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もぐらのアバンチュール

もぐらのあばんちゅーる

1958年に日本テレビで制作、放送された、日本初の国産テレビアニメ。
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概要

1958年6月、日本テレビが制作、放送した、カラーテレビの試作品。
同年の7月14日、又は10月15日に放送したとみられる。
アンスコ・カラーの全8分53秒。
また、現在のアニメとは違う演出が施されている。

2013年、日本テレビの生田スタジオでフィルムの所在が判明し、7月21日、アニマックス『TVアニメ50年の金字塔』で55年ぶりに、再放送された。

ストーリー

ある日の午後、モグラのクロちゃんが夢の中で宇宙を旅する夢を見る。
火星に着陸すると、邪魔をする者が現れ、次々と退治していく。
やがて地球に落ちそうになった瞬間で夢が覚め、地面の中で過ごすのが良いと思う。

登場キャラクター

クロちゃん

本作の主人公。子供の黒いモグラ。夢の中で「クロちゃん号」というロケットを一人で作って宇宙に行く。光に弱く、脱出後光を浴び、最終的に地球に墜落してしまう。

シロちゃんママ

クロちゃんと仲良しで、発射の瞬間を見送っていた。実の母親かは本作で語られていない。

火星モグラ

火星に住んでいる。クロちゃんを妨害したところ、ピストルで退治された。

火星人

クロちゃんを穴の中に捕まえた集団。大将がいて、クロちゃん同様に光に弱い。足から引っ張り、手下は廻転して取り押さえられ、見張っていた大将に懐中電灯を当てて脱出した。

長首犬

首につかまったクロちゃんを、火星人の罠で穴の中にふり落とす要因になった。

スタッフ

演出:鷲角博(村田映画製作所)
音楽:山本直純
声の出演:中島そのみ
製作:日本テレビ放送網


関連リンク

番外編 『もぐらの アバンチュール』日本最初のカラーTVアニメの“発見”
http://animestyle.jp/2013/06/21/5302/

カテゴリ
キャラクター 日本初 最古のアニメ 日本テレビ

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