概要
鬼滅の刃漫画60話/アニメ無限列車編で魘夢に眠らされた煉獄杏寿郎が目覚めた後で発した言葉。
「よもや」とは「まさか」と同義。つまり想定外の事態に驚いての言。
おそらくは、柱である杏寿郎が鬼の血鬼術にかかって眠ってしまい、一般人を危機に晒したことに対する自嘲だと思われる。
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よもやよもやだ
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