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プロフィール

キャッチコピー新星のエクソシスト(7)、魔の断罪者(8)
初登場鉄拳7
国籍イタリア
格闘スタイルシリウス流祓魔術
身長180cm
体重80kg
誕生日5月21日

キャラクター

デビルに対抗する組織のエクソシスト(と思われる)

扱いやすい技が揃っているので初心者向け。

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  • あおぼし あけぼし

    (ワンドロ16 お題、『デビル仁』 ……のつもりが、クラウディオがでしゃばったりシャオEDが気になったりあれこれ。 クラウディオは初期から技名と台詞のせいで黒いイメージでした。 話し方が丁寧語で活用してないなと思ってまして、イタリア語に堪能な方にもご確認いただいたのでこれは確定。 技の名前が、カトリックではごく最近まで認められてなかった地動説ありっぽいのやら、ラグランジュという江戸時代の研究者の名前が出て来る=日本では解体新書が書かれていた頃ということで、どう見てもイニシエからの組織じゃない、胡散臭い!と思ってました。 そしてあのEDで、あっやっぱりブラックだったということでのこの展開です。 マニアックな部分はほぼ全部、過去にTwitterで呟いていたネタリサイクルです。時短w でもクラとシャオを突っ込んだせいで時間オーバーしてしまいました; あおぼし=シリウス、あけぼし=金星 「千年~」はワンドロ中だったのでウロですが、ランボーの『イルミナシオン』に出てくると思われる詩の一説です。なんとなくお察しくださいwクラウディオの組織とやらで思い出して入れたのですが、デビル仁の厨二要素はランボーが合いそうだとも長年思っています。それも含めて、自分設定ではこれとも繋がってるかもhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8153322 鉄拳7で爆誕した「デビル=問答無用に忌むべき存在であるとの平八の主張にあの世界の人々が揃って賛同」という新設定へのアゲインスト込み展開です。どうにも理不尽かつ不健全に思えまして。次回投稿作品はその辺を意識する分、もう少し暗くなると思います。
  • Deadly Poison

    「そろそろ白状したらどうだ?」「何をです?」男の決まりきった問いかけに、微笑みを向けてすかさず返答する。不機嫌を顕にしたその男──三島一八はこちらを睨みつけてくるが、クラウディオは素知らぬ顔を向けて先程いれたハーブティーをひとくち飲んだ。 *  *  *  *  * ※腐向け ※全年齢向きですが、一クラ(一八×クラウディオ)の描写アリ 【覚え書き】 7END、修羅の一刻で豪鬼とぶつかり合った一八の隣に立つクラウディオ。その目的は一八に取り入り、殺すことだった。しかし、豪鬼とのぶつかり合いで一八は自らのデビルの力をコントロールすることが難しく、時折暴走までする身体となってしまっていた。祓魔師であるクラウディオは祓魔の力が宿った腕を一八に差し向ける。表面上は味方のフリをするも、それは嘘の関係。隙を見せた一八に対して、クラウディオは力を解放し────。 (という作者の妄想成分多めの設定でお送りしております) (実際に一八さんに対してクラウディオさんの祓魔の力が効くのかは未知数です) 強引にもつれこませた一クラの序章。 Deadly Poison(劇薬,猛毒,毒薬)という響きにそこはかとない一クラ成分を検出しました。 先へ先へと進むにつれてその嘘と降り積もった想いが互いの首を絞めて、最後には悲恋ロードを歩むことになる一クラ……。 一八×クラウディオの表記は『一クラ』なのか『カズクラ』なのか、未だにはっきりしない。ので、タグには2つとも載せておきます。
    10,639文字pixiv小説作品
  • ワンドロ10 YOUはどうして大会に?

