ピクシブ百科事典

CV村川梨衣

概要

ヒナを処分する為に組織から派遣されてきた少女。ヒナと同じく念動力を使うがヒナには劣る(マオと同程度)。無表情なヒナとは異なり、表情豊かで喜怒哀楽がはっきりしている。転送直後は攻撃的で傍若無人な性格だったが、根は素直で心優しいため、人々との交流の中で徐々に性格が和らいでいった。長い髪をリボンで側頭部にまとめたサイドテールの髪型にしている。着るものには無頓着で、ラーメン屋で働くまでずっと特攻服を着ていた。「来々軒」で暮らしていた時代も、遊びや服に興味を示さない。生い立ちから他者から無条件で何かを貰うことに強い抵抗を感じている。そのため、ヒナの通う渡辺中学校に体験入学した際に学校を「行く意味が無い場所」と判断している。
ヒナを追う中で暴走族「邪神龍」を壊滅させ、その総長から奪った特攻服をそのまま着用し、商店街で食い逃げ、万引きなどを行い大騒動を巻き起こすが、ついには新田の立ち会いのもとヒナと激突し敗れる。 勝負の結果としてヒナの処分を諦めることを了承しヒナとは和解したが、戻るための転送装置注 1]が故障して行き場を失い、ホームレス生活を送ることになった。
ホームレスになってからはやっさんやその仲間からホームレスとして生き抜く知恵を教わり、少しずつ人との繋がりやお金の大切さなどを学んでいった。ただし、極貧生活の影響で、金銭感覚は異常なままである。しかし単行本5巻において、寝ぐらにしていた公園が自治体の整理事業の対象になったため、仲間のホームレスたちとは別れる。その後、詩子の紹介で町内の中華料理店「来々軒」の林夫妻に引き取られることになり、店に住み込んで、出前などの手伝いをしながら暮らしている。またヒナの処分命令から戻らなかったため組織からは任務中に戦死したことにされており、完全に自由を手にすることができたが、組織にあまりにもあっさりと見限られたため自分の境遇に多少葛藤した。林夫妻から養子の提案を受けるが、夫妻が店を閉店してしまうと知り、おじさんの味を継ぐべく屋台のラーメン屋とひとり暮らしを始める。けなげな暮らしぶりにすっかり感化された新田からは、最近はむしろヒナより可愛がられているが、単行本14巻ではサブの入れ知恵に激怒した新田の過干渉ぶりに激怒し、彼を出禁にする。
組織から軽く扱われているが、新田を始めとした現代で出会った人々にとても愛されている。

関連タグ

ヒナまつり ラーメン屋 ホームレス 念動力

関連記事

親記事

ヒナまつり ひなまつり

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「アンズ(ヒナまつり)」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 1653

コメント