ピクシブ百科事典

零薫

れいかお

『あんさんぶるスターズ!』の朔間零×羽風薫の非公式BLカップリング。
目次[非表示]
  • 1 概要
  • 1.1 ※注意※
  • 2 登場ストーリー(ネタバレ注意)
  • 2.1 メインストーリー
  • 2.1.1 第四十七話「薫風」
  • 2.1.2 第五十九話「対決」
  • 2.1.3 第六十二話「混沌」
  • 2.1.4 第百二十四話「対照」
  • 2.2 イベントストーリー(共演)
  • 2.2.1 ご奉仕!喫茶UNDEAD(2015年前半イベント:春)
  • 2.2.2 出航!海上の海賊フェス(2015年前半イベント:夏)
  • 2.2.3 開演 ダークナイトハロウィン(2015年後半イベント:秋)
  • 2.2.4 スカウト!遊園地ショウ(2016年前半スカウト:冬)
  • 2.2.5 衝突!思い還しの返礼祭(2016年 前半イベント:冬)
  • 2.2.6 清夏!サマーキャンプ(2016年後半イベント:夏)
  • 2.2.7 スカウト!千夜一夜(2016年後半スカウト:夏)
  • 2.2.8 咆哮!夜空のROCKIN’STAR(2016年後半イベント:秋)
  • 2.2.9 燦爛 ホットなホリデーパーティ(2016年後半イベント:冬)
  • 2.2.10 スカウト!氷上のダンス(2017年前半イベント:冬)
  • 2.2.11 撮影!ぽかぽかアスレチック(2017年前半イベント:春)
  • 2.2.12 追憶 それぞれのクロスロード(2017年後半イベント:春)
  • 2.2.13 ドロップ 遠い海とアクアリウム(2017年後半イベント:夏)
  • 2.2.14 祭典 秀麗のフルール・ド・リス(2017年後半イベント:秋)
  • 2.2.15 スカウト!十二支(前篇)「寅」(2018年前半スカウト:冬)
  • 2.2.16 デコレート 深紅のショコラフェス(2018年前半スカウト:冬)
  • 2.2.17 生け贄 不死者たちの復活祭(2018年前半イベント:春)
  • 2.3 お互いがそれぞれの話をしているイベントストーリーを一部紹介
  • 2.3.1 バトンタッチ!涙と絆の返礼祭(流星隊) (2017年前半イベント:冬)
  • 2.3.2 なないろサンシャワーフェスタ(2017年前半イベント:夏) 
  • 2.3.3 スカウト!ホリデー(2015年後半スカウト:夏)
  • 2.3.4 宵の宴♪バンドアンサブル(2016年前半イベント:春)
  • 2.4 その他(雑誌)
  • 3 関連タグ
  • 概要


     『あんさんぶるスターズ!』に登場するキャラクター朔間零×羽風薫の非公式BLカップリングがメインの腐向け作品に付けられるタグ。


     使用の際は必ず「腐向け」か「あんさん腐るスターズ!」 タグとの併用推奨。


    ※注意※

     この記事では二人の関係性を、考察や解釈などを極力抑え、彼らに焦点をあてた事実のみを明示することに努め、少しでも二人の関係性に興味を持たれた方々が彼らを知るきっかけとなることを目的に記載しております。二人の関係性に進展があり次第、どなたでも加筆、修正を加えることが可能です。



    私立夢ノ咲学院の学院内ユニット『UNDEAD』の仲間同士。
    二人共3年生だが、朔間が留学により留年しているため実際は1歳差である。
    二人合わせて「『UNDEAD』の二枚看板」と称されている。


    過去、零が忙しい自分に代わって晃牙やアドニスの保護者となってほしいと薫にユニットに誘うが、その時点では誘いを断っている。現在どのような経緯で薫が『UNDEAD』に加入したのかは不明だが、零が薫を誘ったことは明らかとなっている。


    またメインストーリー以降ことあるごとに零が自分と薫を合わせて「『UNDEAD』の二枚看板」と称することから、薫を自分と並び立てる程の実力者であると認めていることがこの言葉から窺える。イベント『衝突!思い還しの返礼祭』では晴れて相棒となり、2年生の卒業を待ちながら二人で組んでアイドルを継続することが決まっている。


