概要
CV
1994年版:ジム・カミングス(吹き替え版は原語版流用。)
2019年版:エリック・アンドレ(原語版)、白熊寛嗣(吹き替え版)
1994年版では、いつも笑っていて何を考えているのか分からない。無口で、犬のような鳴き声を出す。かなり子供っぽい行動をすることもあるが、その一方で意外と頭の回転が早い。一人称は「僕」ではないかと言われている。
実は、3頭の中で最も賢いと言われているのがエドだとか。
外見としては、両耳が欠けており、舌を出しているのが特徴。
2019年版では、「アジジ」という名前に改名され、バンザイ改め「カマリ」とコンビを組んでおり、ちゃんと喋るキャラクターに改められた。これはオリジナル版のエドにおける笑い声は、ハイエナ独特の鳴き声に由来することが理由として挙げられる。
終盤、プライドロックから転落したスカーに対し嘘をついたことについて2頭から意見を求められると、不気味な笑みを浮かべた。その後スカーを食い殺し、プライドランドから逃走した。