    ワンドロ。お題はThe King of Iron Fist Tournamentでした。 1)7での新キャラ紹介文がなんともツッコミ所多すぎるのと、2)4とか今回とか、風間さんは一体どうして及びどうやって大会に参加登録してたんだいというツッコミ 400字で収める練習中です
  • おまじない

    「私が貴女を守る…なんて、そんな無責任なことは言えませんが…、」  一瞬でも目を離したら消えていなくなってしまいそうな…、そんな儚い雰囲気をザフィーナから強く感じていた。彼女自身が弱く見えるとかそういうことではなく、クラウディオは世界を動かしている大きな流れ、力、あるいは歯車のような運命に、ザフィーナ自身が飲み込まれることを良しとしている部分があるのではないかと思っていた。彼女自身が自分がそういう存在だと理解しているのもあるだろうが、そのことがクラウディオにはひどく痛々しく見えることがあるのだった。 「──せめて、私が手をつくせる間は、貴女をひとりにはしたくないんですよ」     *  *  *  *  *       【覚え書き】  公式から三島サーガとサイドストーリーと物凄く色々な所に駆り出されるクラウディオさん。ようやくザフィーナさんと出会ってくださいましたね…!!(歓喜)  ザフィーナといえば7のDLCにて参戦が発表された際に自らの左手にアザゼルの力を封印して自らもデビルを狩る者となるためにクラウディオがいるシリウスの射手を訪れる…といった内容の紹介が添えられていたので、『これは公式が麗しい2人をくっつけたがっているとしか思えないッッッ!!!』などとヲタク特有の深読み(←)をしてしまったのでクラウディオ×ザフィーナ、略してクラザフィを書いておきたいと思ったのでpixivに投稿させて頂きます。  ザフィーナはアザゼルが精神体として生きながらえていることを知って自らの腕にその力を宿らせたわけですが、6の闘いの通り、アザゼルはデビル化した風間仁と相打ちになってなお命を留めているのでそれを腕1本に封じ込めるのはだいぶ厳しい話だと思いますね…。ザフィーナ自身も自分の身体がアザゼルに侵食されていることを知っていて自分に残された時間は短いと分かっているのでアザゼルとゆっくり向き合う時間というのはほとんどないのだと思います。おそらく自分の身体がもつ間に風間仁、および三島一八を倒してしまおうと思ってかなり焦っているかも知れないと作者は妄想してます。そういう中でクラウディオは祓魔師(エクソシスト)の力で無理してしまうザフィーナを留めてくれていたらとてもいいなぁ…などと思ってしまったのでこんな感じのお話になりました。  クラウディオさんのおまじないならどんなに苦い薬より効きそうですよね???(黒い笑み) 顔面偏差値がえげつなく高いキャラクターに完璧スマイル+おまじないをされたら常人ならば卒倒するに違いない…(死因:萌死)  6~7にかけてザフィーナのムービー等々見直してみましたがクールな顔を崩さない超絶美人という印象がありますね。ここは顔面偏差値の鬼+超ド級ナルシスト祓魔師であるクラウディオさんに引っ掻き回されながら色んな表情を出していけてたらいいなと妄想しております。  この2人どちらも年齢や誕生日の情報がないのでどちらが年上なのか検討もつきませんが、作者の中ではザフィーナのほうが年上だったらいいなぁという願望がありますね。クラウディオさんは誰が相手でも敬語で話すのがデフォルトな気がします。小説の中ではザフィーナのほうを年上らしく書いてるつもりです。外国の方は実年齢が10代でも20代や30代に見えるのでキャラクターの見た目だけでは歳を判別できないでs(((殴 …で、できませんよね???(((震)))  作者が鉄拳7でいちばん好きな壁有りステージはアリーナなので今回の舞台はアリーナをチョイスしてみました。真四角じゃないステージは立ち回りやコンボが楽しいですよね。適度に狭いのも良いです♂ 壁はがしからスクリューしてアドリブコンボとかはメインで使ってるキャラですらできませんけどね…(←おい) それでもアリーナが好きです。アリーナァァァ!!←  イタリア語でおまじないってなんていうんだろうなぁ、と色々検索したら『Portafortuna』というみたいです。(※たぶん他にもそれらしい単語あります)Portafortunaは他に《幸運をもたらすもの》《お守り》という意味もあったりするのでなかなか良い言葉ですね。これからのクラザフィに幸多からんことを! そんなこんなで初めましてのクラザフィです!  ここまで読んで頂きありがとうございます。  小説のほうも楽しんで頂けたら嬉しいです。  
  • 貴方を失うことが私にとっての…

