概要
警察手帳型のIDモードから銃型のガンモード、警棒型のポリスバトンモードに変形が可能。ガンモードの黄色のシグナルから相手を麻痺させるスマッシュビーム、赤いシグナルから超高熱のヒートビーム、青いシグナルから超低温のコールドビームを発射する。ポリスバトンモードでは先端にチョークをつければ規制線も引ける。
IDモードには約1000時間分の録音機能も付いており、第16話のようにコバーンベースに入った恭介がうっかりシグナルマンの悪口を呟いてしまったおかげで正体がバレかけたり、ボーゾックを更生するフリをしてカーレンジャー抹殺をたくらむリッチハイカー教授のたくらみを暴くなど使い分けも便利。