢いの発言ではあるが、おそらくそう間違ってはいないだろうという晃牙の確信、そして自分がそう言っても許されるという零への信頼が見て取れる。
「喋ってないのに、何でわかるんです?」と問いかけたゆうたが、ひなたとの考えの齟齬にずっと苛立っていたこともふまえると、ゆうたにとってはずいぶん耳が痛い言葉だったかもしれない。(また、晃牙のそういうところが眩しいのかもしれない)

右も左も分からない中でどうにか互いに協力しながら予選を生き残る道を模索していた2ユニット。しかしある日、ひなたが唐突に薫の砂漠コインを奪い、逃げだしてしまう。
そして時同じくしてホテルでも、ゆうたが奇妙に落ち着いた笑みを浮かべ、満を持して零、晃牙、アドニスに牙をむくのであった。

※二回目ですが、しんどいです。(編集者はまだ落ち着いて飲み込めていません)
また、それぞれの立場から様々な解釈、見解が発信されているストでもあります。解釈は人それぞれではありますが、一つだけをそのまま飲み込むのではなく、色々な視点からご自身なりの想い、考えを見つけ出してくれればなと思います。
※※ちなみに2wink二人の言動はズ!のみならず、ズ!!からのストでの動きが大変重要になってきます。余裕のある方はそちらもご参照いただけるとストーリー理解の一助になるかと思います。

インタビューより、メインライター日日日先生からはSSストで起こった出来事は早めに回収したいとの発言もあります。2winkとの間に出来てしまったわだかまりについては今後のストーリー展開が待たれます。
(参照)外部リンク

メインストーリー 第二部SS編 第8章SS
※後日まとめ予定です。

アイドルストーリー


朔間零アイドルスト「アイドル☆ハイジャック」
アイドルが事務所の垣根を超えて毎月一ユニットずつ担当するラジオ番組「アイドル☆ハイジャック」の初出しストーリー。今月の担当はUNDEAD、二回目の今回は薫と零の出演。番組冒頭には前回担当者からのメッセージ紹介がある。前回担当の一人、晃牙からのメッセージは『俺様の曲をかけろ』。自身の曲のリクエストに薫が苦笑する一方、零はなぜか「晃牙からのおねだりかえ? どうしようかのう~?」などとご満悦な様子。その後、恒例のメール紹介をこなしてCMに入る際、きちんと「おねだり」を聞いて晃牙のソロ曲をかける零なのであった。
零が何故あんなににやけていたのか、何故「おねだり」という言葉をチョイスしたのか、疑問は尽きない。

朔間零アイドルスト「魔王の帰還」
卒業後も夢ノ咲学院 軽音部室に棺桶を置きっぱなしにしていた零。とうとう「邪魔になってきたから」と晃牙に棺桶を取りに来るよう言われてしまう。零卒業前とさほど変わっていない軽音部室には、見慣れぬ段ボールが一つ。入っていたのは晃牙が学院の畑で収穫したニンニクだった。晃牙の愛情がたっぷり籠っているであろうニンニクを、つい手に取ってしまった零。「吸血鬼がニンニクや十字架に触れても平気なのか?」というアドニスのツッコミを受け、照れ笑いと共に箱に戻すのだった。(そもそもUNDEADの衣装にも毎回十字架があしらわれているように見受けられるが……)
渋々ながらも大人しく棺桶を取りに来るあたり、なんだかんだ言いつつも晃牙の尻に敷かれているのかもしれない。しかも晃牙が仕事で不在なことを聞いたら拗ねて帰りたがるなど、いつも後輩には格好つけたがりな零の珍しい一面も見られる。(晃牙がいないからですか?)

