この項目はpixivでR-18及びR-18Gに該当する内容を解説しています。
精神的に不快になられる可能性がありますので、そのようなものが苦手な方はブラウザバックを推奨します。
注意点
この記事はゆっくり虐待に関連する用語の解説を行っています。
ゆっくり虐待に関しては該当記事を参照してください。
また、ゆっくり虐待では決まった設定はなく、記事内で扱うのは比較的多くの作者に採用されている設定となります。
大前提……東方projectのイメージを損なう内容の二次創作は公式ガイドラインにより禁止されている
東方Projectの最新版二次創作ガイドラインでは「ゆっくり」を含めた「東方Projectのイメージを損なう内容」が本来は禁止となっている。
東方Projectの二次創作ガイドライン-東方よもやまニュース
ゆっくりしていってねが東方project内における二次創作キャラクターとして認められるまでhttps://www.youtube.com/watch?v=yib_KiAoXVM&t=189s
よってゆっくりを害獣に貶めて東方projectのイメージを損なう二次創作も本来禁止であると考えられる。
それを踏まえた上で下記の項目へと移る。
概要
ありす種における現象で唆られるものをみると理性を失い見境なく他のゆっくりをレイプしていき、茎を生やさせて死にたらしめることもある。
まりさ種がお気に入りのようでよく被害に遭う。
れいぱーありすの生まれた経緯
ゆ虐の始まりとれいぱーありす
まずゆっくり虐待というのはゆっくり虐待の記事内にある「ゆっくり虐待の歴史」項目内の「ゆっくり虐待の始まり」の箇所にあるように、東方project二次SS作家の小山田氏の作品、「ゆっくり加工場」が始まりであった。
ゆっくりを生きた饅頭として扱い、食用の為に無理やり繁殖させては加工し出荷するという作品で、その中でゆっくりに対して「繁殖行為を行う」「赤ちゃんゆっくりを産む」「死ぬ」という概念が生まれたのである。
ゆっくりを喋る饅頭として繁殖させ加工し出荷するという作品なのだが、そこで初めて「ゆっくりが赤ん坊を産む」という概念が生まれたのである(※ゆっくりが動く饅頭というネタ自体は虐待が始まる前からAA及び二次創作漫画であった。当然虐待とは無縁である)。
意外なことにその組み合わせはれいむ種とまりさ種のオーソドックスな組み合わせではなく、まりさ種とありす種の組み合わせとなる。
まりさ種に対して大量のありす種が群がり、集団レイプのような形でまりさ種を孕ませることとなった。
産み方は虐待界隈用語でいう茎ゆ・実ゆで、これは真顔のゆっくり霊夢に茎が生えるおわりのAAが元ネタである(当然元ネタの時点では赤ちゃんゆっくりは生えていない)。
また、最初期は茎ゆとなったら親は体が黒ずんで死ぬ設定が主だったが、親が生きていた方が話づくりの「都合がいい」関係で、すぐにその設定を使うものはいなくなった。
このありす種が大量に群がりまりさ種を犯し、強姦死させる描写はあまりにも強烈であった。
それが原因で、ありす種=レイパーのイメージが確立してしまったのである。
何故ありす種なのか
これは東方projectにおける霧雨魔理沙とアリス・マーガトロイドの二次創作カップリングであるマリアリが当時流行していて、その中でアリスが魔理沙に対してヤンデレ的な感情を持っていたヤンデレマリアリが原因であると考えられる。
特に小山田氏が活動していた「東方キャラをいじめるスレ」はリョナ的な二次創作が非常に多く、その影響でヤンデレアリス二次創作が多かった理由もあるとされる。
関連
ありす種 …れいぱー化
実装石…ゆ虐の前に虐厨が活動していた実装石のキャラ。マラ実装という他の実装石を男性器でレイプするキャラがいて、れいぱーありすのキャラクター造形に一役買っている。