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マリオストーリー

HPATKDEF
842

本作からスーパーペーパーマリオまでは人間の頭蓋骨に近い頭部をしている。

クッパ城の中盤辺りに登場。最後に出会う雑魚敵でもある。

カロン自身はさほど強くないが、普通に倒しても、崩れるだけで一定時間経過すると復活する。

今作では炎や爆発で攻撃すると+10のダメージを受け完全に倒せる。

HPが0になっても消滅せず、2ターン経過すると復活する。

崩れてる間も構わずに攻撃を続けることで、復活するまでの時間を1ターンずつ延長させることは可能だが、時間稼ぎにしかならない。

全員が崩れれば倒した扱いになる。

ペーパーマリオRPG

やみのきゅうでんに登場。

上位種にブラックカロンがいる。

また、同作でホネノコブラッディホネノコが初登場。

HPATKDEF
852

今作も炎や爆発で止めをさすことが可能だが、前作の仕様がさすがにどうかと思われたのか、炎や爆発で攻撃してもダメージが特に増大しない。

なお、スーパーキラー及び大砲同様前作のクッパ城の敵の中で(未登場のホネメットを除いて)ゴロツキタウンの地下に登場しない。

攻撃力が5もある上、最大5体出現するため、総ダメージ量は最大25になる

HPが減る(残り2)と3回連続で骨を投げて攻撃するようになる。こうなると、1体毎の総ダメージ量が15になる

画面内に最大5体いるため、最悪の場合の総ダメージ量は75にもなる

更にホネノコ同様、仲間の胴体と頭部を投げて増殖することもある。

やみのきゅうでんの序盤に登場する敵ではあるが、ダメージが非常に高く厄介である。

カロンのHPを満身創痍の状態(残り2)にさせることなく倒すことで、ダメージ軽減を狙える。

ウルトラハンマーとバクハツ(ウルトラランク)で一体ずつ仕留められることは可能。ただし一体ずつ仕留めた場合、仲間の胴体と頭部を投げられて長期戦になるリスクはある。

ファイアナグーリとまほうのほのおのコンボ(消費FP11)、ジシーンアタックとつらぬきコウラ(消費FP9)、すんごいバクハツ(消費FP9)、スペシャル技などで、1ターンで一掃してしまうのもひとつの手である。

スーパーペーパーマリオ

HPATKDEF
1020

普段は死体のフリをしているが、近づくと歩き回る。

ただし、それだけで攻撃は全くしてこない。

なお、触れると普通にダメージを受ける。

今作でも炎や爆発で止めをさすことが出来る設定は健在。

ペーパーマリオスーパーシール

HPATKDEF
1370

本作から本家のデザインがベースになっている。

炎で止めをさすことが出来なくなったため、基本的に倒せない。

ただし止めをさす方法がなくなったわけではなく、棺の下敷きにすることで止めをさすことは可能(そのため棺がない場所では実質的に無敵)。

ペーパーマリオカラースプラッシュ

HPATKDEF
1000

後ろの壁を倒すことで止めをさすことが可能。

ペーパーマリオオリガミキング

HPATKDEF
100

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カロン(ペーパーマリオシリーズ)
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カロン(ペーパーマリオシリーズ)
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