大神晃牙アイドルスト「不変の咆哮」
待望のサークル「バンドBB」スト。零本人は不在だが、サークルで過ごす様子が垣間見られる仲良しストーリー。練習中に零から電話を受けた晃牙は「テメ~がくるころにはあったまってるぜ」とご機嫌に報告。その様子は見えない尻尾がぶんぶん揺られるような気配がするほど。しかし、すぐにその声はトーンダウンしてしまう。どうやら「朔間先輩にフラレちゃった(by真緒)」らしい。元々仕事があり『来られたら来る』という約束だった模様。晃牙は「バンドBBの活動を蹴るからには最高の仕事をしろよ」と発破をかけるのであった。
我々からすれば、その程度の口約束であれば何も言わず蹴ってもおかしくないようにも思われるが、わざわざ晃牙宛に電話をするほどには零も気にしている模様。電話越しにしおしおとトーンダウンする声を聞いても仕事に戻らなければならなかった零の心境はいかばかりか。

誕生日のお祝い
ズ!!でも誕生日イベントが実装されている。以下は零晃に関する内容のみ抜粋する。

2020年:

  • 晃牙「リズリン誕生日パーティ/朔間零」ESでのパーティーの後、バンド『BB』メンバーでの練習に誘っている。晃牙の聞きたい曲を零がギターで直々に弾くといい、晃牙は「絶対だぞ!」と非常に食いついている。自分のギターが晃牙への誕生日プレゼントになると完全に理解しての所業と思われる。
  • 零「リズリン誕生日パーティ/大神晃牙」素直にお祝いしてくれる晃牙に涙する零。それに対して晃牙は「誕生日ぐらいいつも祝ってるだろ~が!」と返した。このやり取り自体がもう尊い。
  • 零ミニトーク3「素敵ですね」零と薫の誕生日をUNDEADみんなで祝う二次会を開くのだと喜ぶ零。二次会の話を出したのは晃牙なのだととてもとても嬉しそうにノロケ……言ってくる。
しかも「素直にかわゆいと褒めるときっと照れ臭くなって怒ってしまうから、この話をしたことは晃牙には内緒にしておくれ」等とノロケてくる。何を聞かされたんだ。
つまり普段から晃牙のことをかわいいって思ってるし口にもしたいが、怒らせるのは本意ではないから抑えてそれってことですかね……?

ボイス

掛け合いボイス
ホーム画面に設定した二人をタップすると会話が発生する。全員について発生するわけではなく、「!!」では2021年4月時点、ユニットメンバー同士のみに掛け合いボイスがそれぞれの組み合わせで4種類ずつ実装されている模様。
※「!」→「!!」アップデート後当初は「!」も含めて掛け合いボイスが廃止されていたが、2020年8月26日に改めて実装された。(再掲)以下ネタバレ注意!

零と晃牙

  • 晃牙「ん、この匂い何だ? 甘いけど爽やかな香りが、朔間先輩からしてくる気が……?」
 零「我輩をイメージした香水……、という洒落たものではなく差し入れのジュースじゃ。晃牙も飲んでみるか?」
  • 晃牙「へへっ、俺様とアドニスふたりでやる仕事を取って来たぜ。テメ~らばかりにいい格好はさせね~かんな!」
 零「くくく、がんばっていおるようじゃのう。足元をすくわれんように、我輩と薫くんも、更に精進しようぞ」
  • 零「わん……晃牙や。すまんがそこにあるペットボトルを取ってくれんかのう」
 晃牙「あぁ、おらよ。ってか、俺様のことまだ呼びばれてねぇのかよ吸血鬼ヤ……朔間先輩よう」

(以下、アドニスも含めて一連と思われる掛け合い)
  • アドニス「大神、作曲に悩んでいるなら朔間先輩に相談したらどうだ? 喜んで協力してもらえると思うが……?」
 晃牙「そんなことはわかってるけど、俺様はひとりでつくりあげたいんだよ、ぜって~朔間先輩には言うなよ」
  • 零「アドニスくんや、最近晃牙がどうもよそよそしいんじゃが、何か理由を知っておるかえ?」
 アドニス「すまない、朔間先輩。その理由を俺から説明することはできないが、気にしなくても大丈夫だ」
  • 零「ほう……、それは晃牙がつくった新曲かえ? 普段のおぬしとはすこしイメージが違うが、良い曲じゃの」
 晃牙「なっ、テメ~いつからそこにいやがった! 俺様の許可もなしに勝手に聴いてんじゃね~よ!」

季節ごとのボイス
ESコインショップで入手することが出来る。


  • 春 -朝の話題-2:花粉症の季節だそうじゃが、わんこの鼻が赤いかどうかで花粉の具合がわかるんじゃよ……♪

晃牙
  • 夏 -昼の話題-1:朔間先輩が昼飯ひとりは寂しいからって呼び出しておいて、まだ来ね~のかよ。……暑くて倒れてね~よな
  • 冬 -朝の話題-2:ったく、あの吸血鬼ヤロ~、『UNDEAD』でレッスンだって言ってんのにまだ寮にいるのかよ!

