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エー

えー

「エー」とは、「NARUTO」のキャラクターである。
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概要

CV:手塚秀彰
雲隠れの里の長の四代目雷影で、キラービーの兄である。雷影は代々「エー」の名を受け継ぐので、彼には本名が別にあると思われるが現時点では不明。

実父は、NARUTO』世界における屈指の良識者&純粋な実力では最強のの一角に数えられる先代雷影その人であり、当代エーすら霞んで見えるほどの豪傑だった(はたけサクモと似た位置にいる)。

先代の八尾牛鬼人柱力ブルービーは従兄弟(なぜか、海外ではキラービーがエーの従兄弟に勘違いされている事も)。

性格

見た目どおりの熱血漢で、夜月一族特有の肌色や髪色、長めの犬歯や黒めの唇なども特徴的。部下やビーとの信頼は非常に厚い。
外出する時は扉を使わず、わざわざガラスや近くの壁を突き破って出る悪癖がある。

里を守るという義務感の強さゆえに、五影の中でも己の意思をより強く主張する。しかし、軍備拡張のためにはなりふり構わぬ手段で他国の忍術を集めていたことで多くのトラブルを招いている。
かつて日向一族白眼を奪おうとして雲側の忍が命を落とした際には、条約を盾にした理不尽な取引で白眼を手に入れようとした(結局木ノ葉側の工作により失敗)。後にこの一件が日向家のネジの宗家への確執を生む元凶となり、そういう意味ではネジの真の敵ともいうべき存在。木ノ葉の忍であるカカシヤマトにその事実を指摘された際にも無視している。仲間に対しては情が深すぎて親バカの領域だが、他の里からすれば非常に危険極まりないモンスターペアレントのそれである。

しかし一方、ビーの生存が確認できて以降はそれまでの荒々しさが消え、冷静で判断・実行力のある総大将としての風格を見せた。これは、今よりは血の気が盛んな筈の彼の若かりし時にも良く見られており、自己の能力については比較的早くから謙虚である。一見一辺倒にも思えるスタイルの超高速での戦闘中にも素早く的確な思考が出来るだけでなく、有事の際にも冷静に対応する他、実父から自分の代わりに黒雷を受け継いだダルイに嫉妬するどころか後の右腕に任命したり、直接の血縁ではなくやんちゃなビーを実の兄弟以上に愛情深く携わるが、同時に最悪の事態を常に想定し覚悟を決めるなど、青年の折からある程度の台頭や人間性を見せており、綱手に対する戦闘中の配慮など後年でも冷静さや謙虚さ、懐の深さは変わっていない。

  • 上記の通りに強行政策に走ったり冷静さに欠けていたのも、父の先代雷影や従兄弟のブルービーとその親族、モトイの父など多数の同僚を亡くしてきた事により愛情深さ故に誰も失いたくないという気持ちの表れなのかもしれない。

また、四代目火影の息子で九尾の人柱力やその取り巻き著名な者らが直にうちはサスケの助命の嘆願に来た際も、相手のステータスに関係なく一人の男として雲隠れ伝統の教えを交えながら諭し、その後も気に掛け続けるなどの面も見せている。とくに自里の者々は、下忍に至るまで個人個人を大切に扱っており、民衆からの支持も厚い事を考慮すると、忍世界における戦火がなければ、本来は優れた指導者であり人格者でもある事が窺える。

能力

日常的にバーベルを鉄アレイの様に使って片腕を鍛えており、プロテインをこよなく愛する為、身体は非常に筋肉質である。アニオリでは綱手火影就任以前に彼女と遭遇接触した際に力比べ(腕相撲)をしており、いくら雷遁の鎧で強化済みとは言え、チャクラコントロールによって怪力を成し得ている綱手にスピード含めて勝利するなど尋常ではないパワーを誇る。彼の繰り出す「忍体術(プロレス)」は著名であり、「魅せ」を多量に含んでいながらも使え、他国に知れ渡っているのは、それだけエーの忍としての底の知れなさを表しているに他ならない。

  • デカくて重いのに神速と頭脳を兼ね揃えていることが如何にヤバいかを考えると、実力だけでなく血筋や自身の牽引力を含めても、実に里長に相応しい豪胆さを持つ存在である。また、よく四代目火影その息子の方が速いとされるが、彼らは口寄せの応用である「飛雷神」や人外の力を利用しているだけなので、純粋な「速度」ではやはりエーが上である

なお、当初は八尾の陰陽どちらかのチャクラの人柱力だと考察される場合もあった。

第二部

弟のキラービーに一時加入していたの一行によって捕らえられたことで、うちはサスケを敵視するようになる。抜け忍のサスケを木ノ葉が始末しなかったことが気に入らなかった為、サスケ討伐に同意を求める文書を用意させ他の五影を招集した。会談の前にうずまきナルトからサスケ抹殺撤回を陳情されるも、サスケの行いを見過ごす気はなく、全く意に反そうともせず一蹴した。

五影会談

五影会談に侵入したゼツ(の分身)を絞殺し、サスケ率いるのメンバーを発見し交戦する。強大な力で鷹のメンバーとサスケを追い詰めていくが、天照の盾でガードしたサスケを盾もろとも攻撃したため、利き腕である左肘から先を切断しなければならなくなり隻腕となる。止めを刺す寸前に我愛羅が戦闘を中断させた為、サスケの逃亡を許してしまう。
その後、うちはマダラトビ)本人が、自分を含み火影候補の志村ダンゾウを除いた五影達の前に現れ、八尾の捕獲に失敗している事実を聞かされた事で、ようやくビーが勝手に遊び呆けているのに気づく。 最終的に、会議で五影からの支持のもと忍連合軍の総大将に任命される。
会談後、干柿鬼鮫と交戦中のキラービーをようやく発見し加勢。戦闘直後にビーをアイアンクローで保護(捕獲)した。

第四次忍界大戦

開戦後は総大将として、綱手奈良シカクとともに本部で指揮をとっていたが、ナルトとビーが島亀から脱走した際に綱手と共に彼らを止めに行った。どうしても戦場へ向かおうとするナルトを殺してでも止めようとしたが、ビーに人柱力の本当の強さを説かれ、ナルトが波風ミナト同様自分の最速の攻撃をかわしたことで、二人が戦場へ向かうことを許した。
そして、本物のうちはマダラが参戦したことで綱手と共にマブイの「天送の術」で戦場に向かい、参戦するもマダラの返り討ちにあい瀕死の状態に陥る。

第四次忍界大戦終結後

最終回では、雷影の座を降りている(次期雷影はダルイ)
高齢で動けないオオノキを「えらく弱ったな」と言ったが、自らも歳をとっており頭が剥げている

関連タグ

NARUTO キラービー ダルイ うちはサスケ
日向一族 暁(NARUTO)

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