    小説版では転校生視点で「よく似たシルエット」「よく似た輪郭のふたり」等と描写されているとおり、どことなく似通ったルックスで並び立つ姿はまるで対極図のように絶妙な均衡、均整を醸し出しており、魅力のひとつである。


     似通っているのはルックスだけではなく、以下プロフィールでも似通った点が見受けられる。


    誕生日身長血液型
    朔間零11月2日179㎝B型
    羽風薫11月3日178㎝B型



     零が薫のことを「薫くん」、薫が零のことを「朔間さん」と呼んでいる。
    (2年生の零と薫の物語が含まれている『追憶 それぞれのクロスロード』、『生け贄 不死者たちの復活祭』では零が薫を「羽風くん」と呼んでいる)



    登場ストーリー(ネタバレ注意)


     

    メインストーリー


    (小説版:あんさんぶるスターズ!革命児の凱歌
         あんさんぶるスターズ!歌声よ天まで届け)


      
     細かい描写は詳しくキャラクター描写が施されいる小説版を参考に記載する。




    第四十七話「薫風」

     薫本編初登場シーン。女好きを豪語する薫が練習を抜け出して転校生を追いかけ回し、彼女の帰りが遅いことを心配し、探しに来た『Trickstar』衣更真緒と食堂で対峙する。真緒の話も聞かずに逃げ隠れた転校生を見つけ出そうとする薫だったが、突然現れた零に窘められ、仕方なくその場を退散する(会話中薫は零に撫でられそうになったが、回避している)。二人の人離れした艶美な様子が事細かに描写され、互いの腹を探り合い、息を呑むような緊迫したシーンとなっている。アプリ内本編ではフルボイス化によりセリフは同じだが、淡々と話し込む二人に仲の良さも窺えるシーンとなっている。
     

    第五十九話「対決」

     『紅月』との対バンに、夜闇でこそ己の真価を発揮できると奮い立つ零。昼夜逆転しているのは零だけである、と、茶々を入れるように、そしてどこか嬉しそうに薫は合いの手を入れる。

    第六十二話「混沌」

     弄した策が成ったことで、仲間に退場を促す零。全力でライブを盛り上げたら転校生からキスをしてもらえると聞いていた薫は嬉々として零に語りかけるが、零はそのような話をした覚えがないととぼけ、薫の願いはむなしく反故にされる。

    第百二十四話「対照」

     『fine』と激闘を繰り広げた『UNDEAD』。延長戦の末惜しくも破れるが、見事に『Trickstar』に未来へのバトンを繋げた。薫は慣れない全力でのパフォーマンスに悪態をつきながらも、どこか清々しい様子を見せる。零もそんな薫を褒め称えてついでに撫でようとすると、薫には拒否する元気もなく、この時ばかりは珍しくされるがまま撫でられる形となった。その後ライブを見に来た女性客を口説きに行こうとする薫だったが、負けた手前格好がつかないと肩を落とすと、転校生に小さな声で「かっこよかった」と評される。それを聞いて舞い上がった薫はぴょんぴょんと飛び跳ねて零に肩を寄せ、更には年相応に二人で肩を組んではしゃいで見せた。退場の際は薫の背を零が押している。


    イベントストーリー(共演)

    ご奉仕!喫茶UNDEAD(2015年前半イベント:春)

     毎年行われている『学院祭』。乗り気ではない薫をデートといった口実で逃げられないために昼休みに呼び出した零は、理由があるとはいえ敗北続きの『UNDEAD』の地位復活を目論んでいた。薫が零に対して敬語交じりの話し方をするシーンがある。


    出航!海上の海賊フェス(2015年前半イベント:夏)

     学院裏の浜辺で『流星隊』が【海賊フェス】をすることになり、飛び入りで『UNDEAD』も参加。強い日差しでダウンする零に代わり、晃牙、アドニスを率いてのパフォーマンスを頼まれた薫。しかし二人を檻に閉じ込めた結果反感を買ったためうまくまとまらず、『流星隊』に敗北。この苦い経験から普段上手く後輩と接し、ユニットをとりまとめている零に感心を抱く。