(本人たち以外のボイス)
  • 藍良/秋-夕方の話題-1:朔間先輩が満月をバックに窓際で怪しく微笑んでて……すごく画になる~! ポスターにして保存したい!
  • 巽/秋-夕方の話題-2:同室の晃牙さんが満月を背に窓辺で歌っていたのですが、まさに月に吼える狼のように雄々しかったです
※上記、零晃それぞれの同室メンバーである。満月の日の窓辺……。朔間先輩、もしや晃牙くんの歌を聞いているのでは……?(考察は自由です)

アイドルランクで解放されるボイス
アイドルランクを上げることによってキャラクターのボイスを得ることができる。


  • アイドルランクA:晃牙がソロのライブに招待してくれてのう。行ってみようと思うんじゃが、『プロデューサー』どうじゃ?
(プロデューサーは何を聞かれたんだ……?ノロケか??)

※上記ボイス項目について編集協力者を求めています。季節の話題等、ぜひご協力お願いします。

ゲーム以外での二人

公式ノベライズ

日日日先生による公式ノベライズである。アプリのメインストーリーを転校生による地の文を加えた形で描いている。「青春の狂奏曲」「革命児の凱旋」「皇帝の帰還」「歌声よ天まで届け」の計4冊が刊行されている。
基本的にはアプリ版と同じストーリー展開であり、台詞もほとんどアプリと同じである。
……が、転校生による地の文が加わることで、アプリ版よりアイドルたちの関係性が分かりやすくなっている。
特に、一巻「青春の狂奏曲」では零と晃牙が初登場するため、二人についての描写が多く、ファンは必見である。
以下、いくつかの地の文を引用する。

・一瞬だけ彼が放った威圧感に、騒いでいた晃牙くんが息を呑み押し黙った。
 そんな彼を愛おしそうにまた撫で撫でしながらも、零さんは悠然と語るのだ。
(「青春の狂奏曲」Restartより)

・棺桶からゴムボールを取りだした零さんに挑発されていると思ったのだろう――晃牙くんがあっさりプッツンした。ギターを床に叩きつけて、棺桶に向かってずかずかと大股で歩み寄っていく。顔を近づけて、キスできそうな距離で威嚇した。
(「青春の狂奏曲」Restartより)

・零さんが、晃牙くんを真似るように稚気に溢れた笑みになる。零さんが晃牙くんにあてられたのか、晃牙くんが零さんに憧れて似た魂を育ててきたのか――軽音部のこのふたりの関係をまだ知らない私には、わからないけれど。
(「青春の狂奏曲」Legendより)

・零さんが荒々しく舞台上で何か吠えている晃牙くんを睨みつけ、それを敏感に察した彼がギョッとして総毛立つ。晃牙くんは見たことのない、雨に濡れて凍える子犬みたいな表情をしていた。あぁ、たぶん後でお仕置きとかされてしまうのでは。
(「皇帝の帰還」Punishmentより)

・げんなりした様子ながらも、どこか誇らしげに――零さんがかわいい後輩の見苦しいほどの暴れっぷりを眺めて微笑む。彼のように乱れられない己を、むしろ恥じるようだ。
(「歌声よ天まで届け」Meteoriteより)

ユニットソングCD

2015年10月28日の「ユニットソングvol1 UNDEAD」を皮切りに、現在アルバムシリーズまで展開されている。クオリティの高い楽曲の数々は、あんスタを人気ジャンルに押し上げた要因のひとつと言える。
1stシリーズvol.1
特典としてドラマパートが収録されている。
初期のUNDEADのちぐはぐ具合が出ているが、珍しく泣いている晃牙の声を聞くことができる。
3rdシリーズvol.6
通常のUNDEADの新曲に加え、ファン待望のデッドマンズの曲「Death Game Holic」が収録された。
なお、CD発売に先駆けて、デッドマンズをメインにした追憶イベント「追憶 それぞれのクロスロード」が開催された。
一年前、零をただひたむきに追いかけていた頃の晃牙。彼らについて、晃牙の中の人は以下のようにコメントしている。
「あのころのアイツらに思いを馳せてもらって、尻尾を振って、「こうかな?こうしたら似るかな??」って一生懸命歌っているガミーを想像しながら聞いてもらえるとうれしいです」
参考URL:
なお、のちのニコ生「Midnightリクエストアワー」において、鬼龍紅郎の中の人(神尾P)はDGHについての視聴者コメント(「晃牙が零を真似て歌ってるのが最高です」)を読んだ感想として、「(晃牙は)本当に(零のことを)好きなんだよなあ」と呟いていた。

