ゆっくり虐待に関する用語です。グロテスク表現を含む界隈の用語であるため、苦手な方は注意
概要
ゆっくり用のおむつの事。「おむつ」ではなくおしめなのは語感の良さ故と思われる。
なお「おしめ"さん"」とわざわざさん付けなのは「ゆっくりは身の回りのすべて(自分の体の一部であっても)にさん付けする習性があるから」という設定を採用する者がゆっくり虐待発生初期に多かった名残で、今も実際この設定を使う作者も多い。舌足らずな赤ゆは「おちめしゃん」ともいう。
やはりというか赤ゆっくりや子ゆっくり(幼ゆ)の垂れ流すうんうんとしーしーを受け止めるアイテムであり、特にすーやすーや中は100%おねしょなり寝グソなりするので、おやすみ前には欠かせない。
人間に飼われている設定を採用した作者はスーパーやペットショップでゆっくり用のおむつのようなものを売っているケースが多い。
野生のものは「大きな葉っぱ1枚でまむまむとあにゃるを被うように装備する」のが基本。柏餅か桜餅のような形をしている。
このような形。
主な虐待方法としてはうんしーをした後もほったらかしにしたり、ウルシなどの葉っぱを使ったりで「ゆかぶれ」を起こさせ苦しめるのが主。ママコノシリヌグイとかイラクサのようなトゲトゲした葉っぱで「ぷーすぷーす」する拷問は残念ながら確認されていない。
ちなみにゆかぶれ法はトイレ以外でうんしーを垂れ流すゆっくりへの制裁兼矯正的教育にも使われるらしい。「この不快感を味わいたくないならトイレでうんしーする事を覚えなさい」ということである。
またおしめを使うのは赤ゆ・子ゆに限られ、人間でいう大人用おむつは登場しない(そもそもゆっくりは赤→子→成と育ちはしても、そこから老化した「老ゆん」にはならない。なので一度おしめを卒業すれば、再びおしめが必要になるほど衰えない(というかその前に寿命を迎える)ともいえる)。
参考
ウミサチリガヤ氏作「ゆっくりおしめ」https://m.youtube.com/watch?v=AxZAc4rRAJI
「ウルシのおしめをはかせるとゆっくりはゆんやー!」(閲覧注意)
https://livedoor.blogimg.jp/yukkuriplace_anko/imgs/b/0/b07abad4.jpg