ピクシブ百科事典

レオ司

れおつか

スマホアプリ「あんさんぶるスターズ!」の腐向けカップリング
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概要

スマホアプリあんさんぶるスターズ!のキャラクター、月永レオ×朱桜司腐向けカップリング

所属ユニットは『Knights』。部活も同じで弓道部に所属している。
レオはユニットリーダーを務める三年生で、司はユニット内唯一の一年生という先輩後輩の間柄である。新章「あんさんぶるスターズ!!」においては代替わりを果たして司がリーダーになっており、彼らの組み合わせは王様組とも呼ばれるようになっている(こちらは腐向けではないため注意)。

互いのことを何も知らなかった険悪な出会いから一年をかけて絆を深めていく過程を見守ることができるカップリング。
また、朱桜司の誕生日である4月6日は、レオのモチーフと思われる獅子心王、リチャード一世の命日でもあるなど、Knightsにおいて非常に象徴的な二人である。


「私、このかたのことを好きになれそうもありません」
「誰だおまえ?」

「それが哀れに震える幼子なら、優しく抱きしめてあげたい」
「好きになっちゃったんだから、もうどうでもいいわ!」

二人の関係

各タイトル横の(日)は日日日先生、(結)は結城由乃先生、(ゆ)はゆーます先生、(木)は木野誠太郎先生を、数字は実装年月を意味しています。
特に必読と思われるストーリーには★をつけています。

あんさんぶるスターズ! 時代

朱桜司個別スト 貴族と従者(日)(2016/5)

個人主義であるがゆえの『Knights』の結束力の脆さを危惧した司は、自由なメンバーたちをまとめるためにはリーダーの存在が必要不可欠と考え、姿も名前も知らない自分の代わりに転校生にKnightsのリーダーについて調べるよう依頼する。この当時、司を除く三人のメンバーはリーダーについて口にすることを忌避している状況であり、彼に積極的に関わろうとする人間は司のみであった。


リメンバー 真夏の夜の夢(日)(2016/7)

未だレオは帰還していないが、司は北斗を筆頭にユニットとして活動しているTrickstarを羨み、「我ら『Knigths』のLeaderも、早めに帰ってきてくれると良いのですけれど……」とまだ見ぬリーダーを案じている。

スカウト!コンチェルト(日)(2017/7)
レオが学院に復帰する前のストーリーのためまだレオは司の存在を直接は知らないが、街中で流れるKnightsの歌を聴き「誰か知らんやつの声が混じった歌声」とこの時点で司の歌声を認識している。おそらく時系列上ではもっとも古くレオが司の存在を認識した瞬間となる。

月永レオ個別スト 第一話(日)(2015/9)
司からの依頼を受けた転校生が、ついにレオを発見。「ふぅん、朱桜って子が『Knights』のリーダーを探してるって?」と、レオはこのとき司が自分を探していると知る。その後転校生の押しに負け、レオは「わかったわかった、気が向いたら夢ノ咲学院にも顔だすから。『Knights』の連中がおれを探してるんでしょ、どうしていまさら?」とも返しており、このやり取りがレオの帰還の一因になった可能性は高いが、前述の通りレオを探していたKnightsのメンバーは司一人であり、転校生は司の依頼によってレオを探していたため、そもそも司がレオを探していなければこのきっかけは生まれていなかったことになる。

月永レオ個別スト 第二話(日)(2015/9)
転校生からレオの帰還を伝えられ、挨拶をしようと他メンバーとともにスタジオへ急行する司。「我ら『Knights』の仕える王者に初お目見えです!」とまだ見ぬ王に期待を寄せつつ喜び勇んで開けた扉の先では、レオが壁や床に音符を書き殴っていた。ここでの第一印象は「不審者でしょうか、つまみだしましょう♪」「あの限りなく変質者に近いかたが、我ら『Knights』のLeaderなのですか?」と、困惑と共に最悪であったことがうかがえる。そんな中でも「私、きちんとLeaderにご挨拶したかったのですけれど……?」と、完全に幻滅もしきれなかった様子である。
これが月永レオと朱桜司の初対面であった。
また、このCPにおいて重要なポイントである「司に対するレオの呼び名」に関してであるが、このストーリーで司は「新入り」と呼ばれている。
なおこのストーリーにて、「司の依頼でレオを探していた転校生がレオを捕まえたこと」が帰還の直接的な原因となったことがわかる。第一話と合わせ、司がレオに興味を持ち探していなければ少なくともこのタイミングでのレオの帰還は起きず、最悪の場合帰還しないまま卒業に至った可能性もあったということになる。

★月永レオ個別スト 箱の中の楽園(日)(2016/7)
学院に復帰したてのレオに戸惑う司の姿が見られる。司はKnightsの王として期待していたレオが想像以上の変人であったことに落胆した様子であったが、敬人はその評に同意しつつも、司がレオと触れ合うことで司自身の才能が開花する可能性を示唆し、「俺にとっての英智、伏見にとっての姫宮のように……もしかすると月永レオは、貴様が生涯の忠誠を誓えるような存在になるかもしれんぞ?」と告げる。また、レオと因縁のある英智や司とも親交の深い弓弦も短絡的に結論を出さずレオの人物を見定めるべきではないかと助言していた。
その日の晩に司は偶然即興ダンスに興じるレオと出会い、雑音交じりの曲は聞くに堪えないと言いつつも惹かれていると自覚をする。名前は覚えていないながらに司がKnightsの一員であると覚えていたレオは、司の発音がいいからと共に歌うように誘う。ここで名前を覚えないことについてレオと司は言い合うが、「覚えなくてもいいことは覚えない主義」「同じ『ユニット』なら何度だって名前を聞く機会はある」とこの時のレオは相手にしていなかった。
この時点で司は「意味が、わかりません」「でも、なぜでしょう。身を任せていると、どことなく心地よい」と、レオの音楽に対し好意を持っている。また「私、このかたのことを好きになれそうもないです」「意味が分からず、乱暴で下品で、尊敬すべき美点がありません。けれど、もうすこしだけ」「このMelodyに、身を任せて……。Pandoraの箱から最後に飛び出してきた私たちの未来を、せめて『希望』と名付けましょう♪」と、反発しつつも司はレオに対し一定の理解を示し、彼のことを希望と呼んでいる。レオも司に対しこの日すでに「愛してるぞっ」と好意的な言葉を口にしていた。
「あんまり困った『王さま』だと、ほんきで下克上しますよ?」ともこの時すでに司は口にしているが、下克上については後述のストーリー・ジャッジメントを参照のこと。

