概要
暗殺チームで先陣を切った坊主頭がホルマジオ、二番手黒髪おさげがイルーゾォ。
互いの会話は無く、二人とも暗殺チーム序盤ということもあり原作内で誰と仲がよかったかなどは不明だが、チームのために戦っていることを強調した描写は多い。
アニメ版では
10話にて、ソルベとジェラートの一件に関するホルマジオの回想で二人が会話してるシーンが描かれた。
任務を成功して帰ってきたホルマジオに対してイルーゾォが「おめーの下らねースタンド能力にぴったりな仕事だったな」と言っており、ホルマジオが「言ってろ、文句があるならテメーでやれよ」と返している。
これによりホルマジオのスタンド能力について「くだらない」と言ったのがイルーゾォと判明した(本気で言っているというよりは軽口風であったが)。
ソルベとジェラートの事を「あいつら、デキてんだろ?」とイルーゾォが言った際には、「テメーこそくだらねぇよ」とホルマジオから言われている。
ちなみにアニメや書き下ろしイラスト等で、ホルマジオよりもイルーゾォの方が身長が高く見える。
注
カタカナ表記のジョジョタグ、キャラクター名タグを併用しないこと、JOJO【腐】、もしくは最低限腐向けタグを使用すること。二次創作の男性同士のカップリングなので無用な軋轢を避けるためにも徹底して頂きたい。