    開演 ダークナイトハロウィン(2015年後半イベント:秋)

     女性客も集まる大規模なドリフェス【ハロウィンパーティ】を目前に、いつも以上にやる気を見せる薫。ユニット練習中にたどたどしくも仲を深める晃牙とアドニスの様子を目の当たりにした薫は、「……かわいいよね、あの子たち」とそっと零に語りかける。薫に後輩を愛おしむ気持ちが芽生え始めたことを喜びからかう零に、薫は年上ぶるなと機嫌を損ねる。【ハロウィンパーティ】当日、零は吸血鬼の仮装に対し、薫は魔物の天敵である神父の仮装に身を包んだ。


    スカウト!遊園地ショウ(2016年前半スカウト:冬)

     遊園地でライブをすることになった『UNDEAD』。後輩達の様子を見守っていた薫がつい「……あの子たちって仲いいよね」と呟くと、それを聞いていた零が自分達も彼らに倣ってみようかと返す。男と仲良くする趣味はないと答える薫だったが、後輩達への気持ちの変化と、芽生え始めたユニットの一体感に好意的な感情を抱いてる自分のことを「嫌じゃない」と話す。それに対して零がからかい交じりに褒めると、面白くなさそうに「自分は朔間さんの手の平で踊ってあげるほど、単純じゃないからさ」と晃牙に話を振ってかわした。また手違いでライブではなく子供向けショーに参加することになった旨をライブへの意気込みを語る晃牙に伝えづらくなり、黙ってしまった零。それを見かねた薫が意気揚々と話し続ける晃牙の名を呼び、言いたいことはあると思うが、零の話を聞いてあげてほしいとさりげなくフォローを入れた。


    衝突!思い還しの返礼祭(2016年 前半イベント:冬)

     後輩が主体となって行うイベント【返礼祭】。零は当初自分と薫の卒業に際して、『UNDEAD』を解散させるつもりでいた。一方薫はアイドルを続けることを決意し、身辺整理(親しい女性達との付き合いを断つ)を行う。図書室で過去を思い還していた零に昔馴染みである蓮巳が今後のことを尋ねると、決めかねてはいるが薫が何かを考えているからそれに付き合うのも一興、と答えている。
     【返礼祭】当日、薫は舞台に上がる前に転校生と話す場面で、零と共にアイドルを続けることを告げ、そして晃牙、アドニスが追い付く前に二人で危険なものを排除しておく、と意気込みを見せた。
    彼女に再び芸能界で会おうと別れを告げた薫は舞台に上がり零に歩み寄る。「なんじゃい、薫くんか」と零に肩を落とされると、転校生にふられて傷心していた薫はショックを受け「慰めてっ、俺に愛をちょうだい!」と慰めを求めた。それにこたえるようにふられてはいないだろうと零は慰めを述べたのち、「泣き言くらいは聞いてやるからのう、相棒♪」と返す。
     「相棒」と呼ばれたことで、薫は零に対等だとやっと認めてくれた?と語りかけ、二人でこれから訪れる未来に思い馳せ、胸躍らせた。


    清夏!サマーキャンプ(2016年後半イベント:夏)

     夏休みに入ってからユニット練習が捗っていないことを危惧した零は、密かに薫に涼しい場所がないか転校生に相談するようお願いする。時系列は後になるが前述の『スカウト!遊園地ショウ』でも同様にユニット内の相談を真っ先に薫に話をしていることから、かなり信頼を寄せていることが窺える一幕である。


    スカウト!千夜一夜(2016年後半スカウト:夏)

     『Ra*bits』の代打として、不慣れなラジオ番組の仕事を請け負う事になった『UNDEAD』。その予行練習として、校内のラジオ番組に出演する事になる。
     時期が夏の終わりの為、卒業を前にして後輩たちを指導する先輩と、まだ未熟な後輩と言う描かれ方が合間に多く含まれ、アイドルとしての在り方や振る舞い方を、薫、零がそれぞれ後輩に伝えるシーンなどを通して同じ、プロとして、先輩としての意識を持って動く二枚看板の姿が描かれている。ラストでもアイドルとしての在り方をアドニスに伝える際「幸せな笑いを提供したいよね、俺らはいつもそうしてるよ……ねぇ朔間さん?」と薫が零へ会話を振り、零もそれに応えるなど、全体を通して二枚看板二人で情報(或いは考え方)を共有している様子が伺える。