★スカウト!ブルーフィラメント(日)(2018/9)
復学してからも行方をくらまし続けるレオとそれを追う司のストーリー。司が家の人間を使い無理にレオを攫ったことでレオの不興を買ってしまい、その後逆にレオに縄で縛られるという仕返しを受けるも、司自身は「私にも何か落ち度があったのか」と縛られながら真面目に考えていた。その姿勢にレオは「真面目か。そういうやつ、大好きだけど大嫌いだなぁ?」と返し、縛られたことも経験ととらえる司には「おぉ、しかも前向きだ!おまえ、やっぱり誰かに似てるなぁ?セナかな?おれかな?」「ちょっぴり興味深く思えてきた」と反応を示した。レオにとって特別な親友である瀬名に似ていると口にしている時点で、司に対しても何らか思うところがある様子がうかがえる。
その後練習に参加する気のない素振りを見せるレオに司は「あなたが帰ってきたら、何もかも良い方向に変わると根拠もなく信じていたのですけど」と落胆を見せるが、そこで初めてレオは司が自分に嫌がらせをしているわけではないと理解する。この頃の司は「はぁ?好きとか嫌いとか以前の問題でしょう、私はあなたに対して言うべきことを言っているだけです!」と、そもそも好き嫌いの尺度ではレオを測っていなかった。
なおこの際レオと宙のすれ違いに関わったつむぎは「月永くんと朱桜くん、まだあんまり接点がないはずなんですけど……。似てるところがあるのは面白いというか、ちょっと運命的ですね」と、この当時にしては相当早く彼らの類似性に気が付き言及していた。

競争!夢ノ咲学院体育祭3(結)(2017/8)
未だ司の名前を憶えていないレオを部活対抗リレーのために健気に探す司の姿がみられる。その後レオはリレーも終わった後に顔を出すのだが、小言を言ってきた司に対し「ガミガミ言うなよ、セナみたいだぞおまえ」「っていうか、誰だおまえ」と切り捨てる。この時はまだ「ガミガミうるさい人間」は彼の中では瀬名だったのだが…(後述)。このときの司は必死にレオに自分の名前を呼んでもらおうと食い下がっていた。


月永レオ個別スト 作曲 第一話(結)(2015/9)

廊下で作曲中のレオのもとに、司が『Knights』のライブがあると知らせに来る。嫌いなものが「妄想の妨げ」というだけあって、レオは話しかけてくる司に対してかなり雑な対応をし、それに司がさらに反論して……という一幕にて、「これ以上そこに居座るつもりなら、このマジックペンでおまえの綺麗な顔に落書きしてやるっ!」と言い放つ。事あるごとに綺麗な顔だと口にしているレオだが、この時点で思っている様子。なおぞんざいな扱いに大変立腹した司であるが、「これだけは言わせてください」とレオに提示したのは「廊下はLeaderだけのものではありません。どうしても作曲に集中したいのであれば、空き教室を使うなりしていただけませんか?」と、レオの作曲に歩み寄る姿勢を見せている。また他のメンバーはレオに対して「来たければ来ればいい」という一歩引いた立場であったが、司は無理に来る必要はないと告げたうえで「……『Knights』のLeaderとしての自覚があるのなら、参加するべきだと思います」と伝えている(レオには聞こえていなかったが)。


★反逆!王の騎行(日)(2015/10)
レオの復学を機にライブを繰り返し快進撃を続けるKnightsだが、いつまでもユニット活動には参加しないレオに司はついに不満を爆発させる。ここでKnightsの状況に不満を言うべきではないと認めつつも「私は寂しいのですっ、お姉さま~!」と口にし、「あのひとも『Knights』でしょう、私たちのLeaderでしょう!?」と言っているなど、あくまで司はレオ込みでの活動にこだわっていることがわかる。そんな司に若干の同意を見せつつも、レオと付き合いの長い泉は「昔はあんないけ好かないキャラじゃなかった」とこぼす。「真面目でさ、キラキラしちゃってさ……」「情熱的なアイドルだったんだけどねぇ、今のかさくんみたいな感じでさ?」と、対照的に見える二人でも、過去のレオと今の司は似た者同士だったようだ。
不満を露にした司に対し、レオは内部粛清としてジャッジメントの開催を提案。「不満があるならかかってこいよ、お坊ちゃん」と司を名指しする(名前は覚えていないものの、ここでお坊ちゃんと呼んでいる時点で司の素性をある程度理解し覚えているのである)。その後レッスン中には「見た目や言動は浮浪者……失敬、えぇっと、芸術家気質と申しましょうか」「あまり、頓着していないようですけど。名誉や金銭を、求めていないようで好感が持てます」と、出会ってから喧嘩しかしていないはずではあるが、司はレオの奇行に対しすでに好感を持っていることが語られる。またこの時点で司はレオを理解したいとも口にしていた。
そしてジャッジメント当日、最後に舞台上に残ったそれぞれの『王』であるレオと司は相対し語り合う。初めて会ったときに比べいい顔になったと司を評価するレオに、司もまた、ジャッジメントが最終的に二人の決闘になっていることに対して「すべてが、最初から最後まであなたの手のひらの上だったのですか? だとしたら……」「私、感服いたします。まだまだ、先輩がたにはかないませんね?」と賞賛を述べる。レオはそれを否定しつつ、自分は裸の王様であって、騎士に傅かれて忠誠を尽くされる価値はないのだと話す。さらにジャッジメントで自分が敗れた時は、『Knights』を去るつもりだと告げる。「最後に、おまえたちのことが心残りだったんだよなぁ」「でもまぁ、この様子だと何の心配もいらないっぽいか……♪」「『Knights』はおまえらのもんだよ、あとは好きにしろ」「代替わりの時代がきたんだ、【ジャッジメント】はそういう儀式だよ」と司を認め立ち去ろうとするレオに、しかし司は「いいえ。Leader、我が侭ばかり言わないでください」 「何かをやり遂げたような笑顔で、立ち去ることは許しませんよ。あなたには、まだ教えてもらいたいことが山ほどあります」と答える。「かつて勇名を馳せた我らの王の武勇伝ぐらい、聞かせてくれませんか?」 「どんな馬鹿話でも。それはきっと、私たちの誇りになりますから」と、改めてレオを理解したいと伝える司に、レオも聞いて楽しい話ではないとしつつも「興味があるなら教えてやるよ」「おれも、おれがいない間におまえらがどんな物語を紡いできたのか……知りたいし、興味があるから」と答えた。
そして司は自分が勝利した場合、『新入り』ではなく名前で呼ぶことをレオに要求し、勝敗を待つシーンで物語は幕を閉じる。
「自己紹介から始めましょう、ようやく帰還された我ら『Knights』の王よ」
「Repeat after me……私の名前は、朱桜司です」
「どうか、以後お見知りおきを♪」

これ以降、司に対するレオの態度は急速に軟化をしていく。
またその後のストーリーでも、レオとKnightsにとってこの出来事と司の行動がいかに大きかったかが度々語られることとなる。

※CP記事のためレオと司に焦点を絞っていますが、このイベントはユニット『Knights』としても非常に重要なイベントであり、二人だけではなくメンバーそれぞれのKnightsに対する強い思いが描かれているため、Knightsに興味のある方、レオと司に興味がある方は是非一読することをお勧めします。

