秘伝の巨大包丁を携え、愛想を咲かせて絶品料理をふるまう小さき料理人。
喜怒哀楽を味付けに込め、己の全てを料理で語る。
ひとえにそれは、料理人のプライドがゆえ。
プロフィールでっす!
先祖伝来秘伝の巨大包丁を携え、最高にイケる料理を提供するさすらいの凄腕料理人。
レジェンドガチャで『ギリーフォーク』を入手すると加入。
紹介でっす!
眼鏡にお団子頭のハーヴィン女性
髪の色は薄紫、目の色は赤
後で大きく蝶結びした前掛け、そして自分の背丈と同じくらいの大きな包丁
未知の食材を求めて、騎空挺を乗り継ぎながら旅をしてきた。時にはたどり着いた島の市場で屋台を開くことも。
「でっす!」「しまっした!」などと言う独特な喋り方をしている。信条は「モノはデカいに限る!」。
普段は愛想が良いが、無銭飲食を企む輩には特製スパイスを致死量ギリギリまで盛った「最高に逝ける料理」を食らわせる。
喋るトカゲを連れている主人公に付いていけば未だ見ぬ珍しい食材に出会える!と、旅に加わる。
そんな彼女が食材に用いるのはなんと魔物。
ゲテモノかと思ってしまうが、曰く「魔物を食べれば島がわかる!」と言った料理人がいたとかいないとか。その島の特徴が色濃く出る食材である、とエルメラウラは推している。
豊富な食材の知識と料理の腕で、元が魔物とは思えない絶品料理を振る舞うエルメラウラ。
だが、彼女からの(食材として見る)視線に戦慄を覚えるビィであった。
イベントでっす!
ラーメンの美味しさを評価する「星」の噂を聞いたカシウス。
彼が最初に立ち寄ることになるのが、一つ星が付いたエルメラウラの『珍味屋台』。
ルリアにサラーサそしてアーミラの食いしん坊団員達が肉料理を食べている姿にますます食欲が刺激されたカシウスだったが、屋台はすでに食材が切れて店じまいの支度をしようとしていたところだった。
カシウスは日を改めて来店しようとするが、見かねたエルメラウラは今から食材を獲って作ると言い、ルリア達も協力することに。
一つ星が付いた『珍味屋台』のラーメン。
その味や、如何に?
性能でっす!
奥義
千切り | 火属性ダメージ(大) |
---|
アビリティ
特製ランチ | 味方全体のHP回復/防御UP |
---|---|
巨大包丁 | 敵に2.5~3.5倍火属性ダメージ |
サポートアビリティ
リミットボーナス | ターン開始時に味方全体のHP回復/攻撃UP |
---|
関連タグでっす!
ウィルナス:第3アビ習得フェイトエピソードで邂逅。彼に、料理について教えたりした。