    咆哮!夜空のROCKIN’STAR(2016年後半イベント:秋)

     どうしても校外イベントである【ロックフェス】に参加したい晃牙の為、参加条件「2組での参加」を満たすべく参加を志願した『Trickstar』。2組のユニットは、【ロックフェス】で合同ライブを行う。
     千夜一夜と同様に先輩と後輩との関係が描かれており、晃牙の成長を厳しく優しく見守る零に、アドニスの未熟さをフォローする薫など、『UNDEAD』の三年としてそれぞれに後輩たちを支え、育む二枚看板の様子が伺える。


    燦爛 ホットなホリデーパーティ(2016年後半イベント:冬)

     『流星隊』の忘年会を企画する千秋だったが、忘年会の日程とMV撮影が被り、撮影を忘年会で貸切るお洒落なレストランで行う事に。撮影日が被る『UNDEAD』も、同じ会場で撮影する事に。
     『UNDEAD』がアドニスお気に入りの喫茶店に集まるシーンでは、薫の隣に零が座る描写がある。転校生を呼んだつもりだった薫は文句を零すが、直後に零に頼まれて代わりに店員を呼ぶなど、さり気ない距離感の近さが垣間見える。


    スカウト!氷上のダンス(2017年前半イベント:冬)

     『氷上の騎士』をテーマにアイスリンクで撮影をする事になった『Knights』。同日に二枚看板も『リンクの誘惑』と言うテーマでアイスリンクの冬季キャンペーン用撮影をしており、薫が泉に一緒に撮影しようと持ちかけたことから、『Knights』と二枚看板で、どちらが良い写真を撮れるか勝負をする事になる。
     実際の仕事風景は描写されていないが、「二枚看板」への仕事の依頼だと明記されているストーリー。


    撮影!ぽかぽかアスレチック(2017年前半イベント:春)

     返礼祭を目前に、アドニスと颯馬は仕事の割り振りに困っていた転校生からテレビ番組で紹介されるアスレチックでの撮影の話を聞く。撮影日が返礼祭後の二年生が主体となる中、それぞれの説得により参加することを決める『紅月』と『UNDEAD』のストーリー。
     撮影が日中とあって日差しに弱い零を薫が気遣い、転校生も一緒ではあるが共に木陰で休みながら後輩達の勇姿を見届ける姿や、撮影終了後、解散に際して今後のことで相談したいから、という理由で二人でその場を離れる姿が見られる。


    追憶 それぞれのクロスロード(2017年後半イベント:春)

    【返礼祭】を前に、一年前の春を思い出す零。嘗て生徒会長だった零と、零の力を利用したい敬人はある賭けを通じて、道を分かつ事となった。
     薫がこんなにも自分の人生に深く関わる事になるとは思わなかった。と言う零の言葉から繋がる過去の回想の中で、零はスーパースターで誰からも好かれる神様のように慕われており、敬人の語る幼少期の様子からも、一種人間離れした姿が強烈に描写されている。反して、地下ライブハウスの元締めとして零らが訪れたライブハウスにいた薫は、自らを「凡人」と評し、誰もが頑張れば朔間零になれるのなら頑張るがそうではないからと、スーパースター朔間零と並べ、自分を傍観者と認識している様子が見られるなど、二人の立ち位置に大きな差がある。薫から零へライブハウスの元締めとして、盛り上げる為に出演して欲しいと言う依頼もしており、薫は裏方に徹している様子。
     当時の呼び方は「羽風くん」「朔間さん」で、学院で目が合ったと主張する零に対し、薫は零へ興味が無いから覚えていないと答えている。


    ドロップ 遠い海とアクアリウム(2017年後半イベント:夏)