★スカウト!ロビンフッド(日)(2016/8)
ジャッジメント以降音信不通であったレオを弓道場で見つけた司は、ひょんなことからレオに弓道の腕前を披露することになる。レオの前でいい所を見せようと意気込む司であるが、緊張のあまり満足に的を当てることができなくなったことを見かね、レオは司の特技であるという騎射にあわせ自身が馬となることを提案。非常に仲睦まじい様子とともにお馬さんごっこを果たすレオと司のカードも実装された。
久しぶりに出会ったレオは相変わらず司の名前を呼ぶまでに時間を要するが、お互いそれまでの険悪さが嘘のように歩み寄り司の名前を思い出そうとしている(なお、この後またレオに忘れられたと誤解した司が泣き出したことに慌てるレオも見ることができる)。また、この当時もまだ「ガミガミ言う」のは瀬名である。
また作曲を始めたレオには「Leaderがいつ作曲を始めても良いように、近ごろ持ち歩いてるんです!」と五線譜のストックを用意。対するレオの反応も「助かる~!ありがとうスオ~、気が利くな!おまえ大好きだっ♪」「軽々しく好きとか言わないでください!」と、ジャッジメント以前と打って変わって親しげ、かつ素直になりきれない司という非常に微笑ましいものへと変貌しており、レオが転校生に作曲のいろはを教えていると知った司は「私だって、Leaderに教わりたいことが山ほどあるのに」と、レオに対してではなく転校生に対し嫉妬したようなそぶりを見せる。後述のフルール・ド・リスでもレオと親し気な斑に複雑な感情を抱いている姿が描かれており、司にとってのレオが特別な人間であることがわかる。
自分にも作曲のことを教えてもらえないかと言う司に、レオは「何でもかんでも背負おうとしても潰れるだけ」と語ったうえで「おまえが夢見た景色の最果てに、おまえの旗を突き立ててやれよ。おまえならできる」「道行きを邪魔するものは、おれたちができるかぎり取り除いてやるし」と真面目なトーンで激励する。このように、レオは普段は茶化してこそいるがこの時点で司自身の未来を真剣に案じ、大切に思っていたことがわかる(これ以後、特に後述のフォーチューンライブやレクイエムでそれが顕著に表れている)。
また、このストーリーにおいてレオは朱桜司とフルネームで呼びかけたうえで「おまえらがこの名前に誇りをもって受け継いでくれるなら、何だか意外とけっこう嬉しいかもしれない」とも告げている。辛い歴史の先に現代のKnightsが美しい騎士団になってくれるのなら満足して死ねると口にしたレオに対し、司は言葉を濁しつつも、(けれど、私たちの仕える王。あなたのことを、もっともっと知りたいです)(深く理解し、その疵痕すらも把握して……。そのときこそ、言ってやりましょう)(ここは死に場所ではないと、あなたの生きる場所であるということを)(ともに生きていきましょう。轡を並べて、戦場を進みましょう)(待ちくたびれてあなたが遠ざかってしまう前に、私も懸命に追いかけて……声の届く距離へと参ります)と、レオに歩み寄る覚悟を決める。これら一連の台詞については後の返礼祭にて大きな意味を持つこととなる。またこれに際し毎日でも迎えに行くとも口にしており、事実この先のストーリーでもほとんど常にレオを探す役割は司のものとなっている。
最後に五匹の子猫に対し四匹ぶんは思いついた、と話すレオ。それらはレオが『Knights』のメンバーを呼ぶ際の呼び名であった。最後の一匹の名前が思いつかないと言う彼を司は罵り、「『Knights』は、もう四人ではないのですよ」と最後の一匹を「レオさん」と呼び、「長生きしてくださいね。いなくなると、みんな寂しがりますから」と間接的に伝える。
なお、Leader呼びについてもここで会話があるが、レオにとっては「いいよ、おまえがLeaderって呼ぶのはおれだけだから」「特別っぽい感じだし……おまえがLeaderって呼んだら、おれのことだな~って理解できて便利だ」とのことであった。

※全体的にジャッジメントを経た後のレオと司の関係性に終始したストーリーであり、レクイエムまでの未来を示唆した物語でもあるため、一度実際にストーリーを読むことをお勧めします。

祭典*秀麗のフルール・ド・リス(結)(2017/9)
レオが復帰してからというもの快進撃を続けているKnightsは花の祭典、フルール・ド・リスに出場することになる。この頃はすっかり司がレオを探す役割であることが板についており、レッスンの際も司が誰に頼まれるまでもなく校内を隅々までレオ探しに奔走していたと語られる。
ここで司はレオの親友である斑と初めてまともに相対することになるのだが、親しげな様子の二人を気にしつつも斑に挨拶をした司に対し、斑は「君のことはレオさんからよく聞いているぞお!」と返答。ジャッジメントから大きく日が空いているわけではないものの、海外滞在期間も長い三毛縞がその名前を覚えるほどにレオが頻繁に司の話をしていたことが明らかになる。曰く、「面白い新入りが入ったって嬉しそうに話してたぞお。たしか、司さんだったよなあ。レオさんのことをリーダーって呼んでるんだなあ」と、相当司のことを話していたことが伺える。
この事実には司も「えっ、Leaderが私の話を?翌日には私の名前を忘れてしまう、あのLeaderが?」と大きく困惑をみせた。
なお、この頃から司はレオに関するストレス解消のためお菓子を持ち歩いている。

開演 ダークナイトハロウィン(日)(2015/10)
ジャッジメント後初めて実装されたイベントストーリー。
司は直接は登場しないが、レオは自身を呼びに来た転校生との会話の中で「どうせ、そのうちスオ~が『Leader! サボらないでください!』とか叱りにくるだろうし」「それまでは、のんびり一休みしとく……♪」と口にする。これが、司をあだ名で呼ぶレオが(現実世界の実装順としては)初確認された場面であった。
また、この口ぶりから、レオが「司が叱りにくると分かっている」そして「しかもそれを待っている」ということがうかがえる。

噪音◆渦巻くホラーナイトハロウィン(日)(2018/10)
ダークナイトハロウィンと同時期の物語。TrickstarとKnightsの間に緊張が走る中、レオは状況説明のために自分の元を訪れた司から話を聞く。この際、司はスマホを無くしがちなレオを気にかけ定期的に連絡に訪れていることが明かされた。
司は自分の話を聞いている素振りのないレオに文句を言うが、レオは「それで凹むような『たま』でもないだろ、おまえ」とすっかり司の性質を理解した様子。司を空気が読めないと断じつつも、「わはは。褒めてるんだよ、『新入り』。そんな空気読めない腹の立つガキだからこそ、おまえはおれの心に辿り着けた」と非常に高く評価している。対する司は何のことを言われているかは理解していない様子であったが、このやり取りからジャッジメントがレオにとってはとても大きな出来事であったと伺うことができる。
また、ここで司はまた名前で呼ぶようレオに求めるが、レオは「う~……。でも、何か今さら気恥ずかしい」と返している。その後、「ってことで……いつもの儀式も終えたことだし」と、あたかも普段の名前のやり取りが二人にとっての儀式であるかのような話もしていた(なお前述のとおりハロウィン期にはレオは司の名前を覚えておりスオ~という愛称もつけている)。

朱桜司個別スト 与一リベンジ(ゆ)(2019/11)
ロビンフッドの後、再び弓道場で対話をする二人。司が弓道部に顔を出すと言っていたことを律義に覚えていたレオは、わざわざ司の弓の腕を見るために弓道場で司を待っていた。(一片でも構いません。私の成長を見ていただきたいのです。……Leader、あなたに!)と、他の先輩達よりも強くレオを意識し格好を付けようとする司。レオは司をよちよち歩きの赤ちゃんと称するものの、「大きくなれ、スオ~。おれを跳び越すぐらいに!」と、司の成長に期待をかけていることがうかがえる。なお的を射た瞬間はレオは作曲中で目を向けていなかったものの、のちにきちんと見ていたことが司にも伝わっていた。破天荒なレオに呆れた司はレオに部活でまで振り回されては身が持たないと思いつつも、レオと一緒ならば楽しそうだと考えてしまうのであった。


