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エミリア・エデルマン

えみりあえでるまん

テレビアニメ「アクティヴレイド」の登場人物。
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声:田村ゆかり

概要

第二期から『第五特別公安課第三機動強襲室第八係(通称:ダイハチ)』に加わった新メンバー。
ポーランド警察から人事交流として出向する形で派遣された。コードネームは『オスカー7』。

日本通で琴を嗜み、部屋も「いつでも出動できるように」とダイハチと同じフロアに備えているなど非常に真面目。
というか、どこかしら性格にクセや問題点のあるメンバー揃いのダイハチの中で彼女だけ欠点らしい欠点がないダイハチ随一のまともな人間である。

警察官としても非常に優秀で、事件の背後関係や真相を的確かつ迅速に調べる描写が多く、証拠物件を取り扱う時はマスクを装着する慎重さなど捜査においても手腕が発揮されている。

黒騎猛からは警察官としての信念を、瀬名颯一郎からは射撃の技術などを学ぶなど、二人に師事する姿は一期の花咲里あさみを彷彿させる。

……が、あさみが二人の悪い所を受け継いで暴走特急のような破壊神と化してしまった為、もっぱらファンからはまともな方の弟子がエミリアで、まともじゃない方の弟子があさみなどと比較されている。
または、二期3話のタイトルに因んで「天使(エミリア)と破壊神(あさみ)」とも。

過去

ポーランド警察時代に試験開発された新型のケンタウロスユニットの起動実験に参加していたが、テスト中の事故でウィルウェアが機能停止し、バッテリーが追加装備されていたせいで強制パージも行えず丸三日間身動きが取れない状態で中に閉じ込められてしまった。
救助されるまでに味わい続けた苦痛と恐怖感は根深いトラウマになり、極度の閉所恐怖症を発症。この件以降ウィルウェアに関わる任務を避けるようになってしまい、警察官としては優秀だが問題児扱いされて厄介払いとばかりに日本に送られてしまった(この件は発覚するまで山吹凛にも知らされていない)。
日本でも任務中にウィルウェア装着に耐え切れなくなり、恐慌状態に陥って犯人との交戦中に自らウェアをパージしてしまう程であったが、自責の念に駆られていた所を黒騎との交流で笑顔を取り戻す。
そして黒騎が囚われて人格改造実験を受ける寸前に陥った時、彼を救う為に自ら志願してウィルウェアを装着し、絶体絶命の黒騎を救い出した。

黒騎との関係

ケンタウロスユニットに対する心の傷は未だに払拭できた訳ではないが、黒騎の助言や行動に感化されてトラウマと向き合えるようになってからは彼を尊敬し、頬に傷のついた過去の詳細を聞いて興味を抱くなど、所々で異性として意識しているかのような場面も見られるように。
関東の存亡にかかわる最終決戦でも出向要員なので作戦に参加する義務はないことを指摘されても「彼が帰ってくるまで絶対に逃げません」と断言し、因縁のケンタウロスユニットを換装して作戦に参加。
出撃時に「大丈夫か?」と声をかけてくる黒騎に対し、大丈夫だと力強く答えている。

黒騎が宇宙空間で窮地に陥り地球への帰還が絶望的になった際にはもう見てられないとばかりに悲壮な顔で目を伏せるなど、瀬名と並んで心から彼の身を案じていた。

そして黒騎が生還を果たし、それを祝したパーティーでは彼女だけ真っ先に歩み寄る姿を見せている
劇中でのメイン回や活躍は少ないが、第二期OP完成版で黒騎に次いで登場する扱いや奥ゆかしい性格、上述の描写から本作のヒロインと呼ばれることもあり、後日談での二人の進展を期待する声も多い。

ファウンデーションΩ

エミリアが装着する翠色のウィルウェア。
瀬名のエルフΣと同じリングが肩に装備されている事や名前の類似性、瀬名の退職で欠番扱いとなっていたエルフΣの補充要員として配属された可能性からも開発元が同じと思われ、その関係かエルフΣとの武装の共有が可能。
なお、本来の武装は片手剣を使った二刀流だが、劇中で発揮されることはなかった。

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