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  • 異説アンジェリーク・エトワール

    【異説アンジェリーク・エトワール】第二〇章 黄昏に燃ゆ大地・中編

    ■中編になりました(2012・10・03)あれ? こんなに長くなるとはおもわなかったんだけどなー■ 「アリオス!」 「なぜあなたがここに?」  星の小径にアリオスの姿を見つけた二人は驚きの声を上げた。 「エトワールを…娘を助けるのと、まあ自分がしでかしたことの片づけだ」 「魔導の力のことですか?」 「ああ…」  アリオスはすこし後ろめたく頷いた。 ■フェスタ12のDVD…、もうアリコレ\(^o^)/! この異説アンジェリークを書く前にかいた、ネオアンのエトワールを読み返してなんだか考え深い気持ちになりました。参考までに→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=487373
  • 聖地の女子会

    以前サイトに上げてたのを引っ張ってきました。 アンジェのヒロイン3人による女子会。 よくある女子高生の恋バナ風景を目指してたんだと思います。 それぞれのお相手は特に設定してません。
  • 天使の治める国

    この宇宙にあるものすべてを抱きしめるためにいるんだもの。 舞台はエトワール。 女王アンジェリークが謎の失踪を遂げる。そこで、守護聖・補佐官・エトワール・アリオスは?シリアス。 ※続編有。天使は眠らない【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6078560】 こちらは神鳥の宇宙がメインになります。
    14,638文字pixiv小説作品
  • 初恋

    以前サイトにアップしていたものです。 レオナードのキャラソンとアニメを参考にして書いてみました。 レオナードとエンジュそれぞれの初恋とは?
  • 異説アンジェリーク・エトワール

    【異説アンジェリーク・エトワール】第二二章・白亜宮の王

    ■やっと書きたかった章へ突入!(2012.12.1校正) 「ちょ、まって、父さま! 旅ってなんですか!」 「いやー、太医から病状を治すには旅にでるのが一番だと言われてな?」 「ま、まってください、父上の病は重いって」 「ティムカ、父様は欝でいらっしゃるの。心が沈んだまま職務に付けないでしょ」 「う、欝! 欝でまだ13歳だった僕に王位を継がせたんですか!」 「は、は、は…私のティムカは心が強いし聡明だから大丈夫だろうとおもっていたのだ。カムランもお前を助けようと補佐をしてくれる。こんな良い息子たちをもって私は幸せだ……旅から帰ってきた時、姫か王子がつれているかもしれないが、私たちは亡き者として扱ってくれ〜では、遠くでお前を見守ってるよ〜」 「父上〜〜〜!」 ■ティムカの年を上げてしまったけれど、ラブ天でも一九歳だから大丈夫だよね!■ ■書きたかったところから書きます! ■なんとか着地しました。
  • 異説アンジェリーク・エトワール

    【異説アンジェリーク・エトワール】第十三章・女王復活

    ■「レオナードが来てくれて本当にたすかってるの」 アンジェリークはレオナードの執務室に訪れて感謝を述べた。一つのサクリアが、守護聖がいるだけでも体の負担はだいぶ軽くなる。 あと八人。本当だったら自分でも探しに行きたいけれど八人分のサクリアを補わなければならないから聖地からでるにでられない。精神体ならまだ可能なのだけれど 「それはどうも。しかし陛下。本当に結婚してんのか? あのアリオスというやつと?」 「ええ。運命共同体ってほど仲いいわよ?ふふ」 「ふーん。他のやつが入る余地はないのか?」 「ありません」 きっぱりと切り捨てるとこともまた……いいとレオナードは思ってしまう。 「俺様がさそっても?」 「え?」 そのとき、一瞬にしてアリオスがレオナードの執務室にやってきてアンジェリークを奪うように消えた。 「……ったく、ちょっとからかうと影がおでましになんかよ。厄介だな」 ■人妻でも大丈夫そうなレオナードwってのを思った奴がここにいます。■後半はエンジュ×ジュリアスとなってます。■タンタン=アリオスがエンジュの行動を知らなかったのは上記のSSと時間が同じだったからですw■因みにじぶんのアンジェリークの小説はラブ通の小説から。いまもバイブルです。
  • 異説アンジェリーク・エトワール

    【異説アンジェリーク・エトワール】第十七章・静寂の柩(後編)

    ■20120729更新■ 「なあなあ! エンジュのやつちょっと大人っぽくなったと思わないかレオナード」 「そうだな…。もしかして女になっちまったのかもな」 「はぁ? エンジュはもともと女じゃないのか?」 「そういう意味じゃねえよ、嫁になったんじゃねーのってこと!」 「よ、よ、嫁エエエ! だれのだよ!」 「だから、フランシスの」 「……そんな匂いしないぞ」 「どんな匂いだよ、ってかそいうこと他所様ですんじゃねえぞ?恥ずかしいから!」 ■前中後編はつじつま合わせが大変です。あとはつじつま合わせしなくては。 ■次回フランシス総括編&第三部への序章。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=633356#6 ↑今回の話と関連してます(天レク) 第十七章・静寂の柩(中編)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1238813←■→第十八章・綺羅星のごとくhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1288997
  • 異説アンジェリーク・エトワール

    【異説アンジェリーク・エトワール】第十八章・綺羅星のごとく

    ■ セイランはふと、涙型のネックレスを首から引き出した。 「エンジュ…か」  今頃どうしているのだろうか。 『私、本当にあの二人の子供になる! もう本当のお母さんたちのことは思わない!』 『だから、このネックレスなんて要らない!』  そういって小さな手で鎖を引きちぎるとセイランに向かって投げた。 『べつに僕は本当の両親にあうななんていってないよ』 『え?』 『せめてあの人達のそばで本当の両親に会いたいだなんて言ったらダメだと言いたかったんだ』  セイランはエンジュの頭を引き寄せて胸で泣かせてやった。 『ママとパパに会いたいよー…』  泣きじゃくる小さなエンジュ。  それは幼い時の自分自身と重ねていた……。 十七章・静寂の柩(後編)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1266338←■→生命の帆布(前編)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1317182
  • 女王様と憐れな子羊たち