光輝★騎士たちのスターライトフェスティバル(日)(2016/12)

ジャッジメント後初めて実装されたKnights全員参加のイベントストーリー。
雪のなか作曲にふけっていたレオを見つけ出し、司は彼とともにメンバーの待つ『Knights』のスタジオへ。到着後、さっそく司は『S1』であるところの【スターライトフェスティバル】、通称【スタフェス】について話し合おうとする。が、レオは冷えた身体を温めようと炬燵に入ってしまう。「炬燵が気持ちよすぎて寝ちゃいそう」「ちっちゃい子ですか、あなたは。炬燵は人間を駄目にする悪魔の器具です、仕事が終わるまでは入らないでください」「やめろスオ~引きずりだそうとするな~、おれはようやく理想郷に辿りついたんだ……」と、炬燵とレオと司の因縁のやり取りが伺える(二度目は一年後のスノーファイトにて)。このシーンは「金獅子の聖騎士」月永レオの開花前の絵柄になっており、レオのフードを引っぱる司が写り込んでいる。これが「騎射の名手(開花前)」朱桜司に次いでの写り込みカードとなった。
その後レオの提案でKnightsはクリスマスパーティを行うことに。家の都合であまりサンタクロースなどのいるクリスマスは経験してこなかったという司にレオは「そっか~。じゃあ、今日は楽しく盛り上がろうな」と伝え、新曲の楽譜をプレゼント。司の方はネクタイを贈っており、後にレオに使われたようである(詳細は後述)。
そしてついに幕を開けたスタフェスでは、張り切る司に対し、レオは長丁場だからと体力を温存しておくよう告げる。
「でないと足元をすくわれる、休めるときに休んどくのが戦場の鉄則だ」「スオ~、理解したなら返事!」「あっ、はい!」と、普段ではあまり見られない先輩後輩らしいやり取りは必見。その後、「ちゃんと見てるし評価してるよ、スオ~……。だから軽々に剣を抜くなよ、おれの号令に従って突撃しろ」と激励の言葉もかけている。また、みかの話を聞き宗を探しに行くと決まった際には「じゃあ、せっかくなので皆さんで一緒に参りましょうか♪」と告げた司に「一時的にでも離ればなれになるのが寂しいのか、スオ~は甘えん坊さんでちゅねぇ……?」とレオが揶揄しているのだが、司はこれを一切否定していない。
後半戦でも「宿敵は強ければ強いほうがいい、道のりは困難なら困難なほうがいい。そうでしょう、Leader?」「そのと~り! わははっ、ようやくスオ~もちょっとは見られた面構えになってきたな!」「困難を楽しもうっ、笑いながら血まみれで大暴れしよう♪」「険しい道のりの果てにこそ、理想郷はある。そこを目指そう、みんなで」「苛烈な闘争の報酬としてのみ与えられる栄光という名の聖杯を、おれたちで独り占めしてやろう」「わはは! 笑いが止まらんなっ、実際! おまえらもそうだろ、おれの『Knights』……☆」「はい。あなたの『Knights』で、いいえ私たちの『Knights』で……。今宵も華麗に、永遠に語り継がれるべき伝説を紡ぎあげましょう」と、互いに認め合いだした二人のやり取りを見ることができる。
そして『Knights』のステージが始まるなか、司は嵐に対して、学院内にある『慰霊碑』に関するつらいことがあったのだろうと察しながらも、嵐の「雪を払ってあげただけ」という言葉で話を終わらせる。司はここでも嵐を始めとした先輩達に対し、理解したいという姿勢を見せるのであった。
司との会話後、嵐は司に自分の過去を打ち明けられないことを申し訳なく思いつつも、『Knights』とこれからも寄り添い戦っていくと心中で述べる。そんな嵐に声をかけたのは、クリスマスパーティーの際に嵐から過去を聞き出したレオだった。
「……死後に褒められても虚しいし、今この戦場を全力で生き抜けってこと」「おれもそうするつもりだよ、上手にできてるかはわかんないけど」そう言うレオに、嵐は「立派に『王さま』をやれてるわよ、アタシが保証してあげる」と返し、こう続けた。「最近は、あんまり自分を『裸の王さま』とか言って卑下しないしねェ」「やっぱり【ジャッジメント】で心変りがあったのかしら?」「わはは。空気を読めない洟垂れが、あったかいマントを着せてくれたしな」
この発言からあの【ジャッジメント】がレオにとって大きな意味を持っていることがうかがえる。また、ここで言う『空気の読めない洟垂れ』が司を指していることは言うまでもないだろう。

対決!華麗なる怪盗VS探偵団(日)(2015/12)
レオは別名義の仕事のため表彰されているため不参加であるが、そのことを聞いた司に対し凛月、嵐が寂しがっている、機嫌を悪くしていると揶揄する関係になっている(なお、スタフェスにてクリスマスプレゼントとして司からネクタイを貰ったレオが「ちょっと正装する機会があるからタイミングばっちり」と言っていたため、授賞式では恐らくそのネクタイを着用していると思われる)。
また、泉が芸能界の厳しさに耐え切れず壊れていった人間を見てきたと語り「いちど完全に壊れてから組み立て直されたものは、もう別物だよ」「俺が愛したものは、大事なものは、もう失われちゃってるんだ」と口にするが、司は「いちど散ったとしても、再び咲いたならば……」「それは同じ根っこをもつ花でしょう、また愛せるのではないでしょうか?」と返しており、いちど壊れたもの=レオに対する司の価値観を伺うことができる。

スローイング!白銀のスノーファイト(結)(2017/12)
冬休み中の一幕。なぜか登校してしまったというレオが校門前で落とし物について光から注意をされた際には「な~んか、スオ~を思い出した」と、レオの認識がこれまでと変化していることがわかる。これに対し光の口からは司もよくレオのことを話していると告げられ、「仲良しなのは良いことなんだぜ♪」とコメントをつけている。
その後スタジオで顔を合わせた司に対し、レオはなずなの先輩ぶる姿を見て思いついたと彼を甘やかすべく甲斐甲斐しく世話を焼き、果てに炬燵に引き込もうとする(後輩に対するものというよりは幼児に対する甘やかし方であったため司の不興を買ってしまったが)。スタフェスでの炬燵から引き出そうとするカードイラストに続いて、今回は炬燵に引き込もうとするレオと映り込む司の腕というカードが実装された。その際司は「……私は長時間、外にいたので身体が冷えています。Leaderは寒いのが苦手でしょう」と、自分よりもレオが体を冷やすことを案じる言葉を口にしている。
翌日も雪だるまを作る作戦を考えるからとわざわざ休日にレオが司を呼び出し、司がそれに付き合っていたりと、先輩後輩の枠を超えて親しくしている様子。もちろんただ親しいだけでもなく、雪合戦ではレオに対し本気で挑む司と自分に対してのみ雪玉に石を入れることも許容するレオといった、闘争心と慈愛の滲むやりとりも見ることができる。大きく事件が動くわけではないが、レオから司に対する感情がよくわかるストーリー。

