松井は1期、高柳は2期であるが同い年。(91年組)
仲良くなったのは8thシングル「オキドキ」の時。人間関係で悩んでいた高柳が、孤高(=ぼっち)の存在だった松井に相談したのが始まり。その後「週刊AKB」の対談で高柳が「ぶっちゃけ私の事好きですか?」と聞き、「好きだよ」と答えてくれたのが決定的に仲良くなれた瞬間。
松井はTwitterに寄せられたファンからの「SKEメンバーの中で誰が一番大切?」という質問に対し、「SKEメンバー全員って答えるのは無し」と注文を付けられた上で、「苦楽を共にしてるちゅり(高柳の愛称)。ちゅりが私の支え」と答えた。
他にも高柳に対してラブコールのツイートを多くしている。同様に、高柳も松井に対して多くのラブコールのツイートを送っている。リア充爆発しろ
松井は総選挙辞退、卒業することを公式に発表する前にメンバー内で唯一高柳に教えていた。(卒業発表の時は、発表前日に新聞で報道されたため、正確にいうと違う)
松井は好きな食べ物として高柳の作ったグリーンカレーをあげている。(バスツアーをかけたクイズ大会で出題され、多くの人がメロンパンと勘違いし悔しい思いをした)SKEカフェで期間限定販売された。商品名は「恨まれグリーンカレー」。
高柳はAKB第7回選抜総選挙で選抜を目指す理由として「フロントで珠理奈さん(松井珠理奈)と玲奈さんと私で歌いたい」を理由の一つとした。フロントメンバーがこの3人だったのは6thシングル「パレオはエメラルド」以降無かった。結果見事14位で選抜入りをし、SKEメンバーとしては3人目(兼任の宮澤佐江を含めと4番目)という結果になった。が、松井のラストシングルでフロント3人で歌うことができなかった。切ない。高柳は「玲奈さんと歌える最後のシングル曲だから大切にする。玲奈さんと《1回1回楽しもうね!》って約束したから、笑顔でいる。すきすき(・ω・)」と発言。
以前から「二人の曲が欲しい」と言っており、松井にとって最後のシングルである18thシングル「前のめり」では二人のユニット曲を希望したが、松井のソロ曲となった。
せめて豊田スタジアムではという事で、二人が歌った曲は「青春の水しぶき」。豊田スタジアムの前のAKB新聞の取材では、「(二人で歌う曲は)やっぱり眼差しサヨナラですか?」という質問をされた。その質問に対し、天邪鬼な松井は「眼差しはちゅりがたくさんのメンバーを送っている曲だから嫌。もしかしたらやらないかも」と発言。
ちなみに2人とも古川愛李と仲が良く、高柳は「古柳」、松井は「れなあいりん」というものがある。三角関係だろうか?
また「玲奈さんの卒業記念」と称し、パイ投げをした。
メンバーの中では唯一、松井の家(東京?)に泊まる。
2015年の8月ごろまでは、松井が二人だけで食事に行ったことがあるメンバーは高柳だけだった。
最終的に