概要
イナズマイレブン オリオンの刻印に登場する必殺シュート技。アニメでは稲森明日人が第45話で初めて使用したオリオンの刻印の作中における最初で最後の彼の単独新必殺技でもある。
空中にボールを浮かし、組んだ腕の下の胸から発した光をボールに移らせ、数発の蹴りをボールに入れ相手ゴールに向かって太陽のように眩しく飛んでいく。
ガーディアンズオブクイーン戦で初披露したが、出力最大のサポーターをつけたガブリエラの真実の大口に止められた。また、これが原因でガブリエラが負傷によって交代となってしまった(ただしウラジミールにタブレットで強化サポーターの出力を最大にさせられていたので正確にはサポーターが原因と言える)。
シャドウ・オブ・オリオン戦ではフロイ、一星、野坂、灰崎の必殺シュートを繋いだ最後のシュートチェインで使用し、チョウキンウンズ勝利に貢献した。こちらのシーンでは明日人の決めポーズでゴールに狙いを定めている。