スカウト!氷上のダンス(結)(2017/1)
またも撮影当日に行方をくらましたレオを司が自ら探しに行くと申し出ている。なお早々に見つけたものの「毎度毎度Leaderを探す相手の気持ちも考えてください!首に縄をつけますよ⁉」と相当頭にきた様子(毎度レオを探しているのは言わずもがな司であるが、スタフェスでのGPSとどちらが穏便なのかは微妙)。怒られている側のレオはというと、迷って困っていたとのことで「スオ~がおれを探しに来てくれて助かった!ありがとうスオ~、おまえ大好きだっ♪」と上機嫌な様子だったが、司はこれに「好きとか言わないでくださいって何度も申し上げましたよね!?」といつもの返しを行っていた。

初興行★祝宴のフォーチューンライブ(日)(2018/1)
本格的に家の仕事を任された司が迷いつつも自分の道を進みだすストーリー。司の友人となる宙ともここから関係性が始まっていくため必見である。
家の仕事は自分の問題だからと距離を取ろうとする司をレオは「個人的なことなんてないぞ、この世界にはひとつだって」と叱り協力を申し出る。「『Knights』の朱桜司、っていう立場もおまえのちからのひとつだろ」とも助言しており、これが二年以降の司の行動の指針の一つにもなっている。このストーリーではレオはあくまでも司のサポートとして立ち回っており、未来の展開を匂わせる話でもある。

メルティ♥甘くほどけるショコラフェス(日)(2017/2)
ショコラフェスに向け準備を進めるKnights。冒頭から司はレオは料理が出来るのか、家にもきちんと帰っているのか……と一人で案じている。ここでも冬の寒空で身体を冷やしたレオに対し司は「自分の身体を大事にしてくださいと、同じことを何度も言わせないでください!」と心配する声をかけており、レオを探すのが自分の役割になっていることに文句を言いつつも噴水に飛び込もうとしていたレオを見つけた折には風邪を引いたらどうするのかと責めつつ「『Knights』はLeaderを入れて五人なのですよ。ひとり欠けてもいいなどと、冗談でも言わないでください!」と、レオが欠けることに対してはロビンフッドの頃と同様過敏な反応を見せている。
光、友也の名前を立て続けに憶えて呼んだレオに対しては「こうも立て続けにすんなり名前を読んでいる姿を見ると憤りを覚えても仕方がないことだと思います」と抗議。レオは「おれだって忘れたくて忘れてたわけじゃない」と答えつつ司を慰めていた。一連のやり取りを見ていた友也からは「そんだけ月永先輩のことが大好きなんだろ」と言われており、司は「大好きじゃありません。尊敬すべきLeaderではありますけどね、人格に問題があり過ぎて頭を抱えそうになります」と返している。
その後もレオは司の人肌を暖房器具代わりにして暖を取ったり(司は自分の身体が温まっておらずレオを温められないという理由で拒んでいるが、その後特に離す描写はない)友也と衣装交換をさせわざわざRabitsの衣装を着せたり、司が作ったチョコレートを勝手に食べたりとやりたい放題である(司はせめてココアパウダーをまぶした方を食べてくださいという斜め上の怒り方をする)。
エピローグではついに出番だと息巻くレオを見て、司は(今まで、お行儀良くしていましたからね。Liveに乱入したいという気持ちを抑え、ただひたすらこのときを待っていたのですよね)(戦場でじっと立ち竦んでいるなど、Leaderの性に合わないでしょう。とても活き活きしています)(やはりこの場所でこそLeaderは輝くのですね。そうでしょう?私の考えはまちがっていませんよね、Leader?)と語る。それに対し(おまえだってそうだろ、スオ~?)とレオも応え、(騎士としてこの世に生を受けた以上、強敵と出会えば血が騒ぐし、次なる強敵との出会いを期待すんのは性ってもんだろ)と語ったうえで(おれたちだからこそできる芸当だ。おまえもやってみろよ、できるだろスオ~♪)(ええ、もちろん)とお互いに信頼を寄せ理解し合っているような二人の会話を見ることができるのだが、一連のやり取りは見ての通り心の声であるため実際には口に出されておらず、結果として言わずとも理解し合う二人がテレパシーのような状態で会話をしているシーンになっている。

スカウト!花鳥風月(結)(2016/2)
今回は司が家の仕事のため不在となるが、レオがそれを寂しがるそぶりを見せている。司へのお土産を買う話になった際もレオが駄菓子屋を提案していた。
また、ストーリー終盤のレオのセリフは「スオ~も『Knights』の一員だ。まだまだ未熟な雛だから、あいつが帰ってくるときはいつもあたたかく迎えてやってくれ」「教えるおれはあんまり優しくないからな、そのぶんはおまえたちが甘やかしてやればいい」と、ユニットリーダーらしい呼びかけのようになっており、唯一の一年生である司への気遣いがにじむものとなっている。

スカウト!高貴なる遊戯(日)(2017/3)
前半は弓弦と桃李、そして彼をからかう司の話だが、後半桃李の屋敷を訪れた英智に対し「私は、まだまだ未熟者です。けれど誇り高き騎士として、いつかお兄さまの夢の軍団の一員に加わりたいと思います」「そこに正義が、大義があるならば。皇帝陛下に剣を捧げ、あらゆる悪意を打ち砕く刃となりましょう」「かつてLeaderが……我らの王が、そうしたように」と、司なりにレオを理解したうえでかつての王と同じく自身も振舞う覚悟を決めていることを語っている。

