概要
キングベヒんもスとは、FF11におけるキングベヒーモスのこと。
ベヒーモスの縄張りに出現する上位HNM(ハイレベルノートリアスモンスター)で、HNMベヒーモスの強さを大きく上回る強敵。
当初は時間抽選で出現していたが、現在はトリガーアイテムで出現するようになっている。
これが証拠ログ
1 名前:既にその名前は使われています 投稿日:2005/04/28(木) 11:25:42 B9zsO3y1
やはり忍者よりナイトの方が頼りにされていたキングベヒーもスとの戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれはジュノにいたので急いだところがアワレにも忍者がくずれそうになっているっぽいのがLS会話で叫んでいた
どうやら忍者がたよりないらしく「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいるLSメンバーのために俺はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった忍者はアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた近くですばやくフラッシュを使い盾をした
忍者から裏テルで「勝ったと思うなよ・・・」ときたがLSメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので戦士サポ忍の後ろに回り不意だまスフィストを打つと何回かしてたらキングベヒんもスは倒された
「ナイトのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と忍者を行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてる忍者がかわいそうだった
普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったのでレイズを唱えてやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのかHPに帰って行った
余談
ブロントさんがキングベヒんもスに食らわせた「不意だまスフィスト」とは「不意打ち+だまし討ち+スウィフトブレード」のことだが、実際にFF11でキングベヒーモスに実行するとひどい目に合う。
「不意打ち」は背後から攻撃する必要があり「だまし討ち」はパーティメンバーにヘイトを擦り付ける効果があるが、FF11のベヒーモス族は後方カウンターとして強力な範囲攻撃「ダストストーム」を繰り出してくるため、大損害は必至である。
PTの実行者は白眼視どころでは済まない。よって後方にいる者にヘイトを擦り付けるのは論外、普通は前方にタゲを保持しながら戦う。あくまでブロントさんが行ったからこそ、伝説になったのである。
二次創作
元々ブロントさんの言い間違いだが、ブロントさんを題材とした二次創作ではこの名前がデフォルトになっていることが多い。
MUGENではブロントさんに調伏されている設定なのか、なんとブロントさんの召喚に応じて突っ込んでくる。ちょとsYレならんしょそれは・・?
逆に汚い忍者はキングベヒんもスに敗北している経緯から、しばしば天敵として扱われることもある。
東方有頂天作品ではFF11サイドの強敵として登場することも多いが、MUGENでの活躍を受けてブロントさんの技の1つどころかペット扱いになっていたり、幻想郷間を移動するバス代わりとして扱われることも…。