     一週間程姿を見せていない奏汰を心配し、水族館へ探しに行く転校生と薫、颯馬。
     薫たちとは別に、零が渉と共に水族館へ来ており、途中で合流し、『UNDEAD』としてではなくステージに立つ薫を観客として見る事となる。ストーリー上にはないが、薫コースのイベントでは、いつも隣に立つ人に見られながらやるのは遣りづらいと言う趣旨の発言があった。
     また、特筆されてはいないが零が【サマーライブ】の事を踏まえて転校生へ対し自責の念に駆られている心情について描写されており、その反対に薫は転校生の様子を心配し、フォローしようとする様子が見られ、結果として零の憂いを薫がフォローしている事にも繋がっている。
     薫が転校生と話をするため席を外す際には、零(と奏汰)が、他を留めてそれを手助けしていた為、転校生をフォローしようと言う薫の意思を零も察していた様子が見られる。


    祭典 秀麗のフルール・ド・リス(2017年後半イベント:秋)

     嵐の提案で、フラワーガーデンで開催される花と音楽の祭典、フルール・ド・リスに参加する事になった『Knights』のストーリー。
     凛月を心配し、応援したい零と、多忙を極め無理をする転校生が心配な薫が共にライブ観戦に出かけている。
     転校生は別の仕事の後に来ると言う事で、当初は零と薫二人だけでフラワーガーデンを訪れており、「こっちじゃなくて転校生ちゃんが今いる現場に行けば良かったかなぁ」と薫が発言している為、最初から零と二人と解っていて直接フラワーガーデンへ来た模様。
     席で薫が飲み物を購入するシーンがあり、合流した転校生に対し何が飲みたいか尋ねるのと合わせて零へは「朔間さんはトマトジュースでいいよね」と確認だけで済ませており、零との距離感の近さが見て取れる。
     また、学院での会話で零が薫を年下扱いしたような発言をし、それに対して薫が年上っぽい発言は止めてと言い返すシーンがあるが、観戦時にはテンション高く凛月を応援する零に対し、他のお客さんの邪魔だから静かにしてね、と薫が零を窘めている。


    スカウト!十二支(前篇)「寅」(2018年前半スカウト:冬)

     公園で転校生と偶然出会い、デートをしようと持ち掛ける薫だったが、二人の前に虎が現れる。
     一話のみの短いストーリーだが、そのうちに「零の棺桶で眠る薫」「眠る薫を自分の棺桶へ運ぶ零」「(薫と)チュウしそうな距離にいる零」「薫の使用直後に交代で棺桶に入る零」が全て描写されている。


    デコレート 深紅のショコラフェス(2018年前半スカウト:冬)

     バレンタインを前に態度がよそよそしくなった転校生に、嫌われたのではと心配するアドニス。また、【ショコラフェス】らしいパフォーマンスに不安のある『紅月』は『UNDEAD』と合同練習する事になる。
     合同練習に際し、零は男の色気なら薫が得意だろうと、『紅月』と後輩たちへの指導を薫へ一任する描写があるが、薫はそれに対し「(文句の後)いいけどね、裏を返せば信頼の証でもあるわけだし」と答え、零から薫への信頼と、薫から零へ大分心許している様子が見られる。
    零が年下扱いをする描写に対しても、軽く窘めはするものの薫が強く否定する様子はなく、また、零の失敗に対しても、最近は頑張ってくれているからと零の体調を気遣いフォローするなど、終始穏やかな二人の、実力・精神面共に信頼関係が築かれている姿が描かれている。
     またここでも、アドニスの問いかけに対し薫が「朔間さんと…(中略)って話になって」と答えており、零と薫が二人でライブについて事前に相談をしているらしい描写がある。


    生け贄 不死者たちの復活祭(2018年前半イベント:春)

