概要
額から実ゆっくり(赤ゆ)の生った茎を生やしたゆっくりの事。
ゆ虐ワールドにおけるゆっくりの繁殖スタイルは3つあり、交尾を行って子を生む胎生型、額から生える枝のようなものに赤ゆが生る植物型、たくさんのタマゴを生んで一気に増える卵生型が挙げられる(卵生は家ゆのみ)。
元ネタはAAの額に茎と実を生やしたゆっくりだと言われている。
茎は生まれたての赤ゆが初めて口にする「ごはんさん」にするために、親ゆが千切った後噛んで柔らかくして赤ゆに与える。
これにより免疫をつけ、少しでも栄養価のある食事をさせる事で赤ゆの皮を丈夫にする働きがある。
この行動に明確な呼称はないが、近年では「おくいぞめ」と称する作者もいる。
ちなみに実ゆが生まれ落ちる前に茎を切っても砂糖水などに生けておけばそのまま育つ。これを利用した虐待(?)を行う作者も中には存在するようだ。