概要だと?よこしやがれ!
中盤にてお父様によりホムンクルス化したリンはグリードとなり、物語後半にて機械鎧を付けて復活したランファンと再会する。
グリードは「こんないい女隠しているとは隅に置けねえな」と、結構高評価である(一方ランファンは主の体を勝手に使われているようであまりよく思っていないようであるが)。
キング・ブラッドレイを堀に落とす際、グリードが手を掴まれあわや一緒に落ちそうなところをランファンが危険を顧みず、グリードの腕を掴んだり、グリードが自分よりもフーを優先させるように言ったり、グリードの最期、ランファンが仲介をしたりなど(これについては少々語弊があるが)、終盤ではかなり信頼関係が築けていた。
ピクシブ内では、ランファンがグリードにリンの体を返すよう迫ったり、グリードがランファンに絡む作品が見られる。