★レクイエム*誓いの剣と返礼祭(日)(2019/2)
満を持して実装されたKnightsの返礼祭。これまでとは打って変わり何の問題もなく返礼祭を迎えようとするKnightsであったが、司はどこか浮かない表情をしていた。そんな中、レオは司が次のKnightsの『王さま』だと言い王冠を渡す。これまでもずっとそう伝えていたというレオと、まさか本当にそのままの意味で後を継いで欲しいと言われていたとは…と動揺する司と盛大にすれ違う二人。レオは説明不足を詫びつつ「でもさ、おまえは二つ返事で引き受けてくれるってなぜか頭から信じ込んでた」「わはは。馬鹿だな~、おれはいつもこうだ。おれとおまえは他人なのにな、何かときどき境界線を見失っちゃってる」「でも、そんなおまえだからこそ、継いで欲しかった。弱っちくて無垢で、昔のおれみたいで……でもまだ汚れも傷も負ってない尊いおまえに」と伝え、さらに「何か求婚したみたいな気分! 変に照れる!」「さぁスオ~……おまえの返事を聞かせてくれ、この王冠を受け取ってくれるか?」とまで口にするのだが、司の答えは「受け取れません」というものだった。
それから一週間、突如姿を消してしまった司を案じレオは手掛かりを得るために奔走し、かつての仇敵であった英智のもとを訪れ、タイミングから自分のせいで行方不明になってしまったのではないかと案じていると非常に不安な様子で語る。その後家の事情で司が思い悩んでいることを聞いてもレオは悩み続けている。
その後レオはKnightsの全員を集め、本当にこのままでいいのかと問い、最後に司に話題を振る。「おまえの話をしてるんだよ朱桜司! こっちを見ろ! とっくにオペラの舞台から退場してたおれを、やさぐれて舞台袖に下がろうとしていたおれたちを、無理やり光の下へ引きずり出してくれちゃった奇跡のようなおまえ!」「卒業していくおれたちのことなんか今はわりとどうでもいいっ、物語を再び始めたおまえにこそ結末を選ぶ権利がある!」と、これまでを振り返る言葉を告げたうえで、突然卒業後はアイドルを引退し、Knightsも解散すると宣言する。
取り乱し引き留めようとしたKnightsのメンバーに対しても一人一人的確に傷つける言葉を吐いていくのだが、司は一人それを冷静に見つめていた。何もかもがおかしいと評する司にレオは「何だおまえ? 誰ですか~?」とかつてのような言葉をかけるが、司は「私の名前は、朱桜司です」「忘れられても、何度でも名乗りましょう。あなたには、なかなか覚えてもらえなかったので……。また忘れられても、べつにShockではありません」「ちっとも傷つきません、あなたの刃は私には届かない」と意に返さず、さらにレオの行動から彼の人格に理解を示したうえでジャッジメントと状況が酷似していると指摘、決闘を通してまたKnightsを強くしようとしているのではないかと問いかける。
「我らのおかしな王よ、我らだけでなく人類の歴史にも残るかもしれない偉大なる天才児よ。あなたの突然の乱行に、我らは心を痛めています」「我らは、私はあなたを弾劾する。これ以上の無法は認めません、今すぐ刃を下ろして神妙にお縄につきなさい」「断頭台まで連れて行ってさしあげます、それが私の……あなたへの最後のご奉公」「決闘しましょう、我らが王よ! いいえ、久方ぶりの内紛を……我らが再び前へ進むための【Judgement】をいたしましょう!」「それがあなたの望みだと、私、勝手に決めつけました!」
と、かつてはレオに不満を持つ司にレオが宣戦布告したのに対し、今回は司たちに不満を告げるレオに司が宣戦布告をしたのである。
レオは「……ほんとに勝手だなぁ?」「でもまぁ、そんなおまえだから愛してるよ……♪」と返し、レクイエムの開催を宣言した。
翌日、司はひとりレオの思惑を考える。レオの気迫は本物であったと考えつつ、(未だ知らない、触れていない部分が確かにあるのでしょう)(そこに手を伸ばし、せめて寄り添いたい)(それが憐れに震える幼子ならば、優しく抱きしめてあげたい)(それが醜悪で邪な、あのひとを内側から食い破ろうとしている化け物ならば、剣を突き立てて退治してやります)(あなたの与えてくれた剣で、誇りをもって……。不肖、この朱桜司が)と、深い愛情をもってレオに向き合う司。そこにレオが現れ、将来はどうする気なのかと問う。家を任された司の立場を案じ、レクイエムを仕掛けたことで司に選択を迫っていることを気にするレオ。司がレオのために勝利してしまえば進路が制限されてしまうと案じ、できれば鳥籠に閉じ込めたくはないと語り、家を選びたいのならば責めない、周囲からも文句は言わせずに司を華々しく引退させてやると伝える。そして「それでもおまえを、永遠に忘れずに愛してる」と語るレオに、司はついにどうしてそこまで自分を気に入っているのかと問う。そしてレオは、そこに真摯に答えた。
「どうして、あなたはそんなに私を気に入ってくださってるのでしょうね。私、いつも口喧しくて、偉そうで生意気で……不愉快だったでしょう?」「ん~、そうだっけ? そうかも! でもさ、おれは誰かを好きになるのが大の得意なんだ! わははは☆」「好きになっちゃったんだから、もう理屈とかどうでもいいわ!」「あの日……『さぁ殺せ!』って両手を広げたおれに、何か空気読まずにまず自己紹介から始めたおまえが――可笑しくて愛おしくて、ずっと興味津々! それで、いつまで見てても飽きない! そんなやつ、嫌いになる理由ないだろ?」「朱桜司。おれたち『Knights』のかわいい子。おまえに会えて良かったよ」「暗闇のそこで腐って消えずに、恥知らずに出戻ってきて得しちゃった……わはは☆」

レクイエム当日。司はKnightsのメンバーの中で唯一レオに多数の作曲をさせ、朱桜家の金銭も使って勝利に挑む。
結果として勝者である嵐から王冠を受け取った司は、そこでさらにレクイエムの延長戦を申し出る。
『あなた、これから玉座を降りるあなた……。あなたも未だIdolだと仰りたいのなら、ともに歌いましょう』『独りぼっちでは、寂しくて歌えないというのなら……お手をどうぞ』『私はあなたに瑕のひとつもつけられていませんから、誰かを背負う余力ぐらいあります』『踊りましょう、あなた』『……うん。歌おうか、おまえ』
そして司は客席に自身を承認するかをサイリウムの点灯で示して欲しいと語り、かつてのレオの二の舞にはならず、承認を得ればより広い世界へ進みたいと告げる。ここで「うっちゅ~……!」とレオに似つかない物真似をして逆切れする司を、レオは好意的に受け取り、『生真面目なおまえがなりふり構わず勝負を仕掛けてきたんだ、受けてやらなきゃ男が廃るよなぁっ?』と上機嫌に返し、消えないサイリウムの海に瞳を輝かせた。『おまえの望みは果たされた! 【レクイエム】はおまえの勝ちだ!』『最後の最後に無理矢理だったけど、おまえはおれの胸元にきっちり刃を届かせた!』『いつもきれいにしてるおまえらしくもなく、無我夢中で玉座のもとまで這って! 見事、こうして本懐を果たした!』
そして舞台の上で司はついにレオの本心に辿り着くのであった。

これ以後、司がリーダーとなったため司はレオのことを「レオさん」と呼んでいる。「レオ先輩」ではなく「レオさん」であるため要注意(司は他の先輩は基本的に苗字+さんで呼んでおり、例外の凛月も苗字を呼ばれたがらないために凛月先輩と呼んでいるだけであるのだが…)。

なおこのストーリーで司とレオに過去の因縁があった可能性が浮上した。詳細は「過去」の項目にて記述する。

※レオ司のみに絞ってもここに書ききれないほどに名言が多く、これまでの二人の関係性の集大成となっているストーリー。同時にKnightsにとっても非常に重要なストーリーとなっているため、実際に読むことを強くお勧めいたします。


誕生日のお祝い/朱桜司(ゆ)(2018/4)

全員が高校生であり五月…というやや現実性に欠ける時間軸のため語りづらいが、この時点では「奇行はとうてい理解できそうにありませんが、あなたの紡ぐ音楽は心から好きだと言えます」「こんなことは今日しか言わないので、ちゃんと聞いてくださいよ」と、レオの音楽性についてのみ好意的な姿勢を向けている。

3周年記念イラストカード
レオはいつものように書いた楽譜をまき散らしているが、離れた位置に描かれている司は顔を上げその楽譜を拾い集めている。




あんさんぶるスターズ!!(新章) 時代

朱桜司個別スト 第一話(日)
朱桜司個別スト 第二話(木)
月永レオ個別スト 第一話(日)

引継ぎ後も司が学院、レオが外部でそれぞれ王としての立場を持っていることが明かされる。気楽でいいという司に対し、レオは「それこそ『決闘』でもして」いつかけじめをつけるべきだと考えており、Knightsから一時的に距離を置いている、と語っている。このエピソードから読み取れるように、「!!」以降のレオはKnightsと新しい王・朱桜司のために行動していると思われる発言が非常に多くなっている。

