アス

食べることは生きること。 私もそうだと思いますが、ジャンやアス達にとってはまた違うようで――。 だって、ジャンもアスも物を食べなくても平気なんだから。 でも、食べることは娯楽の一種でもあります。 ジャンは、アスに『物を食べることの意義』を教わったようです。 それにしても、自分の作品が1000文字を切るなんて珍しいです。 読んでくださった方々、ありがとうございます。

端書き３と４、掲載する順番が違っていました。すみません。 だから、これは本当は『端書き　３』なのです。でも、そんなに違和感はないと思います。 それにしても、夕陽っていいですよね。 読んでくださった方々、ありがとうございます。

豪華絢爛の花々が競って咲いてるって、いいですよね。 雑草を移し替えるジャンも優しいと思います。 ジャンは植物のことはソネくんに訊いていると思いますね。 読んでくださった方々、感謝です。

ＰＡＰＵＷＡパラレル小説です。もし記憶を失ったコタローが、狼国壬生の心戦組にたどり着いていたら。カッシーが好きです。キンタロー×高松です。

壬生で新撰組に身を置くカシタローことアスに会いに来たジャンの話し。 アス君が頭の弱い子！あまり、考えないで書いたからグダグダ...

南国少年パプワくん＆PAPUWA、そしてチャンネル５に続くお話です。高松の不老不死化を考えた時、作用として考えられるのは赤サイドではなく、青の方だろうなと思っています。ソーちゃんはそういう因縁には無関係でいて欲しいので、ここはカッシーかなと。南国で、ヨッパライダーに言い返した高松を愛しています。

ＰＡＰＵＷＡの二次創作小説です。ジャン目線で書いてみた小説の対が欲しいと思って書いてみました。タイトルも書き出した時はアスでした。書きながら、心戦組の話がいいなあと思ってきて、今に至ります。近藤はそんなに秘石に関心がない気がしますし、南国の頃のがんじがらめさが、ＰＡＰＵＷＡでは相当薄いのが自分は好きです。