DREAM LIVE(通称:スタライ)

あんスタの人気コンテンツの一つ、3Dキャラによるライブ公演である。ただの3Dライブと侮るなかれ、生バンドによる演奏は非常に迫力があり、2019年には「DIVE XR FESTIVAL supported by SoftBank」にて初音ミクやキズナアイと同じステージで公演を行った。2021年4月時点で5thまで開催されている。
UNDEADは1stから参加を継続しているが、パフォーマンスは勿論のこと曲間のMCも必見である。
零晃の視点からどれがお勧めかというと、全部おすすめと言わざるを得ない。
アプリでは晃牙から零への想いが描かれることが比較的多いように思われるが、舞台上では零から晃牙へのスキンシップが多い。
頭を撫でて「よしよし」を基本(ホップ)とするならば、ホップ!ステップ!ジャンプ!!とばかりに、1stから4thまで充実している。
また視聴する際は、ライブ本篇だけではなく、円盤特典映像も必ず確認されるよう言い添えておく。
なお、不定期でWoWoWにて放送されるスタライは円盤には収録されていない公演(バージョン違い)のため、MCの違い等をチェックされたい方はご覧になることを推奨する。
特に2nd、3rdは関東公演と関西公演で大幅にMC・ライブ本篇が異なったため要チェックである。

StarryStage(通称:スタステ)

あんスタ声優陣によるライブ公演である。アルバムシリーズ発売とほぼ同時に開始した当公演も毎度パワーアップしている。2020年4月には新ユニット(アルカロイド、Crazy:B)を加えての3rd公演が開催される予定であったが、大変残念ながら新型コロナ感染症の影響で中止となった。(なお、代替企画として、5周年直前の特別番組「あんさんぶるスターズ!!-50’s “ring”-」が配信されている。(キャスト50名全員が各自でコメントを録音し、リレー形式で配信する形))
UNDEADは2nd公演から参加。本家声優の方々の迫力あるステージは、あんスタの誇る音楽コンテンツを十分に堪能させてくれる。2nd夜公演では、朔間零の中の人があまりにも朔間零だったため、朔間零本人では?という旨のツイートがトレンド入りした。
2nd公演の円盤には声優によるコメンタリーが収録されている。その中の、「Gate of the Abyss」での朔間零と大神晃牙の中の人のコメントは必聴であり、聞けばライブの楽しさが倍増するだろう。

ラジオ

夜闇の魔物に怯える子猫
あんさんぶるスターズ!配信開始前に配信されていたラジオである。ネットでの配信は既に終了しているが、DJCDが4枚発売されている。
中でもvol1第一回に収録されている零と晃牙のミニドラマは「!」開始時の二人の関係性をよく表わしており、二人の普段のやり取りを知る上では欠かせない音源である。

月刊あんさんぶるスタジオ
鬼龍紅郎と大神晃牙の中の人をMCとして数年来ユーザーに愛されてきたニコ生ラジオ、通称月スタ。あんスタの最新情報を発表するほか、お手紙コーナーやアフレココーナーなど盛りだくさんな内容を届けてくれる。
2019年12月、ついに朔間零の中の人がゲストとして参戦し、待望の共演にファンは歓喜した。
その際のアフレコテーマは「天祥院英智・朔間零・大神晃牙・鬼龍紅郎の四人でクリスマスパーティーを開催したら」であった。
残念ながら現在はタイムシフト視聴は終了しており聞くことができないが、鬼龍の口から「朔間んとこの(大神)」という発言が飛び出すなど、やたらと零と晃牙の関係が近いことを示すシナリオであったことをここに記しておく(投稿者の方、ありがとうございました)。
また、これ以外の月スタでも中の人が「うちの吸血鬼ヤロ~」などと発言するなど、多々燃料をいただいている。感謝。