スカウト!ニャン銃士(木)(2020/3)
レクイエムでの代替わり以降、新章では最も古いストーリーとなる。王座を引き継いだ司に対し案じつつも見守るレオの姿が見ることができる。「うんうん、民衆を幸せにする『王さま』でないとな!」「でないと、『王さま』は独りぼっちだ。おれが王座をスオ~に明け渡した意味もなくなっちゃうしな~?」と、レオなりに王という立場の司に対し思うところがあるようだ。


月永レオ個別スト 主役は王さま(ゆ)(2020/6)

劇団ドラマティカの演劇の主役になったことを嘆くレオに真面目に練習をするよう告げる北斗に対し、「ああもう、ガミガミうるさいな~!おまえがだんだんスオ~に見えてきたぞ!」と返す。その後も食い下がり練習に付き合おうとする北斗に「しつこいところや熱いところも、やっぱりスオ~みたいだ」と口にするなど、一年前とは異なり、今では口うるさい身内といえば司になっていることが伺える。

メインストーリー(日)(2020/4)
第三章59話よりレオが登場。誰にも聞かれていないにもかかわらず「楽譜を散らかすとスオ~がうるさい」「スオ~がいつまでも『名前で呼んでください!』ってうるさかったからさぁ」と司の話題を出しつつ、本人はチェスが崩壊したときと状況が似ているからと、卒業後は一度海外に出たもののKnightsを案じ帰国してきたと語っている。「ナルとリッツが支えてるから大丈夫だろうけど、スオ~はそのへん未経験だから心配だなって」と、中でも司が心配な様子。
第五話ではCrazy:Bのために罪を背負って帰郷しようとしている燐音を止めようとするこはくに対し、適切な手段があると司がジャッジメントの作法を伝えようとする。こはくはジャッジメントを行わなかったもののレオも燐音のやろうとしたことは自分と似ていると一定の理解を示しており、燐音とこはくの関係性に司はレオと自分を重ね合わせていたことは明白である。
その後ALKALOIDの前に敵として立ちふさがった際には、いざ舞台上に上がるとレオが「綺麗なおまえが汚れてもあれだし。今回はおれが主導でやるから引っ込んでろ」と矢面に立つ。司も「はぁ……。相変わらず、『お兄さまがた』は過保護で困ります」とレオの行動を許容したが、厳しく突き放しつつも見守っていた一年前に比べレオの行動が大幅に変化していることがわかるストーリーとなった。これについては後の暗夜行路にてより詳しく語られている。

★始まりの暗夜行路(日)(2020/8)
悪い噂の絶えないプロデューサー・GFKがレオに接触している……というところから、調査を依頼されたこはくとレオに関することだからと首を突っ込む斑がユニットを組むことになったきっかけを描いたストーリー。冒頭にて、司の親戚であるこはくは(『いかにも天才肌で我儘、突拍子もない言動が多い』みたいな評もあるし。そんなん、真面目で頑固もんの坊は生理的に嫌いそうやけど)と二人の関係を不思議に思っていることがわかる。またこのストーリーにて、レオが意図的にKnightsの悪評を被るように行動していることが判明。「月永レオは朱桜司を傀儡にしている」という噂が立っていることも明かされ、これについての詳細は2020年12月時点で未だ語られていない。このストーリーでレオはこはくを「スオ~が何か変に執着してる子」「魂の形が似ている」と評している。
レオは「今は『Knights』はスオ~の色に染めなきゃいけない微妙な時期」として距離を取っていたが、そのことでレオがまた消えるのではないかと司がキレているとも語っている。理想と現実の狭間、家庭の事情も込みでストレスを溜めている司の状況を冷静に分析しつつ、「せいぜい、スオ~にはおれに八つ当たりでもしてストレス発散でもしてほしい」「おれは何をされても言われても、あいつのことは嫌いにならないし」「愛してるから、何されたって平気」と、深い愛情をもって現在の司を受け止めていることを語る。新章突入後、初めて司の現状が詳しく語られるのがこのレオによる一連の説明であるが、このストーリーに司は直接は登場しない(こはくの目から見た司についても語られるため、司の影は非常に濃い)。
余談であるが結成理由が理由であることもあり、Double Faceの曲にはレオと司を思わせる歌詞が含まれていることがある。

踏み出す行き先 ネクストドア(日)(2020/8)
ここでもつむぎに対し司の現状を説明するレオ。事務所の政治に司も介入してほしいが興味がなさそうだと語るつむぎには「スオ~ももうガキじゃないんだから理解してないってわけじゃないんだろうけど、それよりもっと他にやりたいことがあるんだろ」と擁護。ここでの「やりたいこと」は後にストーリーで語られる学院制圧のことだと思われるが、夢ノ咲に顔を出していないレオが何故そこまで司のことを理解しているのかは不明である。
先のGFK騒動からレオを案じた司はレオの身柄を確保し説教しようとするが、拘束に抵抗を覚えたレオは対話を拒み脱走。やっていることだけを見れば一年前のブルーフィラメントにも近いが、ここで司はレオの意思を尊重しようとしていたこと、GFKの一件以後も家の人間を派遣して管理しようかとも考えつつ無理強いすべきではないとレオを案じていたことが明かされ、やはり二人の関係は大きく変わっていることがわかる。「レオさん本人はそれをすごく嫌がってましたし、無理強いするのはさすがに私もどうかと思います」とは、かつて家の人間を使い練習に参加させるために拉致していた頃からは考えられない歩み寄りぶりである。
また司は(与えられた信頼と、愛に報いるためにも。この魂に託された王冠に懸けて、全身全霊で困難に挑みましょう)と、レオから王を引き継いだことを強く意識していることもわかる。

朱桜司個人スト 風のように、猫のように(ゆ)(2021/1)
「ロビンフッド」「与一リベンジ」に続くストーリー。「ロビンフッド」後里親のもとに行ったリトル・ジョンが行方不明になったと、レオから司に連絡が入る。ジョンの安否を案じていた司であったが、その後弓道場で無事発見しレオに連絡。その後帰国していたレオが夢ノ咲を訪れ、車でジョンを里親の元まで連れていく…というストーリー。
連絡に対しすぐに返事が来たことに対する司の(時差があるのに、レオさんにしては早起きですね)という反応からは、レオの返信速度を把握する程度に頻繁に連絡をし合っていることがうかがえる。気ままなジョンに対し「ひとを騒がせるだけ騒がせておいて、まるでレオさんみたいですね」と早々にレオを引き合いに出し語り始めつつ、「振り回される方の身にもなってほしいものですね!」と小言を忘れないのも、一年前と変わらない馴染んだ光景。この後ジョンを里親のもとまでレオが運転する車で連れていくことになるのだが、レオの誘いで司・弓弦とともにドライブをすることに。司も「寮まで送っていただけるのならお付き合いしましょう」と承諾。なおこのストーリーのついたカードのスキル名が「放課後ドライブ」「猫との繋がり」「発見の一報」とほとんどレオ関連であることから、カードイラストも開花前・後ともにレオに対するものと思われ必見となっている。
リトル・ジョンの帰巣本能になぞらえレオの帰巣本能にも触れられる、Knightsが各地に散っている新章夏時点では含みのあるストーリーとなっている。

