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ギャングラー

ぎゃんぐらー

ギャングラーとは『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』に登場する敵組織である。正式名称は『異世界犯罪者集団ギャングラー』。
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概要

異世界から現れた犯罪者集団。様々な世界の裏社会を牛耳り、その縄張りを広げてきた。
秘宝「ルパンコレクション」を手中に収めており、ボス・ドグラニオは部下にルパンコレクションを山分けしている。
パトレンジャールパンレンジャーの双方の敵となる存在。特にルパンレンジャーの三人はギャングラーに親しい人を奪われた因縁がある。

彼らが行う犯罪は多岐にわたり、第1話からギャンブルで負けた客に臓器密売を行わせていたり凍結させた一般人を粉砕するなどというリアルすぎる描写も出てきた。
作中では既に少数が活動しており、世間一般にもその存在は認知されていたが、ドグラニオが999歳の誕生日を迎えたのを機に、人間社会を制圧した者へ自身の地位を譲ると発言。それに構成員達は色めき立ち、行動が活発化する事になる。

なお、それぞれのキャラには金庫が備え付けられ、ルパンコレクションを収納している模様。
一般怪人の金庫は銀色、幹部の金庫は金色となっている。ボスのドグラニオには金色の金庫に鎖が巻かれている。

構成員

ボス

ルパンコレクションを強奪したギャングラーのボス。500年もの間ギャングラーを率いてきた。999歳の誕生日を迎え、人間界を支配することを条件にギャングラーの新たな後継者を見つけ出そうとしている。

幹部

ドグラニオの忠実な配下でボディーガード役。スイカ型の手榴弾で敵を攻撃する。怪力の持ち主だが、力押し一辺倒ではなく頭もよく切れる。

ギャングラーの女医にして科学者。ルパンコレクションの一つである銃型注射器の力で死んだ構成員を復活させる役目を担う。

ギャングラー怪人

ドラグニオの後継者になろうと活動するギャングラーの悪党達。与えられたルパンコレクションの力を使い悪事を働く。
普段は「化けの皮」を被り、人の姿をして潜伏している。

氷のソンブレロを被ったギャングラー怪人。氷の銃から放たれる弾丸で人間を氷漬けにして、そのまま粉砕するという残虐な手口で犯罪を繰り返していた。
当初これはルパンコレクションの力と思われていたが、#10にて自身の能力で生成された物である事が判明。犯行に及んだ後は口笛を吹きながら去っていく。
夜野魁利の兄の夜野勝利、宵町透真の恋人の大平彩、早見初美花の友達の一ノ瀬詩穂も彼の手によって消滅しており、ルパンレンジャー3人の仇敵である。
ギャングラー幹部とは別のシーンで、OPに登場している。

戦闘員

ギャングラーの戦闘員。

戦力

デストラが私兵として保有している擬似生命体。頑丈なボディを持ち、個体によってさまざまな能力を持つ。

余談

名前の由来は、ギャング+ギャンブラー
モチーフは「生物」で、幹部モチーフには武器と恐竜が使用されており、モチーフが純粋に生物だけとなる『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の臨獣拳アクガタ以来、11年振りのモチーフとなる。
また、ペンギンオオアリクイなど比較的に採用されるのが珍しい生物がモチーフな者もいる。
構成員の共通点として、体のどこかにの意匠がある。

「人間社会に潜伏している」という設定から、戦隊シリーズとしては久々となる人間態を持っている。
また「義賊」であるルパンレンジャーとの対比からか、ギャングラーの行う犯罪は臓器密売・強盗殺人・食人・人体実験などショッキングなものが多く、直接的あるいは間接的な死の描写も存在しているなど、行う悪事は歴代の敵組織と比べても非常に生々しく凶悪である(尚、こうした描写は脚本家の香村純子がシナリオを手掛けた前々作『動物戦隊ジュウオウジャー』でも同様になされている)。

関連タグ

ロンダーズファミリー・・・未来戦隊タイムレンジャーに登場する敵組織で犯罪者の集団繋がり。
バットバス魔人部隊・・・星獣戦隊ギンガマンに登場する敵軍団で武器がモチーフの怪人繋がり。
デスガリアン・・・スタッフ繋がりの非道な組織
宇宙幕府ジャークマターギャングラー→?

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