クロエ・ダプシェ
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くろえだぷしぇ
ヴァニタスの手記の登場人物
CV:釘宮理恵
ダプシェ侯爵家の隠された吸血鬼。16世紀の頃・4歳だったクロエはある日突然吸血鬼(ヴァンピール)になってしまいます。存在を秘匿され、人間と共に生き続けてきた。”白銀の魔女”と呼ばれ、恐れられている。クロエの身体の成長が11歳の時に止まっている。
そんな娘の為に父親は独自に世界式に関する研究を進めるようになるが、歳を取っても研究結果は出ずに父親は老衰で亡くなる。
少女の姿をしているが、ルスヴン卿と同じくらい長い時を生きており、ビンタ一発でノエを気絶させるほど強い力を持つ。
ジャンヌが幼い頃、アプシェ侯爵の城に暫くのあいだ預けられた時に出会い、勉強や遊びなど色んなことをジャンヌに教え、彼女から姉のように慕われていた。
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