概要
「ツイステッドワンダーランド」に登場するキャラクター、シルバー(ツイステ)×マレウス・ドラコニアのBLカップリング。
名前 | シルバー(silver) | マレウス・ドラコニア (Malleus Draconia) |
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寮 | ディアソムニア | ディアソムニア(寮長) |
学年・クラス | 2年A組22番 | 3年D組6番 |
誕生日 | 5月15日(牡牛座) | 1月18日(山羊座) |
年齢 | 17 | ??? |
身長 | 176cm | 202cm |
利き手 | 右 | 右 |
出身 | 茨の谷 | 茨の谷 |
部活 | 馬術部 | ガーゴイル研究会 |
得意科目 | 体力育成 | 防衛魔法 |
趣味 | 鍛錬 | 廃墟巡り |
好きな食べ物 | きのこのリゾット | 氷菓 |
嫌いな食べ物 | リリアの手料理 | ホールケーキ |
特技 | 剣術 | 弦楽器 |
CV | 島﨑信長 | 加藤和樹 |
アプリのプロフィール文章 | 騎士のようにマレウスを警護している。朴訥とした性格で冷静沈着だが、時折ひどく眠たそうにしていることがある。 | ディアソムニアの寮長。妖精族の末裔で、世界でも屈指の魔法力を持つ。学園でも一目置かれる存在だが、近寄りがたいオーラをまとっている。 |
茨の谷次期当主である妖精族のマレウスと、マレウスに忠誠を誓う人間のシルバー。
主従の関係性にある2人だが、マレウスはシルバーを幼い頃から知っており、シルバーを育てる彼の父親をサポートするなど陰ながら成長を見守っていた。
そのため、シルバーは王としてのマレウスに仕えながらも、個人的な恩義をマレウスに感じている。
ネタバレ含む内容
パーソナルストーリー
マレウス(R 制服 次元が違う 1話) |
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「お前も暇つぶしに付き合うか?学園のガーゴイル像を紹介してやろう。」
「今日はご一緒できてたくさんの学びがありました。」
「"ガーゴイル研究会"を通して、マレウス様のお心に少し触れられた気がします。」
「今度、マレウス様のお部屋に似合うガーゴイルを贈らせてください。」
ガーゴイル研究会の活動に同行することになったシルバーが、学園内のガーゴイルをマレウスに紹介してもらう、2人の掛け合いのみで構成されたストーリー。
マレウスの大切なものを知ろうと努めるシルバーの姿や、マレウスが好きなものを贈りたいというシルバーの思いが描かれる。
シルバー(R 制服 職務怠慢だと言われて…… 1話) |
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「俺の理解が至らぬせいで本当は傷ついていらしたのだろうか……?」
「そういえば……、昼食のリゾットは好物なのに食べるのにひどく時間がかかってしまった。」
「匙を動かそうにも、マレウス様の顔が浮かんでいっこうに進まないんだ。 」
同じクラスのカリムに様子が変だと心配されたシルバー。
マレウスへの態度が職務怠慢だとセベクに言われたことが原因と言う。
カリムとジャミルの関係性に気づきを得て、「過保護はよくない」と確信を得るシルバー。
付き人ではなく護衛であり、マレウスが1人の学生として過ごす時間を大切にしたいというシルバーの個人的な思いが描写される。
シルバー(R 運動着 厳しい世界なんだな…… 1話) |
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(む……。俺が断ればマレウス様のお名前に傷をつける、と?)
「……仕方ない。協力しよう。」
(うまく乗せられた気がしなくもないが マレウス様に恥をかかせるわけにはいかない。)
(この役、完璧にこなしてみせよう。)
中庭で剣術の鍛錬をするシルバーは、ヴィル率いる映画研究会の撮影と鉢合わせる。
シルバーはヴィルに出演を求められるが、護衛であるため役者の真似事はできないと一度は断る。
しかしヴィルにマレウスの名前を出され、マレウスの名誉のため撮影に協力することを決意する。