★白昼夢 微睡みのユーサネイジア(日)(2021/3)
新章初のKnightsの新曲付き箱イベント。
Knightsの方向性を巡り対立する泉と司に、嵐とレオがそれぞれ同調し、彼らはライブ『ユーサネイジア』で決着をつけることとなる。嵐は司の意見もわかるとしつつ自分も泉の言い分に同意する…と言うのだが、対するレオは何を言われても『おれはスオ~に同意!』と言うばかりで、イエスマンと揶揄されても否定しようともしない有様である。
また冒頭の喧嘩では司が苛立っている様子が見られるが、原因は『ネクストドア』で口出しをする間もなくレオのフィレンツェ行きを決められてしまった事だろうと凛月に推測されており、司自身この喧嘩の中だけで三回も泉の行動を蒸し返して怒っており、「一緒の時間が減って多少は寂しくはありますが」と認めている。
その後、喧嘩で落ち込んだ司に、レオは王として声をかける。不安を吐露する司に、自分も昔は踏ん張っていたと伝え、その先で「おれはおまえに王冠を継がせるために、しんどくても頑張ってきたんだな~って思えたよ」「ぜんぶ報われた気がしたし、今でもそのときの感慨が単なる錯覚や間違いだたとは思わない」と伝える。さらには全肯定しているとまで伝える入れ込みようだが、これにはレオなりの思いやりが見て取れる。
このシナモンでの下りは、レオの王としての価値観、司の王としての価値観に加え、レオに弱音を零す司や司を叱咤しつつ肯定するレオ、そしてレオが司に王冠を譲った理由…と、非常に意義深いやり取りとなっているため必見である。なお司の開花前イラストもレオとともにシナモンにいる際のものである。
舞台上でのやり取りでも、ジャッジメントの勝敗とレオの意図がようやく語られており、過去を踏まえこれからを生きていく二人の会話が見られる。二人の会話からは、お互いに相手の行動に報われてきたことが伝わってくる。
「卑劣な悪党や、やるべきことを放棄する怠けものには、決して手に入れられない輝かしいものがあって……」「私には、この朱桜司には、それを手に取る資格があるのだと」「あなたが、あなたたちが、教えてくれたのです。努力して勝利し、王冠を与えられたあの日に、私は報われたのです」

またミニトークでも司編が「あの人はどこへ?」レオ編が「『王さま』同士」と、それぞれレオと司に対する話題のストーリーがある。行方不明のレオを慣れた様子で待ち食料を用意する司や、司を案じるレオなど、こちらも必見。「まだ帰ってこないんですか」という司からのメッセージに「はいはい、もうすぐ帰りますよ~」と返事をするレオなど、普段以上に信頼感が滲むやり取りも見ものである。この時期は司からの連絡が増えているらしく、レオ曰く「『Knightsのごたごたで、不安になってるっていうのも連絡がおおい理由なのかな」とのこと。司にとってレオが頼ることのできる数少ない相手になっていることがわかる。

あんさんぶるSTARS(木)(2021/4)
毎年恒例、エイプリルフールストーリー。
某ロボットアニメを連想させる世界でスバルを失った北斗が真実に立ち向かう…というストーリーなのだが、冒頭でレオが爆発に巻き込まれ重傷。その報告に居合わせた司はレオを心配して激しく動揺し、その後の戦闘でもレオの仇とばかりに奮迅する。メイン三機体の搭乗者でもあり主題歌のエンドレスヴィーデの歌唱メンバーでもあることから司が主役級のキャラクターであることは間違いないが、ストーリー中の司はほとんどレオの話をしているのである…。
挙句の果てには諸悪の根源である男から「見ろよ、この顔を。てめェの愛するひとを奪った男の顔を!」と煽られる始末。一応オチがオチであるため現実ではない…が、北斗の中ではレオは司の愛するひとらしい。
またエンドレスヴィーデのMVでも、『これ以上memberを失いたくありませんから』と言いながら機体に残された楽譜の落書きを撫でる司、という衝撃的なシーンが写されるため、必見。

誕生日のお祝い/月永レオ(ゆ)(2020/5)

誕生日パーティに出席しないとうるさいやつがいると司の名前を出すレオ。また、「おれの誕生日をお祝いできて涙が出るほど嬉しいんだろ~?」と茶化したレオに対しては、司は「涙など出ていません」としつつも「嬉しいのは事実です。あなたが生まれてきてくれたことに心から感謝いたします……レオさん♪」と、これまでにないほどに素直にレオの存在を全肯定してみせた。一年前(?)の誕生日祝いの台詞からの変貌も目を瞠るものがあるが、微笑ましいバースデートークの多い「!!」のストーリー内において、際立って重い発言であることも間違いがない。

マイルームコミュ
司がレオに今の自分はどう見えるか尋ねた際には他人の目は気にするなと突っぱね、Knightsに顔を出すよう誘った際にはOBが顔を出すのは気恥ずかしいからと断っているものの、レオの方からは「ちょっと心配なんだよな、おまえは責任を背負い込むところがあるからな~?」と司を案じる言葉をかけている。一年前に比べ、レオから司への理解度と心配度が非常に高まっていることがうかがえる。

オフィスコミュ
椅子に座った際、レオは「あっ、スオ~からメールが来てる!」、司は「レオさんに連絡を取りましょうか」と台詞を発する。
他にも「『王さま』の様子見に行くかっ♪」など、レオが非常に司を気にかけていることがわかる。

五周年記念アニメ
五周年を記念しアニメスタッフにて特別に制作されたアニメーション。アプリ内でも見ることができる。
各ユニットごとにそれぞれ登場シーンがあるのだが、Knightsのパートではスタフェス前に五人が揃っているシーン…のはずが、なぜかレオが司の頭を撫でるシーンがピックアップ。後半に映った際も電話口で誰かに怒った様子で捲し立てる司と、それを見守る嵐・凛月・泉の三人…と、非常に興味深いシーンとなっている。



過去について

※レクイエムイベントストーリーより
fineに憧れる桃李との衝突から朱桜家の後継としての自分に僅かな疑念を抱くようになっていた司は、ある時偶然迷い込んだバーでかつてアイドルだったという男から一枚のCDを譲り受けていた。
CDに書かれていた文字は「Backgammon」。以降司は秘かにその曲を心の支えとして過ごし、のちに桃李と共に夢ノ咲学院を訪れた際にはその曲とどこか似た音楽に惹かれて進んだ先で在りし日の、レオを失い三人になったKnightsと邂逅を果たしている。
回想にて司は「今思えばあれはLeaderが作った曲だったのでは」と振り返っており、そもそもKnightsがバックギャモンという名称であった時期は作中で記述されている限りではレオがリーダーとして在籍している期間しかない。また司が出会った男も、「王よ!あなたが大嫌いで大好き!」と、レオに対してであると思われる言葉を口にしており、これらのことから司が受け取ったCDの曲がレオの作曲したものであった可能性は非常に高い。またその場合、司が夢ノ咲学院でアイドルを志望したきっかけがレオにあり、司はレオに出会う前からレオの曲を心の支えとしていたことになる。
現在司がこのことをレオをはじめとしたKnightsのメンバーに話している描写はないが、対するレオはネクストドアの回想にて不登校時に「誰かを救ったとしても自分の曲が誰かを傷つけたのならばそこに価値はない」という思考を有していたことが語られている。


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