舞台「あんさんぶるスターズ!オン・ステージ」及び「エクストラ・ステージ」

マーベラス主催の舞台版あんさんぶるスターズ。2016年から2020年現在に至るまで公演を重ねており、好評を博している。
UNDEADが出演しているのは、メインストーリー三部作「On Stage」「Take your marks」「To the shining future」とエクストラステージ「Dertruction Road」の4作である。また、舞台版キャストによるライブ「あんステフェスティバル」にも出演している。
UNDEADのキャスト4人は現時点で初演から続投しており、どの公演も原作ファンであれば楽しめる内容となっている。とりわけUNDEADが初めてメインに据えられ、朔間零役のキャストが座長を務めた「Destruction Road」は、2.5次元に抵抗のないファンには一度は見てほしい舞台となっている。原作のクロスロードと海賊フェスを組み合わせた公演は、過去最少人数でのあんステながら、連日満席、立ち見席も完売した超好評公演となった。なお、零と晃牙の中の人は現実でも仲が良いため、二人が好きなのであれば、キャストのSNSに投稿された写真や、円盤特典であるバックステージも見て損はない。

他作品コラボ

ラストピリオドコラボ~終わりなきアイドルの物語~
HappyElements同社コラボ第一弾。TrickStarとUNDEADがライブ中に突如ラスピリの世界に転移してしまい、異世界でてんやわんやの騒ぎを繰り広げる。なんと豪華なことにフルボイスである。アニメ化よりかなり前のコラボだったため、当時一番UNDEADの掛け合いボイスを聞けたのは、ラスピリだという噂があったりなかったりした。
後述するメルストほど衝撃の強い内容ではないが、「わんこ」と「吸血鬼ヤロ~」のいつも通りの軽快なやり取りを楽しむことができる。
 
メルクストーリアコラボ~不死者の詩、たゆたう魂が紡ぎし奇蹟~
始まりのオペレッタで2019年の供給は終わったと安心しきっていた界隈を斜め上の方向から殴ってきたコラボイベントである。
よくあるコラボほのぼのストーリーかと思われたが、まさかの「異世界における零(に似た人)と晃牙(に似たモンスター)の感動ストーリー」だった。
詳しくは該当ストーリーを読んでほしいが、ひいき目に見て「異世界においても零と晃牙は互いにかけがえのない存在であり、強い絆で結ばれている」ことが公式によって示唆された。
ちなみに、晃牙をモデルにしていると思わしきモンスター(メロディス)のカード概要には、次のように記されている。
「主に群れをなして暮らしているが、時折それを好まない個体も存在する。そういった個体は自分だけの領域を求め、群れから離れ孤高の日々を送る場合が多い。だが、自分が認めた生涯の伴侶には心を開く」
※メルクストーリアの制作会社はあんスタと同じHappyElementsである。

アニメ

第二十一話「ハロウィンパーティ」
原作アプリ「ダークナイトハロウィン」を下敷きとして夢ノ咲学院のハロウィンの模様を描く。忙しい人のための○○になりがちなアニスタには珍しく、焦点を絞って丁寧に描かれた回であった。
原作通り朔間兄弟の関係を主軸とはしているが、前半では晃牙の零に対する深い思いが吐露される。円盤ではvol7に収録されているため、未視聴の人はぜひ観ていただき、原作にも触れてほしい。

DVD/Blu-ray1巻「ピクチャードラマ 軽音部」
珍しく照れている零を拝めるピクチャードラマである。たっぷり10分以上の聴き応え。こんな様子を毎日見せられては双子も「お察しの通り、二人はラブラブなので」と言わざるを得ないだろう……とこちらが納得させられるラブラブっぷりであった。

公式ビジュアルファンブック

美麗なイラストをスタッフコメントとともに楽しむことができるファンブックである。
vol2の表紙は見ての通りの零晃であり、見たものは買わざるを得ない。
一時期本屋に陳列された際は、それは壮観な光景だったという。

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あんさんぶるスターズ!!軸の二人

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