死斗!怪人スノーマン対二人のライダー

しとうすのーまんたいふたりのらいだー

『仮面ライダー』第40話のサブタイトル。

前後のストーリー

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怪人狼男の殺人大パーティー	本話	マグマ怪人ゴースター桜島大決戦

予告

我等の仮面ライダーを狙うショッカー本部が送った次なる使者は、怪人スノーマン。

ショッカーの新しい指揮者・死神博士とスノーマンを迎え撃つライダー1号本郷猛。

ライダー2号、一文字隼人は九州に向かう。

次回仮面ライダー『死斗！怪人スノーマン対二人のライダー』にご期待ください。

放送日

1972年1月1日

脚本：伊上勝　監督：山田稔

概要

『仮面ライダー』第40話のサブタイトル。

「本郷猛の再登場と新幹部死神博士の登場」というお正月にふさわしい話になっている。

あらすじ

ショッカーのスイス支部から死神博士が日本支部に着任。「霧島と桜島の間に地下トンネルを掘って霧島火山帯を爆破させる計画」を立てた。

本郷猛は二人の助手・エミとミカを日本に送るが、スノーマンに捕らわれてしまう。二人を救うために現れた仮面ライダー2号、そして仮面ライダー1号も日本に駆けつけた！

余談

この話ショッカー戦闘員(黒戦闘員)の額の紋章は、所属怪人のモチーフから鷲の紋章を付けるようになった。

関連タグ

仮面ライダー　死神博士

スノーマン：この話に登場するショッカー怪人。