概要
監視対象No.684。別名「凍結怪獣」。
初回接触は2020年9月2日。カリブ海のリゾート地に出現。
極寒の惑星から飛来した宇宙怪獣で、液体窒素のような物を噴霧しあらゆる物を一瞬で凍らせるが、怪獣防災学者のケニー御子柴博士の発明した監視衛星から宇宙怪獣の落下地点を予想できることが可能になった為、住民の避難が完了し人的被害は出なかった。
全身が氷で覆われており、吹雪のような視界不良の環境でも研ぎ澄まされた感覚器官を持っている模様
しかし、全身の氷が溶けてしまうとすごく小さくなってしまう。
関連タグ
ブラリゴン…同じ監視対象No.の怪獣。