     貼り付いて取れない一八の声が、頭の中で今も反芻している──。 『祓魔師とやらの貴様が見る悪夢には何が出てくるのかと思ってな。何の夢だった』──その後、不用意にも自分の口から飛び出しかけてしまった言葉を思い出して、クラウディオはあまりの恥ずかしさに顔を覆った────。     *  *  *  *  *     ※最初の場面はサブタイトル通りナイトメア(悪夢)なので御安心ください  ※腐向け ※一クラ(一八×クラウディオ)の描写アリ       【覚え書き】 前作Deadly Poisonからの作者の妄想設定を引き継いでシリウスの射手のスパイとしてG社に潜入しているクラウディオさんのお話です。章のサブタイトルと前述の注意書きにもある通り最初の場面は悪夢という設定なのでご安心ください。     一緒に過ごしていると無自覚に好意を寄せてしまうこともあるかもしれないけれど、祓魔師(エクソシスト)である自分の役割や使命というものにとても重きを置いて生きている御方だと思うので好意を自覚させるトリガーとなる話や段階が必要だと思い、こういった形のお話になりました。最終的に好意を自覚したあともまだまだ自分の使命と一八に惹かれてしまう気持ちの間で揺れていくとは思いますが、そこはもう全力で苦悩して頂きたいですね…!!(良い笑顔) イケメンに悩ましい顔をさせたいという性癖を一クラにぎゅぎゅぎゅっと詰め込んでます(←)  一八さんのほうはクラウディオさんの素性や目的を知りつつも面白いから泳がせているというスタンスをずっと取っています。一八さんはあの手この手で冗談交じりにクラウディオさんを誘っていますが、クラウディオさんはきっぱりと嫌だと言うので関係が進展しない状態です。簡単に手に入るものよりも抵抗している獲物を手に入れるほうが面白いと思っていそうなお人柄だと思うので(←)、一八さんはクラウディオさんとのやり取りのひとつひとつをとにかく楽しんでると思いまs(((殴       三島サーガのストーリーやサブストーリーでも引っ張りだこなクラウディオさんなので次回の鉄拳のナンバリングタイトルでも活躍してくださる可能性がとてもあって楽しみですね。未だ最大の脅威である一八さんと直接出会っていませんが今後のストーリー的にどうなっていくのかも気になるところです。メインストーリーでは一八さんを最初に認知しつつも、サブストーリーのシャオユウとはデビル仁を追っているので次回どう転ぶのかもまた色々と考える(※妄想する)ことができて期待値が高まります。また、シーズン3でザフィーナさんがクラウディオさんの所にやってきたことも考えると、ザフィーナさんは人間でありながら悪魔の力を有する人物、ということになり完全な悪魔とは言い難くなるのでシリウスの射手のクラウディオさんがどういった対応や態度を示すのも妄想しがいがあってとてもいいですね。公式様ありがとうございます…めっちゃおいしいです…(涙) クラウディオ・セラフィーノみんなから愛されすぎーの問題ですね(何)       この小説を書いたことで次に一クラを書く機会が巡ってきた時、ようやく一八さんの言う《それ以上》のことを書けるという免罪符を手に入れたので(←)、作者わくわくです(((o(*°▽°*)o))) 一クラは2作品目ですが、これからも書いていきたい&応援していきたい作品なので日々妄想してがんばって参ります…! 拙い文章力ですが、少しでもお楽しみ頂けましたら幸いです。
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クラウディオ・セラフィーノ
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