森・・・懐かしいのう・・・
概要
声優 - 茶風林
墨村良守たちが住むあたり一帯の土地神。
墨村良守の推測では生え抜き(神佑地で生まれた土地神)と思われる。
常に間時守からもらった笠を被っている。
普段は隣町の無色沼(むしきぬま)に住んでいるが、神の寝床(墨村良守曰く巨大まりも)の調子が悪くなると結界師に修復を頼みに来る。(50年前は雪村時子が修復した)
烏森の主だったが、間時守に何度も懇願され烏森の地(真ん中)を譲った。
ウロ様が通った所にはコケが生え、食べたものが生えることもある。
墨村良守の家ではドーナツで黒須先生の机には巨大イチゴが生えた。
(黒須先生のおやつのイチゴ大福(1ダース)を食べたため)
『結界師』に登場する土地神。身長は墨村良守と同じくらいで、常に間時守からもらった笠をかぶり、着物をきたけむくじゃらの姿をしている。あまりしゃべらない。側近の「豆蔵」と行動を共にし、豆蔵がウロ様の意向を周囲に伝える。
墨村良守たちの住む土地一帯の土地神様。
普段は墨村良守の住む町の隣町にある「無色沼(むしきぬま)」の底にある結界師が作った神の寝床(墨村良守曰く巨大まりも)で暮らしている。
100年に一度の周期で神の寝床(墨村良守曰く巨大まりも)が壊れるので結界師に修復を依頼にくる。甘いお菓子が大好きで特にドーナツが大好物