     突然、血を飲ませて欲しいと薫に訴える零。薫は断るが、そこには零の一族にまつわる事情があるようで…。
     【DDD】後の『UNDEAD』、『2Wink』の合同ライブ。
    何度も薫の名を呼び、血を飲ませて欲しいと薫に迫る零と、そんな零から逃げる薫という描写から始まり、縄と手錠で拘束された薫を零が抱えるシーンはスチルとしても描かれており、その後、実際に吸血はしていないものの、首に牙を立てるに準ずるなんらかの行動が行われた、或いは行う素振りを零が見せたような会話もあるなど、朔間一族の事情やライブ上の演出によるものだが、物理的に零と薫の距離感が非常に近くなっている。
     零に対し、「無駄に美形だから黙ってると怖い」と薫が評している場面や、過去と現在共に、零から薫へ対しその実力(素質)を評価していると見られる発言があり、実力(素質)面の信頼関係が既に築かれている様子も描かれている。



    お互いがそれぞれの話をしているイベントストーリーを一部紹介




    バトンタッチ!涙と絆の返礼祭(流星隊) (2017年前半イベント:冬)

     『流星隊』の【返礼祭】ストーリーではあるが、『流星隊』三年生の千秋と奏汰どちらも薫と親しい間柄ということもあり、薫と今後について語らうシーンが盛り込まれている。
     千秋と卒業後はどうするかについてお互いが話すシーンでは、家族を説得し、稼業は継がずにアイドルを本気で頑張るつもりだが、自分一人では難しい所もあるため零にも誘いをかけている、と話す。その後は奏汰も交えて三人で喫茶店で話し込んでいたが、途中で零からの呼び出しがかかり、薫は学校へと戻っていく。


    なないろサンシャワーフェスタ(2017年前半イベント:夏) 

     【サンシャワーフェスタ】のオーディションに申し込み、合格した『2Wink』、『Switch』中心のストーリー。
     『UNDEAD』も同オーディションに申し込んでおり、下見の為に薫が現地へ訪れている。その際、零からの頼みで女の子とのデートをドタキャンする事になってしまったと発言しており、「曇り空なら朔間さんに行ってもらえたのにね。こんなに晴れてちゃくる途中でぶっ倒れるだろうし~?」と続けているので、嫌々ではあるが『UNDEAD』としての仕事と零の体調を気遣い、役割を全うしている薫の姿が描かれている。
     また当日も、(転校生に会う為に現地に来たので)受かっていれば理由をつけて会いにこなくても良かったのにと言いながら同時に、雨が降る事を想定していたが晴天となった為、零だけ棄権していたかもしれないので受からなくて正解だったとも発言しており、自由奔放に動いているようで細かに零の体調を気遣っている様子が伺える。


    スカウト!ホリデー(2015年後半スカウト:夏)

     校内アルバイトの買い出しに出かけた創と転校生。買い物をしているふたりの姿をみつけたなずなと零はその様子をこっそり見守ることに。日差しが苦手な零が日中から出歩いていることを珍しがるなずなに対し、零は薫が【海賊フェス】以来思うところがあったようで積極的に活動していることを上げて、自分も日差しに慣れるため訓練がてらに散歩をしているのだと話す。


    宵の宴♪バンドアンサブル(2016年前半イベント:春)

     【春の音楽祭】に参加する『Trickstar』と『UNDEAD』。真緒と凛月が主軸のストーリー。薫が本編中で会話するシーンはないが、実際は『UNDEAD』としてちゃんと参加しており、ステージ上にいない薫はどうしたのかと気にするアドニスに、零が客席でパンフレットを配る宣伝役をしていて実に彼らしいと話している。


    その他(雑誌)


    2016年4月16日発売ビーズログ別冊『Hash+Tag ハッシュタグ』

    「彼のこんなところがもっと見たい!」「彼のことがもっと知りたい!」という乙女のための最強コンセプトマガジンであり、この号では「#脱がせたいカラダ」をコンセプトに人気コンテンツのグラビア&インタビューを紹介している。
    「あんさんぶるスターズ!」からは『UNDEAD』がインタビューに答えており、「自分以外のユニットメンバーで色気を感じるポイント」を聞かれた際に零は「薫くんは薫風のごとき男じゃが、ライブのときは情熱と色気が滲み出ているのう」と答えたのに対し、薫は「朔間さんもライブのときはリーダーらしく全体から色気っていうのかな、そういうのはでてる気がするよ。ま、俺ほどじゃないけどね~?」などと返している。



    関連タグ

    あんさん腐るスターズ!

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