    ■天使戦隊■

    「天使戦隊エンジェルファイブ」 ■運命の輪■【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5952458】の後日談。 忘年会の余興がとんでもないことに? 名前だけはオールキャラとなっています。
  • ストレイ・シープ

    アンジェリークエトワール。暗い話。 エンジュの過去を捏造しています。 聖獣女王も最後に少し出てきますが不穏です。 以前出した本の再録です。
  • 愛づる乙女の君

    だから、こうして穢れない乙女の隣りにいられることを心よりうれしく思う。 舞台はエトワール。 フランシス×エンジュ。 フランシスはエトワールであるエンジュを大切に想っている。 そして、その清らかさを尊んでる。 悲恋ではありませんが、ハッピーエンドでもないので、その手の結末が苦手な方はご注意ください。
  • 女王様と憐れな子羊たち

    ■密 談■

    能天気陛下とバカップル陛下。 シリーズにしてしまいました。 女王陛下以外みんな大変です。
  • 一方通行の恋

    あなたが好き。とっても好き。 実る恋もあれば、実らない恋もあり。 気づかれない恋もあれば、気づいていない恋もあり。 ♂←♀←♂の片想いのオムニバス。 リモージュ・ロザリア・レイチェル・コレット・エンジュ。
    14,198文字pixiv小説作品
  • パーティーの裏側

    銀の髪をした背の高い男アリオスがそこにいた。 舞台はエトワール。 任務終了の報告時に、レイチェルから他の仕事を押し付けられてしまったアリオス。 向かった先には、フランシスやオスカー、レオナード、そしてエンジュもいるのだった。 脳内妄想補完化計画第10弾。
  • 異説アンジェリーク・エトワール

    【異説アンジェリーク・エトワール】第六章・流現

    (20120424・UP)■(めちゃくちゃ不機嫌だ)アリオスからたちのぼる魔導が真っ黒なのをみてカインは踵を返した。「どうしたの? カイン。アリオス様は?」「触らぬ神に祟りなしだ」「?」「あ〜わかちゃった…娘に好きな人ができちゃったんだ…あー男親はこういう時つらいね〜」とジョヴァンニはくすくすとわらった。■ジュリアス×エンジュ色が濃い反面、タンタンの中に入ってる彼はイライラが集うわけですwしかしジュリアスは悪い虫と言うよりは「黄金虫」……何の汚点もないので父親としては良い婿というか…逆らえない…w■校正中です
  • ~アルカディアの恋人たち~

    ~アルカディアの恋人たち 後日談~

    ―――――――あの子って誰ですか? 中庭でのレイチェルとアリオスの会話を聞くエンジュ。 それは・・・。
  • 異説アンジェリーク・エトワール

    【異説アンジェリーク・エトワール】第三三章・未来へ(後編)

    まったく、お前にはおどろかされるよ。 アリオスはふふっと笑うアンジェリークに関心と呆れたというため息をついた。 「じゃあ、その協力してやるから、ちゃんと元気になって飯食って体力つけろ」 「も、もう…わかってるわよ」 アンジェリークが頬に朱を登らせるのを見て、愛おしく思ってしまう。 ★ あと2章で異説エトワールは終わります。
    15,002文字pixiv小説作品
  • アンジェSS

    キャラクター描写20のお題(アンジェ)

    祝!アンジェリークルトゥール発売! それを記念してという訳ではありませんが、2006年辺りにサイトで連載していたお題を利用したSS集の再録です。題材はアンジェリークエトワール。本来は全部のお題に沿って全キャラを描写する予定でしたが道半ばで挫折。いつか完成させたいと思いつつ……取り敢えず載せておきますね。あ、話は基本コメディタッチのほのぼの小話です。それでも良ければご覧ください。 キャラ描写お題といいつつナチュラルにクラヴィスは受(ジュリクラメイン)なので注意!! ▽web拍手▽ ポチッと押して頂いたり、コメントを頂けると励みになります♡ http://rems.chu.jp/Yclap/index.cgi ■ジュリクラ本を発行しました。 詳細⇒http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46074529 通販⇒https://rems.booth.pm/items/738945 ■ここにもアンジェSS掲載中(主に連載物です) http://rems.chu.jp/ange/index.html ※短編作品は少しずつPixivにてアップしていく予定です。
    45,061文字pixiv小説作品
  • 異説アンジェリーク・エトワール

    【異説アンジェリーク・エトワール】第十一章・輝く星(エトワール)

    (20120513更新)■ああ…あの星の夢か…。レオナードは涙をこぼして起き上がった。昨日は浴びるように酒を飲んで、二日酔いで頭が痛いはずなのに……心のどこかが暖かい。…あの夢をみるとなぜか荒んだ心も、身体もすべて濯われたような気になる。しかし、現実はスラム街で危ない仕事に手を出すバーテンだ……。■第一部完結。■作者的には前主人公・コレットの暴走を止めるのに負けました。■母の日ってことで母の日にアップww ■ファミマのCMでジュリアス様の声が聞こえてふふふな私。
  • ~アルカディアの恋人たち~

    ~アルカディアの恋人たち おまけ~

    ~アルカディアの恋人たち~のつづき。 アリオス×コレット←エンジュですが、エンジュとエイミーの話。

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