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CV:嶋村侑

概要

エクシラント大陸でかつてクリスタルを保有していた亡国ミューザの王女で、クリスタル奪還の旅を続けていたところで漂着したセスを発見し救出、以後行動を共にする。

本作のメインヒロインとして位置づけられているが、聖職者だったアニエスとは逆でかなり芯が強い性格で、生真面目で融通が利かないきらいがある。
実はシリーズでも初の王族かつ王女(BDFFのイデアは元帥の娘で公女)。

物語の3年前に何者かの襲撃を受け、国や民が蹂躙されていく悲劇を経た後に老剣士スローンと共に出奔し、友邦国であるハルシオニアへと亡命。身を潜めつつクリスタルの奪還の旅をしており、その間にスローンから色々と学んでいたらしい。
どんな苦難も使命の為ならと邁進する潔さを、仲間達は彼女の強さと評する一方で無理をしないように支えてやらなければと心配して気にかけている。そして彼女の方も、クリスタル奪還は自身の使命だからと、他の仲間達を極力巻き込んだり傷つけたりしないようにする言動が見られたり、自身を気遣ってくれている仲間達に対して心の中だけとはいえ礼を述べるなど、彼らに信頼を置いていたりと本心は他人を思いやる優しい王女様である。ちなみにステータス確認の項目ではグローリアは珍しく笑みを浮かべたイラストのアイコンである。

体験版での会話では推定で20代だと思われる。

王族としての威厳を備えた冷静さを持ちながらも、旅する国の風習や文化に強い興味や関心を持ったりする姿は年相応の素が垣間見える。
度胸や勢いの強さは戦闘面では勿論のこと、意外にも賭け事でも発揮され、サヴァロンの遊技場では最初こそのめりこみすぎてはならないと男組にアデルと一緒に釘を刺していたが、彼らの知らぬ間にB&Dの腕前をめきめきと上げて(セス達が彼女が入手したカードの枚数に驚いていた所から)多くの成果を上げていた。

以上のように気が強い印象の彼女だが、幽霊を信じないと強く言い切ったり怪談にはめっぽう弱いらしくセスの怪談話には途中離脱をしていた。

確かに芯が強く気丈ではあるが、ミューザの滅亡と出奔の道中のエピソードでは国や民が蹂躙されていく中で自分だけが逃避行する事が彼女の心に重く大きくのしかかり、その最中で心がとうとう折れてしまっていた。そんな彼女を奮い立たせたのは他でもない、かつての光の戦士の一人だったスローンの叱咤激励である。

あるイベントでは絵心があり、中々の腕前の持ち主。

余談

体験版では白魔道士のアスタリスクを装備していた為、一番印象深い。基本ステータスもどちらかと言えば魔道士寄り。
4人の中では加入するのが実は一番最後。

ちなみにセスと組んだ形で大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALで期間限定スピリット「セス&グローリア」として登場。

ちなみにグローリア役の嶋村侑はゼルダシリーズで「スカイウォードソード」と「ブレスオブザワイルド」のゼルダを担当していたが、スマブラではファイターにはなっていないゼルダである。

関連タグ

ブレイブリーデフォルトⅡ 光の戦士(BDFFⅡ)

セス/エルヴィス/アデル…旅仲間

レナ・シャルロット・タイクーン…FFシリーズでの王女。

以下、ネタバレ注意!
















その結末(ネタバレ注意)

作中でグローリアやゴアメルが語るには、災厄「ヤミノヒトミ」を封じるクリスタルの封印は200年ごとに弱まり、その度にミューザ王家がクリスタルに力を与えて封印を維持してきた。今回はクリスタル強奪とそれに伴うクリスタルの力の解放により封印が弱まり、そのサイクルとは無関係に力を与えなければならなくなった。その方法についてはグローリアは語らなかったが、5章の最後にその方法が明らかになる。

それは、ミューザ王家の血筋を引く者が命を捧げること。つまりはグローリアの死を意味したのだった。
この結果が、5章後の第1のエンディングという結末になる。


このセーブデータを保存しロードゲームすると、魔導書によりこの命を捧げる瞬間が一行に再生され、グローリアが行おうとしていることが明らかになる。その手段と結末を頑なに認めないセスの行動により、この方法によらないヤミノヒトミの討伐方法を模索することになり、6章へと繋がっていく。

実は50年前の光の戦士の一人・グウェンダルがミューザ王家の者であり、ヤミノヒトミを倒す事ができずに自らの命と引き換えに封印した。このグウェンダルは実はグローリアの祖父であった。少なくともグウェンダルは若くしてその命を散らしたと思われる。光の戦士では唯一判明している形では先代とは血縁関係にあってクリスタルに導かれている類稀な関係である。


関連タグその2
クルル・マイア・バルデシオン…祖父を悲劇で失い、かつ孫として意志を受け継いだ繋がり。

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光の戦士(BDFFⅡ) ぶれいぶりーでふぉるとつーのひかりのせんし

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